2008/09/12（金） 21:38 小売売上高が予想を下回るなど 弱めの結果となった米指標を受けて ややドル売りが優勢となっている。
発表前に1.40台半ば近辺に値を落としていたユーロドルは 1.4100近辺に上昇。
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2008/09/12（金） 21:31 ＊生産者物価指数（8月）21:30 結果　-0.9% 予想　-0.5%　前回　1.2%（前月比） 結果　0.2% 予想　0.2%　前回　0.7%（食品とエネルギーを除くコア・前月比） 結果　9.6% 予想　...

2008/09/12（金） 21:15 午後9時半に発表される米生産者物価指数や 小売売上などを前にして ポジション調整の動きが強まっている。
ロンドン市場にはいって目立った クロス円の上昇と、ドル安の動きが ...

米大手証券リーマンブラザーズの買収観測が高まったことを好感し 基本的にはクロス円が堅調な地合に。
ドル円も107円前半から半ばを超えてくるなど 下値しっかりの展開であった。
しかし、NY勢が参加してくる前になって、 高値から大きく調整が入る形となり ユーロ円が151円台後半から150円台後半へ ポンド円が190円台半ば越えから189円台前半へと下落。

2008/09/12（金） 20:41 東京時間20:39現在 英FT100　 5371.50（+53.10　+1.00%） 独DAX　　6208.12（+29.22　+0.47%） 仏CAC40　 4291.68（+42.61　+1.00%） 欧州株式市場は依然堅調な地合いも やや...

2008/09/12（金） 20:20 東京時間20:20現在 ダウ平均先物DEC月限　11424.00（-23.00　-0.20%） S&P500先物DEC月限　1249.10（-2.90　-0.23%） NASDAQ100先物DEC月限　1778.25（-3.50　-0.20%） 米株先...

2008/09/12（金） 20:12 クロス円がやや下落している。
上昇を続けてきた欧州通貨がやや頭打ちになる中 ドル円に売りが入ったかたち。
タッカー英中銀金融政策会合委員をはじめとして 欧州の要人発言が依...

−今週末にも身売り先決定との一部報道も− 【2008年9月12日(金)】　−　米証券4位のリーマン・ブラザーズ・ホールディングスが10日、第3四半期決算を発表した際、投資運用部門の55％売却などを柱とする経営再建策を発表したばかりだが、財務省とFRB（連邦準備制度理事会）がリーマンの身売りを含む救済に乗り出していることが11日までに明らかになった。
　リーマンが10日発表した主な再建策は、（1）不採算が続いている商業用不動産部門を会社分割する（2）配当金を93％削減する（3）稼ぎ頭の投資運用部門の55％を売却する−などで、これを受けて、10日のリーマンの株価は前場で一時、前日比7.8％上昇の8.40ドルに反発、一応の評価を受けたに見えた。
　しかし、その後、市場ではリーマンの顧客離れが加速し再建が困難となるとの懸念が広がり、結局、前日比42％安の4.22ドルと大幅下落、身売り観測が急浮上したのだ。

2008/09/12（金） 19:01 　　　USD/JPY　　EUR/USD　　EUR/JPY　　GBP/USD 1WK　　　　15.25　　　　14.50　　　　19.25　　　　13.00 1MO　　　　12.45　　　　12.30　　　　15.75　　　　11.00 3MO　　...

2008/09/12（金） 18:10 本日午後7時から米大手証券リーマンブラザーズをめぐる 発表が行われるとの思惑が市場で広がっており クロス円の買いにつながっている。
ユーロ円は151円台後半へ上昇。
ポンド円...