2008/07/09（水） 09:24 序盤の東京市場でドル円は107.40レベルで推移。
NYクローズ水準からほぼ横ばいとなっている。
クロス円もドル円と同様の展開。
先程発表された機械受注統計が事前予想から上ブレ ...

2008/07/09（水） 09:01

2008/07/09（水） 08:32 差し引き　1020万株の売り越し観測。
売り注文　2260万株 買い注文　1240万株

2008/07/09（水） 08:08 ピボット分析　東京時間6:00現在 オージードル 終値0.9536　高値0.9567　安値0.9504 0.9630　ハイブレイク 0.9599　抵抗2 0.9567　抵抗1 0.9536　ピボット 0.9504　支持1 ...

2008/07/09（水） 08:02 ＊ネーションワイド消費者信頼感（6月）08:01 結果　63 予想　65　前回　69

2008/07/09（水） 07:25 【トレンドの有無】 ドル円　　 ：下降トレンド ユーロ円　：中立（上昇トレンドから転換） ユーロドル：中立 【トレンド転換の目安】 ドル円：108.54でドルショートポジション...

2008/07/09（水） 07:15 【イギリス】 ＊ネーションワイド消費者信頼感（6月）08:01 予想　65　前回　69 ＊商品貿易収支（5月）17:30 予想　-7400百万ポンド　前回　-7594百万ポンド 【日本】 ＊機...

8日のNY為替市場はドル買いが優勢となった。
バーナンキFRB議長が証券会社向けの連銀貸出を 2009年まで延長する可能性があると述べたことで 信用不安が後退したほか、原油先物の大幅続落で 米国株が上昇するなど米国景気に対する不透明感の 改善がドル買いを後押しした。
ただし、ドル買いは 前半に限られ、後半は様子見が強まった。
取引終盤には金融株主導で米国株が一段と買われ、 ダウ平均が150ドル超上昇したが、ドル買いは限定的。
今週は大きなイベントがなく、相場のテーマが不透明。
ドルの方向性を探るには難しい週となりそうだ。
◆バーナンキ発言、株価上昇で円安傾向 円相場はバーナンキ発言で信用不安が後退したこと、 取引終盤に米国株が一段と買われたことを受けて 円安傾向で推移した。
ドル円は107.50台まで上昇し、 ロンドン市場の安値から1円強反発した。
クロス円は高金利通貨を中心に円安傾向となり、 豪ドル円は102.60付近、NZドル円は81円近辺へ 値を上げた。
◆ドル買い戻し、ユーロドルは1.56台前半まで値を崩す ユーロドルは一時1.5630台まで下落した。
原油先物が大幅安となったことで米景気不透明感が後退、 ロンドン市場後半の流れを引き継いで買い戻しが進んだ。
きょう発表された5月中古住宅販売成約指数は予想以上に 悪化したが、原油安が株安の動きに歯止めをかけたため、 ドル売りの反応は限定的だった。

2008/07/09（水） 07:07 8日のNY為替市場はドル買いが優勢となった。
バーナンキFRB議長が証券会社向けの連銀貸出を 2009年まで延長する可能性があると述べたことで 信用不安が後退したほか、原油先物の大...

2008/07/09（水） 06:40 NY株式8日（NY時間17:38） ダウ平均　　　11384.21（+152.25　+1.34%） S&P500　　　　1273.70（+21.39　+1.69%） ナスダック　　　2294.44（+51.12　+2.24%） CME日経平均先物...