＊コンファレンスボード消費者信頼感指数（1月）0:00 結果　37.7 予想　39.0　前回　38.6（38.0から修正）

ユーロドルは1.32台の取引となっている。
ロンドン時間には欧州株が金融株主導で下げユーロは売りが優勢となり、一時1.3150近辺まで下落する場面も見られた。
しかし、1.31台では欧州の中銀の買い観測などもあり、1...

各国の長期金利（NY時間09:09）（%） 米2年債　 0.850（+0.025） 米10年債　2.629（-0.012） 米30年債　3.337（-0.040） ユーロ圏　3.281（-0.046） 英　国　　3.684（-0.012） カナダ　　2.917（+0.000） ...

ピボット分析　東京時間（23:04現在） ドル円 現値89.31　高値90.08　安値88.75 91.34　ハイブレイク 90.71　抵抗2 90.01　抵抗1 89.38　ピボット 88.68　支持1 88.05　支持2 87.35　ローブレイク ...

ドル円は89円台前半で揉み合いに転じた。
欧州株が下げ渋り、米株価指数先物がプラス圏を維持していることで様子見ムードが漂っている。
このあと23時には米住宅価格指数が発表される。
前日発表された1月の米中古住...

米CV Therapeuticsを買収。
同社株を1株あたり16ドルの現金を対価として取得。
CV社取締役会に買収を提案。
買収総額は約10億ドル。

東京時間21:55現在 ダウ平均先物3月限　8094.00（+57.00　+0.70%） S&P500先物3月限　836.90（+6.10　+0.73%） NASDAQ100先物3月限　1183.00（+3.50　+0.30%） 時間外取引の米株価指数先物は上昇。
欧州株安...

27日のロンドン市場は株価動向を睨んでの取引となった。
欧州株の寄り付き前は円安が進行。
ドル円は89円台前半から90円付近、ポンド円は125円台半ばから127円台半ば、ユーロ円は117円台半ばから119円台半ばまで上昇した。
独シーメンスが強気の業績見通しを発表し、リスク投資に対する不透明感が緩和した。
ただ、欧州株がまちまちで寄り付くと円安は一服した。
ドル円や資源国通貨が売られ、欧州通貨も次第に勢いを失った。
英独仏の株価指数が一時1%超下落し、リスク懸念が再燃した。
ドル円は89円割れ寸前、ポンド円は125円台前半、ユーロ円は117円台前半まで売られ、ロンドン前半の上げ幅を帳消しとした。
◆1月のIfo景況感指数、8ヶ月ぶり改善 きょう発表された1月のIfo景況感指数は83.0と、8ヶ月ぶりに改善した。
市場では景気回復の兆しを示すとして好意的に受け止める向きもあったが、Ifo経済研究所のエコノミストはトレンド変化の判断には3ヶ月連続で景況感が改善する必要があると述べるなど慎重な見方を示した。
指標発表直後は景況感の改善が好感され、ユーロ買いが進んだが、株安でリスク懸念が再燃するとユーロ買いは縮小傾向に転じた。

ドル円が本日の上げ幅を消し一時89円割れとなった。
東京タイムから堅調な値動きを続け、ロンドンタイム序盤には90円に乗せたが、反落の動き。
ユーロ円は一段安となり117円台中盤で取引。
ポンド円はポンド売りを背...

東京時間20:29現在 英FT100　 4138.11（-70.90　-1.75%） 独DAX　　4277.52（-49.35　-1.18%） 仏CAC40　 2923.16（-32.21　-1.13%） 米株価指数先物　時間外取引 東京時間20:29現在 ダウ平均先物3月限　...