＊国内企業物価指数（3月）8:50 結果　-0.2% 予想　-0.3%　前回　-0.4%（前月比） 結果　-2.2% 予想　-1.9%　前回　-1.1%（前年比）

差し引き300万株の買い越し観測 売り注文　1150万株 買い注文　850万株

Klugの誇るアナリスト、エコノミスト陣が日替わりでお送りする Klug毎日セミナー　 今週の講師予定は以下のとおりです。
月曜日　野沢卓美 火曜日　鈴木崇浩 水曜日　野沢卓美 木曜日　村田雅志 金曜日　山岡和雅 よろしくお願いします。
　

ピボット分析　東京時間6:00現在 ユーロ円 終値132.18　高値132.30　安値131.55 133.22　ハイブレイク 132.76　抵抗2 132.47　抵抗1 132.01　ピボット 131.72　支持1 131.26　支持2 130.97　ローブ...

ピボット分析　東京時間6:00現在 ドル円 終値100.25　高値100.73　安値100.21 101.10　ハイブレイク 100.92　抵抗2 100.58　抵抗1 100.40　ピボット 100.06　支持1 99.88　支持2 99.54　ローブレイ...

カナダドル　23311枚の売り越し　35枚の売り越し減 豪ドル　18116枚の買い越し　6829枚の買い越し増 NZドル　2968枚の買い越し　3907枚の買い越し増 資源国通貨はオセアニア通貨のロングポジションが大幅増...

【日本】 ＊国内企業物価指数（3月）8:50 予想　-0.3%　前回　-0.4%（前月比） 予想　-1.9%　前回　-1.1%（前年比） 本日の予定【発言・イベント】 本日の主なイベントは無し。
イギリス、ドイツ、フ...

ディーラーとしての成長過程において、ある時点では、夢中になる期間も必要だと思います。

−第1四半期GDPのマイナス幅、縮小か拡大で見方分かれる− 【2009年4月12日(日)】　−　米商務省が9日発表した2月の貿易・サービス収支（季節調整済み）の赤字幅は、前月比28.3％減（前年比58％減）の259億7000万ドルと、1999年11月以来9年3カ月ぶりの低水準となった。
　市場予想の赤字幅360億ドルを大幅に下回り、前月（5月）の赤字幅362億ドル（改定前は360億ドル）からも大幅に改善している。
赤字幅が大幅に縮小したのは、輸入が米経済のリセッション（景気失速）が一段と深刻化したため、輸入が7カ月連続で減少したためだ。
　これまで貿易赤字の大半を占め、赤字拡大の元凶とされてきた中国との貿易赤字が、前月比31％減の189億ドルと、3年ぶりの低水準に急減したことも要因になっている。
ちなみに、日本との貿易赤字も22億ドルと、1984年12月以来約24年ぶりの低水準となっており、米景気の後退を背景に主要貿易相手国との貿易の後退が顕著になっていることが浮き彫りになった格好だ。
　1-2月の累計赤字額を年率換算にすると、3730億ドルとなり、これは2008年の6810億ドルの約半分という急速な減少で、2007年12月から始まったリセッションが当面続く見通しから、こうした低水準の貿易赤字は年内いっぱいまで続くと見られている。

クルーク為替指数　（2009年4月10日現在、2006年7月10日＝10,000） 　◆総合指数：8,968.70 （前週末比：0.04％） 　◆ドル円指数：9,257.23 （前週末比：-0.05％） 　◆オセアニア指数：9,703.51 （前週末比：0.16％） 　◆高金利通貨指数：9,195.17 （前週末比：0.13％）