NY原油先物3月限（WTI）（NY時間09:08） 1バレル＝40.04（-1.64　-3.93%） NY金先物2月限（COMEX） 1オンス＝914.00（-13.30　-1.43%） 原油は下落して始まっている。
先週は3月のOPEC総会での減産見通しか...

ピボット分析　東京時間（22:45現在） ドル円 現値89.37　高値90.05　安値88.81 91.25　ハイブレイク 90.65　抵抗2 90.01　抵抗1 89.41　ピボット 88.77　支持1 88.17　支持2 87.53　ローブレイク ...

＊PCEコアデフレータ（12月）22:30 結果　0.0% 予想　0.0%　前回　0.0%（前月比） 結果　1.7% 予想　1.7%　前回　1.9%（前年比） ＊PCEデフレータ（12月）22:30 結果　0.6% 予想　1.0%　前回　1.4%（前...

ロンドンタイム序盤からバークレイズ長期債務格付け引き下げを背景にポンドが軟調推移となっている。
先ほどポンドドルは1.42台中盤から1.40台中盤まで下げ足を早め200ポイント急落した。
ポンド円は126円台後半か...

2日のロンドン市場では、英バークレイズの長期債格下げを受けて株安となり、リスク回避の円高やドル高の動きが出た。
ただ、ポンド安・ユーロ高が加速したことで、ユーロドルの下値はサポートされた。
ポンドドルは先週末のNYクローズから400ポイント超の下げとなった。
この日発表された英製造業PMIの改善は材料視されなかった。
◆株安で円買い強まる、英金融不安は根強い ドル円は89.70レベルから89円割れまで軟調に推移。
金融株中心に欧州株式市場が下落したことで円買いが強まった。
米バッドバンク構想が難航するとの見方も米株価先物を圧迫した。
株安が一服すると、89円台前半まで水準を切り上げた。
クロス円もリスク回避で軟調。
ユーロ円は114.20レベルから113.12レベルまで下落。
ただ、ユーロドルが反発すると、ユーロ円も下げ渋った。
ポンド円はポンドドルの急落もあり、129.20レベルから125.30レベルまで軟調推移。
◆英バークレイズの長期債格下げでポンド安加速 米格付け会社ムーディーズが英バークレイズの長期債格付けを引き下げたことで、ポンド売りが活発化した。
ポンドドルは1.4410レベルから1.4051レベルまで、ユーロポンドは0.8831レベルから0.9080レベルまでポンド安推移。
ユーロドルは、今週のECB理事会での利下げ観測やリスク回避で軟調に推移する場面もあった。
ただ、1.2700レベルのオプションバリアーが下値を支えたほか、ユーロポンドの急伸もあって1.2800付近まで反発した。

ドル円は89円台前半で小動き。
ロンドン午前から軟調だったが、足元では下げ一服。
米株先物が下げ止まっていることでリスク回避の動きは一旦おさまっている。
NY市場では、米ISM製造業景気指数に注目が集まる。
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ロンドン正午が接近する中、ドル円は89円ちょうど付近でもみ合い。
下げ一服後の反発は限られている。
クロス円の反発も鈍い。
ただ、一旦おさまっていたユーロ買い・ポンド売りが再び出てきており、ユーロポンドは...

ドル円は88.80レベルまで下落した後、89.20レベルまで反発した。
欧州株式市場や米株価先物の下げが一巡したことで、ロンドン朝方からの円高推移も一服した。
ただ、金融株への売りは続いており、円高圧力は継続中...

東京時間19:18現在 英FT100　 4059.24（-90.40　-2.18%） 独DAX　　4229.56（-108.79　-2.51%） 仏CAC40　 2883.33（-90.59　-3.05%） 2月初日の欧州株は軟調なスタート。
続落して始まり、下げ幅を拡大させ...

1.1737　ボリンジャーバンド　2σ上限（21日間） 1.1644　現値 1.1632　エンベロープ1%上限（10日間） 1.1517　10日移動平均 1.1516　一目均衡表・転換線 1.1433　100日移動平均 1.1402　エンベロープ1%下限...