株式や為替、先物など様々なマーケット参加者が集まる、投資家・トレーダー達の交流サイト。
ツイート
ようこそ Guest:
ログイン
-
新規登録
BULL
ホーム
株・為替・先物フォーラム
最新ニュース/記事
- ビジネスニュース(reuters)
- マーケットニュース(reuters)
- 経営・戦略(日経ビジネス)
- 国際ニュース(日経ビジネス)
- FX特集コラム
- FXCMヘッドラインニュース
- 経済ニュース(NHK)
- 外国為替ニュース(Klug)
- 通貨別-米ドル
- 通貨別-ユーロ
- 通貨別-ポンド
- FRB・FOMC関連
- ECB(欧州中央銀行)関連
外国為替市場
各国の株式市場
各国の経済指標データ
相場投票
トレーダーの声
投資家/トレーダーブログ
投資/経済動画
投資・トレード書籍
金融/投資/経済用語集
ヘルプ
お問合せ窓口
投資家/トレーダーチャット
オンライン状況
7 人のユーザが現在オンラインです。 (3 人のユーザが 最新ニュース/記事 を参照しています。)
登録ユーザ: 0
ゲスト: 7
もっと...
国際ニュース(日経ビジネス) - 最新ニュース/記事一覧
http://business.nikkeibp.co.jp/
過去のニュース (総数 4675件)
発行日時
ニュース見出し
2016-4-22 0:00
つけ払いを拒否され、店主を殺した公務員4人組 (世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」)
昼から4時間以上飲み続け、私的な飲食を公費でつけ払いにと言い出して、断られると、店を壊して、店員を殴り、挙句の果てに店主を死に至らしめた公務員4人。理不尽な犯罪だが、公式文書はなぜか偶発的事故扱いに。嘆息しかない。
2016-4-22 0:00
プーチンの右腕、ロシア中銀総裁の実力を査定 (The Economist)
ロシア経済は決して良くはない状態だが、すんでのところで留まっている。支えているのは、ロシア中央銀行の総裁、エルビラ・ナビウリナ氏だ。プーチン大統領の右腕と呼ばれる。ルーブル安と外貨準備の流出を巧みに制御している。
2016-4-21 0:00
EU離脱でダウニング街の悪夢が始まる (FINANCIAL TIMES)
6月23日の国民投票でEU離脱が決まったらどうなるのか――。その時の英政権の混迷ぶりと、BREXITがもたらす問題点、つまり、離脱しても移民規制の実現もEUという巨大市場へのアクセスも難しいという現実をFTの記者が描く。
2016-4-20 0:00
熊本地震で中国人が「くまモン応援」の真意 (中国新聞趣聞〜チャイナ・ゴシップス)
2011年、東日本大震災を揶揄するコメントがあふれた中国のSNSだったが、熊本地震では違う顔を見せている。中国人がゆるキャラ「くまモン」に託す応援メッセージの真意とは。何が彼らに変化をもたらしたのか。読み解いておきたい。
2016-4-19 0:00
韓国総選挙、投票所の周りで「ピース」は禁止 (日本と韓国の交差点)
韓国で総選挙が行なわれた。その様相は日本の選挙とずいぶん異なる面がある。選挙運動の中心は、街頭演説よりも街頭パフォーマンス。公約を歌に乗せてアピールする。ネット社会である韓国では不正監視にスマホが大活躍する。
2016-4-15 0:00
中国ホテル内暴行、「皆が無視」のおぞましさ (世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」)
北京のホテルの宿泊階通路で暴行事件が発生。被害女性は助けを求めたが、ホテルのボーイも他の宿泊客も見て見ぬふり。不誠実なホテルを被害女性がネット告発し、ようやく謝罪したが、誠意は見られず。闇の深さに嘆息は止まらず。
2016-4-15 0:00
チャットボットをテコに巻き返し図るMSとFB (The Economist)
スマホ上で稼働するアプリの市場が成熟期を迎える一方で、ボットの市場が立ち上がりつつある。テキストを使って処理を依頼すると、旅行の予約などをしてくれるソフトだ。マイクロソフトやフェイスブックなどの大手がこの市場の開拓に本腰を入れ始めた。
2016-4-14 0:00
オバマ対多国籍企業、税制を巡る“戦争”勃発 (The Economist)
米国に本拠を置く多国籍企業によるタックスインバージョンが注目を集めている。原因は米国の法人税率が39%と高すぎることにある。しかし実効税率を見ると、欧州企業よりも低い値にとどまる。この点を巡ってオバマ政権との戦争が始まった。
2016-4-14 0:00
園児らはなぜ「夢の国」開業前に上海を去るのか (中国生活「モノ」がたり〜速写中国制造)
2016年6月16日、上海にディズニーランドが開園する。ところが、夢の国の開園と時を同じくして、かつて夢を追い求めて上海にやって来た人たちが、雪崩を打って上海を去るという現象が起こり始めていることはあまり知られていない。
2016-4-13 0:00
「パナマ文書」は“倒習”の導火線になるか (中国新聞趣聞〜チャイナ・ゴシップス)
「パナマ文書」の漏洩で世界中が大騒ぎである。チャイナウォッチャーにすれば新鮮味のない情報でも、習近平にとっては致命傷になりかねない。「米国が仕掛ける情報戦」への対策に躍起だが、火の手は収まりそうにない。
2016-4-8 0:00
交渉カードなき韓国は米中の「捨て駒」に (早読み 深読み 朝鮮半島)
「米朝が、韓国をないがしろにして接近するのではないか」。韓国の不安は現実のものとなりつつある。米国と北朝鮮の関係改善を目指す「平和協定」は米中が仕切る以上、抗えないと悟った韓国は、戦術を条件闘争に切り替えた。
2016-4-8 0:00
「慈善法」成立後に“詐欺的慈善家逮捕”の報 (世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」)
「慈善家として名高い陳光標が詐欺などの容疑で逮捕された」。ネット掲示板に流れた一報は誤報だったが、習近平の政敵である江沢民一派と目される陳光標の今後は、危うい。
2016-4-7 0:00
米国で過熱する議論、自由貿易は是か非か (The Economist)
米大統領選で「自由貿易」が議論の的になっている。トランプ氏やサンダース氏はこれに強く反対する。だが、自由貿易がもたらすメリットが大きいことは明らかだ。不利益を被る人々に手を差し伸べつつ、このメリットを守ることが肝要だ。
2016-4-7 0:00
トランプとオバマの間で惑う朴槿恵 (早読み 深読み 朝鮮半島)
米大統領の予備選でトランプ候補が、日本と韓国には核武装させろ、と言い出した。他方、オバマ政権は「北朝鮮との平和協定」を視野に。米国で「韓国切り捨て論」と「北朝鮮への接近構想」が同時に語られ始める中、朴槿恵外交が惑う。
2016-4-6 0:00
中国違法ワクチン問題が招く“北京ダック叩き” (中国新聞趣聞〜チャイナ・ゴシップス)
中国共産党にとって日本は“三度おいしい北京ダック”だ。抗日戦争の話を持ち出せば党の正当性を主張でき、ODAや投資を得られ、南京大虐殺などで反日を煽れば、国内問題から庶民の目を逸らせる。直近の社会問題は「違法ワクチン」だ。
2016-4-1 0:00
欧州覆うフランス・ベルギー・コネクションの影 (熊谷徹のヨーロッパ通信)
捜査当局は、バクラウィ兄弟がこの幹部を誘拐して、プルトニウムなどの核物質を脅し取ろうとしていた可能性があるとしている。核爆弾を作るだけの技術がなくても、「ダーティー・ボム(汚い爆弾)」を作ることはできる。
2016-4-1 0:00
慰安婦描いた韓国映画が大ヒット (The Economist)
慰安婦を描いた映画が韓国で2月に公開され、ヒットしている。物議を醸すテーマであるため、大手の映画会社や配給会社は取り扱いを拒否してきた作品だ。“優しい日本人”も描くなど従来と異なる表現が見られる。
2016-4-1 0:00
無保冷ワクチン200万本、違法販売5年野放し (世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」)
中国で保冷管理していないワクチン200万本が違法販売された。事件は5年間も野放しにされ、全国8割近くの一級行政区に流通していた。現在、監督管理を担当する当局職員は500人足らず。このままでは再発防止も、ままならない。
2016-3-31 0:00
ウィンテル時代を築いた組織作りの天才、逝く (The Economist)
ナチスの迫害に苦しんだ難聴の青年を米国の寛容な移民政策が救った。青年はインテルの事業を拡大し、米国を半導体先進国に据えることで“恩返し”をした。ウィンテル時代という画期を築いた青年は組織作りの天才だった。去る21日、死亡した。
2016-3-31 0:00
韓国を無視して「パンドラの箱」を開ける米国 (早読み 深読み 朝鮮半島)
朝鮮戦争に正式に終止符を打つ「平和協定」。これをテーマに米国と中国、北朝鮮が話し合う可能性が出てきた。舞台は6カ国協議。「米朝平和協定」の締結を模索する動きは急だが、“当事者”のはずの韓国は、蚊帳の外だ。
広告
広告
各都市の時間
東京
香港・北京
フランクフルト
ロンドン
ニューヨーク
検索用語を入力
Web
fx.quus.net
検索フォームを送信