3月のスイス生産者輸入価格が発表され、前年比-2.8％（予想-2.4％）、前月比-0.5％（予想-0.2％）といずれも予想以上の低下となっていた。
スイスフランは指標を受けて売りの反応がみられた。
ユーロスイスはロンド...

東京時間16:05現在 英FT100　 3995.01（+26.61　+0.67%） 独DAX　　4572.12（+22.33　+0.49%）

平日午後4時から毎日開催するKlug毎日セミナー　　 「ロンドンタイムからの外国為替市場の見どころ」が　　 午後4時からスタートしました。
セミナー開催時間：午後4時〜午後4時20分　　 本日、注目するイベントは 【米住宅着工件数】 講師は GCIキャピタル・チーフエコノミストの村田雅志（むらた・まさし）です。
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【ユーロ圏】 ＊ユーロ圏鉱工業生産指数（2月）18:00 予想　-2.5%　前回　-3.5%（季調済・前月比） 予想　-18.0%　前回　-17.3%（季調前・前年比） ＊ユーロ圏消費者物価指数・確報値（HICP）（3月）18:00 ...

101.92　ボリンジャーバンド　2σ上限（21日間） 100.95　エンベロープ1%上限（10日間） 99.96　10日移動平均 99.80　一目均衡表・転換線 98.96　現値 98.96　エンベロープ1%下限（10日間） 98.95　200日移...

16日の東京市場は中国経済の動向を巡って一喜一憂した。
前半は中国の第1四半期GDPが市場予想を上回るとの見方が浮上。
日経平均の上げ幅が200円を超えるなどリスク資産への投資が活発となった。
為替市場ではクロス円がジリ高となり、ユーロ円が131円台付近から132円付近、ポンド円が148円台後半から149円台後半まで買われるなど円安に振れた。
ただ、実際に発表された中国のGDPが前年比6.1%増と市場予想を0.1%下回ると期待先行で株高・円安が進んだ反動で短期筋のポジションが巻き戻された。
日経平均は後場に入って上げ幅を大きく縮小。
大引け間際にマイナス圏に沈み、ユーロ円は130円台前半、ポンド円は148円付近まで下落した。
クロス円の下げが波及してドル円も売られ、98円台後半まで値を崩した。
◆ドル円以外でドル高、ユーロドルは1.32台割り込む 中国のGDP発表後、ドル円以外ではドル高が進んだ。
クロス円の下げがドル相場に波及し、ユーロドルは1.32台後半から1.31台後半、ポンドドルは1.50台半ばから1.49台後半、豪ドル/ドルは0.73台前半から0.72台前半、NZドル/ドルは0.57台後半から0.57台前半まで値を崩している。

　　　USD/JPY　　EUR/USD　　EUR/JPY　　GBP/USD 1WK　　　　16.11　　　　14.41　　　　22.01　　　　14.36 1MO　　　　15.50　　　　14.50　　　　20.70　　　　14.50 3MO　　　　14.95　　　　14.95　　...

海外市場では21時30分に3月の米住宅着工件数が発表される。
市場予想は54.0万件と2ヶ月ぶりの減少が見込まれている。
ローン金利の低下や住宅価格の下落で住宅の値ごろ感は増しているが、雇用情勢の悪化や銀行の融...

先ほどドル円が99円割れを記録した。
日経平均は現在27円高。
半導体業界の再編期待や中国経済の回復期待で一時200円超買われたが、上げ幅を大きく縮小している。
マイナス圏への転落が間近に迫るにつれて、為替市場...