2008/10/01（水） 23:14 NY序盤は予想を大きく下回る米ISM製造業景況指数の 結果を受けて円買いの波が出てきた。
ユーロ円は147 .82レベルまで、ポンド円は186.35レベルまで軟調に 推移。
ドル円も105.45レベ...

2008/10/01（水） 23:00 ＊ISM製造業景気指数（9月）23:00 結果　43.5 予想　49.5　前回　49.9

2008/10/01（水） 22:45 FRB、翌日物で200億ドルの資金吸収。

2008/10/01（水） 22:33 東京時間23時に9月ISM製造業景気指数が発表される。
予想および前回値は以下の通り。
＊ISM製造業景気指数（9月）23:00 予想　49.5　前回　49.9 9月の市場予想は49.5と前回8月...

2008/10/01（水） 22:18 （NY時間09:11）（%） 米2年債　 1.856（-0.104） 米10年債　3.736（-0.087） 米30年債　4.212（-0.099） ユーロ圏　3.995（-0.020） 英　国　　4.437（-0.012） カナダ　　3....

2008/10/01（水） 22:02 ピボット分析　東京時間（22:02現在） ドル円 現値106.19　高値106.53　安値105.70 107.41　ハイブレイク 106.97　抵抗2 106.58　抵抗1 106.14　ピボット 105.75　支持1 ...

ロンドン市場は、米上院での金融安定化法案採決を NY時間夜に控えて、前日からのドル高水準での 神経質な揉み合いが続いた。
欧州株が堅調に始まったことからやや円売りの 動きもみられ、特にオセアニア通貨が堅調だった。
しかし、欧州各国の製造業PMIが予想を下回った ことや、ユーロ圏失業率が悪化したことなど、 欧州の景気減速感が強まったことが材料視され、 欧州株の上昇力が弱まったことで、円売りも 勢いを失った。
また、原油先物が100ドル台後半から103ドルでの 振幅をみせたことで、カナダドルが往って来いと なるなど、方向感に欠けた取引だった。
ユーロドルは1.41台半ばへじり高の展開だったが 突如、大口の売りが入り1.40近辺へと急落した。
ポンドやスイスフランも連動して売られたが、 その他の主要通貨は揉み合いを続けた。
NY時間夜に米上院の金融法案の採決が予定されて おり、ロンドン市場は、基本的に模様眺めだった。
◆ADP雇用者数8千人減、予想より強い結果 9月の米ADP雇用者数は8千人減と、 事前の市場予想5万人減から上振れる結果だった。
東京時間21時前後に突然ユーロ売りが強まり、 米ADP雇用統計の発表を挟んでユーロドルは 1.4150レベルから1.4000レベルへと急落した。
ADPの結果自体に対する反応は目立たなかった。
米株価指数先物はマイナス圏での揉み合いが続いた。

2008/10/01（水） 20:32 ＊チャレンジャー人員削減数（9月）20:30 結果　32.6% 予想　N/A　前回　11.7%（前年比）

2008/10/01（水） 20:00 ＊MBA住宅ローン申請指数（9月27日までの週）20:00 結果　-23.0% 予想　N/A　前回　-10.6%（前週比）

2008/10/01（水） 19:44 東京時間19:43現在 ダウ平均先物12月限　10776.00（-85.00　-0.80%） S&P500先物12月限　1157.10（-11.90　-1.02%） NASDAQ100先物12月限　1590.00（-14.50　-0.90%）