東京市場早朝は、オセアニア市場がボクシングデーで休場となりほとんど取引が行われていない。
ドル円は90.35-45レベル、ユーロドルは1.4010-20レベルだが取引が成立した痕跡は見当たらない。
東京市場の銀行は海外...

【日本】 ＊失業率（11月）8:30 予想　4.0%　前回　3.7% ＊有効求人倍率（11月）8:30 予想　0.77　前回　0.80 ＊全国消費者物価指数（CPI）（11月）8:30 予想　1.1%　前回　1.7%（前年比） 予想　1.1%...

波乱の一年となった2008年も まもなく終了。
旧年中はまことにお世話になりました。
2009年をまたにかけての旧年最後＆新年最初のアンケートは やはりこれ。
ドル円、2009年はどこまで円高が進むでしょう。
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本日、12月25日は海外市場が休場のため、 毎日セミナーはお休みとさせていただきます。
26日は、 本年最後のセミナーとして、開催させていただきます。
講師は シニアアナリスト　山岡和雅　です。
新年は5日からのスタートです。

25日の東京市場はクリスマスで閑散とした取引が続いた。
米欧はじめ各国が休場となるなか、実質的に東京外国為替市場のみが稼動する状況となった。
日経平均が小幅高となったが、ドル円はほとんど反応せず。
ほぼ終日90.50挟みの水準に膠着し、レンジは90.35-90.65に留まった。
ユーロドルも1.40近辺の水準が続き、前日海外市場と同水準で取引された。
朝方発表された11月企業向けサービス価格指数は-1.9％と予想とほぼ同水準だった。
また、午後には日銀審議委員の発言が報じられた。
しかし、市場の反応は特段見られなかった。
この後の海外市場では米欧各国がクリスマスの祝日となることから、経済指標や主要な発言予定は無い。
明朝まで、同水準の取引が続きそうだ。
◆日銀審議委員、さまざまな懸念を表明 亀崎日銀審議委員の発言が報じられている。
雇用や所得の環境が厳しさを増す、個人消費は引き続き弱まる可能性、目先の世界経済は減速テンポ速まる、など経済の現状および見通しに悲観的な見方が相次いだ。
ただ、朝方公表された11月20、21日開催分の日銀決定会合議事要旨とほぼ同内容だったことからドル円は90.40台で反応は見られず。

東京時間13:48現在、日経平均は前日比17.64円高の8534.74円で推移。
前日比プラス圏を維持しているが、後場は目立った動きもなく8500円近辺に膠着している。
前場の東証1部の売買代金は2500億円強に留まっており、...

102.85　200日移動平均 100.72　100日移動平均 99.48　一目均衡表・雲（上限） 96.59　一目均衡表・雲（下限） 95.57　ボリンジャーバンド　2σ上限（21日間） 92.29　一目均衡表・基準線 91.60　21日移動平...

【通貨ペア別　売買動向（単位：％）】 ◆ドル円　　くりっく３６５　外為どっとコム 08/12/18　　　　77.4　　　　81.7 08/12/19　　　　79.7　　　　80.2 08/12/22　　　　78.0　　　　76.6 08/12/23　　...

東京時間11:14現在 中国上海総合指数　 1866.29（+2.49　+0.13%） 中国　シンセン総合指数　 580.95（+5.88　+1.02%） 台湾加権指数　　　　 4407.69（-15.40　-0.35%） 本日はクリスマスのため米欧各国...

ユーロは小動きの中、散発的な売りが出ている。
ユーロ円は朝方の126.70近辺から126.40近辺へ下落している。
ユーロドルも1.40台から1.39台後半へ下げている。
特に材料はないが、NY時間のドル買い戻しの流れから、...