＊貿易収支（1月）16:15 結果　20.3億スイスフラン 予想　N/A　前回　0.0億スイスフラン（2.2億スイスフランから修正）

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19日の東京株式市場は小反発。
為替が円安傾向となったことで自動車、電機など輸出関連株が買われ、日経平均は一時100円超上昇した。
ただ、景気の先行き不安から上値は限定的だった。
日経平均の大引けは前日比23.2...

7-12月期の純損益は12.4億ユーロの赤字。
アナリスト予想では17.6億ドルの赤字が見込まれていた。

【スイス】 ＊貿易収支（1月）16:15 予想　N/A　前回　0.0億スイスフラン（2.2億スイスフランから修正） 【イギリス】 ＊公共部門ネット負債（1月）18:30 予想　-70億ポンド　前回　149億ポンド 【カナ...

19日の東京市場では仲値にかけて円安が進む場面も見られたが、前日のNY市場のレンジから抜け出す動きにはならなかった。
ドル円の上値では本邦輸出の売りが観測された。
終盤にはドル円、クロス円ともに小幅に水準を切り下げた。
この日行われた日銀金融政策決定会合で、政策金利は全員一致で据え置きとなり、反応は乏しかった。
◆ドル円は上昇一服、海外市場の調整に終始 ドル円は仲値にかけて93.82レベルまで水準を切り上げた後、93円台前半へ反落。
上値で本邦輸出の売りが観測された。
クロス円も仲値にかけて上昇する場面があった。
本邦勢や米系の円売り観測があった。
ただ、終盤にかけて伸び悩んだ。
ユーロ円は118.02レベルへ上昇後、117.30レベルまで反落。
ポンド円は133.85レベルまで上昇後、133円割れへ押し戻された。
ユーロドルは1.2500レベルにオプションバリアが観測される中、1.2526レベルから1.25台後半まで下げ渋り。
ユーロ円にサポートされた。
ポンドドルは1.4205レベルから1.42台後半までしっかりと推移した。

政策金利の現状維持を全員一致で決定。
買入対象の社債はA格相当以上。
社債買入れ限度額は1兆円程度。
社債買い入れの期限は9月末まで。
ドル資金供給オペを10月末まで延長。
CP買入期限を9月まで延長。
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ユーロドルは東京早朝の1.2526レベルから1.25台後半まで切り返している。
東欧経済への懸念から軟調な展開が続いているが、足元ではユーロ売りは一服。
シュタインブリック独財務相は、経営難に陥っている独不...

　　　USD/JPY　　EUR/USD　　EUR/JPY　　GBP/USD 1WK　　　　16.07　　　　18.51　　　　23.68　　　　21.51 1MO　　　　16.66　　　　19.40　　　　23.64　　　　21.50 3MO　　　　16.31　　　　19.15　　　...