東京時間21:02現在 ダウ平均先物3月限　8092.00（-20.00　-0.25%） S&P500先物3月限　840.00（-2.80　-0.33%） NASDAQ100先物3月限　1202.50（-3.50　-0.29%） 時間外取引のダウ平均先物は小幅安。
米国のGD...

先ほど、米格付け会社ムーディーズがアイルランドのソブリン格付け見通しをネガティブに変更したと発表した。
発表後、ユーロは対主要通貨で弱含みとなっている。
EUR/GBP　0.8978　EUR/CHF　1.4851

東京時間20:13現在 香港ハンセン指数　　 13278.21（+123.78　+0.94%） 韓国総合株価指数　 1162.11（-4.45　-0.38%） 豪ASX200指数　　　 3540.70（+14.50　+0.41%） インドSENSEX30種　 9424.24（+187.96　...

豪ドル売りが続いている。
豪ドルは対ドル、対円のほか、対NZドルでも売られている。
市場では豪中銀が来週の理事会で1.0%の利下げに踏み切るとの見方が出ている。
市場では今週半ばまで0.5%の利下げが有力視されて...

1月28日、国際通貨基金（IMF）は、世界経済見通しの改訂版を発表し、今年（2009年）の世界全体の成長率が、戦後最低となる0.5％になるとの見方を示しました。
昨年11月時点では、世界全体の成長率を2.2％としていたので、わずか3ヶ月で1.7％も下方修正されたことになります。
IMFの見通しの内訳を見ると、米国の成長率はマイナス1.6％、ユーロ圏はマイナス2.0％、日本はマイナス2.6％と、先進国は総崩れです。
前回（昨年11月）には5％近くの成長率が見込まれていたロシアも、今回の改訂で成長率がマイナス0.7％となっています。

ユーロ売り圧力が続いている。
先ほど発表されたユーロ圏の消費者物価指数はユーロ導入後、最低を記録した。
また、同時に発表されたユーロ圏の失業率は予想を上回る水準へと悪化した。
インフレ緩和・雇用悪化で市...

＊ユーロ圏消費者物価指数・概算速報値（1月）19:00 結果　1.1% 予想　1.4%　前回　1.6%（前年比）

ポンドが買われている。
先ほど発表された英住宅ローン承認件数は予想外の増加を示した。
ユーロポンドは0.90割れ、ポンド円は128円台乗せとなるなど主要通貨全般でポンド買いが勢いを増している。
GBP/JPY　128...

＊ユーロ圏消費者物価指数・概算速報値（1月）19:00 予想　1.4%　前回　1.6%（前年比） まもなく19時にユーロ圏消費者物価指数（HICP）が発表される。
市場予想は前年比1.4%と、前回12月の1.6%から鈍化する見...

東京時間18:00現在 英FT100　 4220.54（+30.43　+0.71%） 独DAX　　4443.51（+15.40　+0.34%） 仏CAC40　 3005.51（-4.24　-0.14%） 米株価指数先物　時間外取引 東京時間18:00現在 ダウ平均先物3月限　8...