閣議、閣議後会見 18:15　ノボトニー・オーストリア中銀総裁　講演（ウィーン） 22:00　アルムニア欧州委員、IMF理事らと会合（ブリュッセル） 22:00 S&Pケース・シラー米住宅価格指数（3月） 27日 2:00...

こういう相場局面では買いたくない売りたくないという気持ちが働く場面は、結構あるものです。

週明けのNY市場はこう着。
米国がメモリアルデーで祝日のため、取引は閑散としている。
株式、債券など主要金融市場は休場。
為替市場は開いているが、市場の流動性が大きく低下しており、売買を見送る投資家が多い...

ピボット分析　東京時間（22:24現在） ドル円 現値95.10　高値95.21　安値94.43 96.18　ハイブレイク 95.69　抵抗2 95.40　抵抗1 94.91　ピボット 94.62　支持1 94.13　支持2 93.84　ローブレイク ...

東京時間21:57現在 英FT100　 4365.29（休場） 独DAX　　4883.69（-35.06　-0.72%） 仏CAC40　 3211.03（-16.94　-0.53%） スイスSMI　 5432.81（+23.55　+0.43%）

週明けのロンドン市場はポジション調整が中心。
米英が祝日となる中、売買を見送る投資家が多かった。
主要通貨は東京市場のレンジ内での値動きに徹し、方向性に欠けた。
東京市場で話題となった北朝鮮の核実験やミサイル発射はテーマとして持続しなかった。
ドイツの景況感が市場予想を下回るとユーロ安に振れたが、反応は発表直後に限定された。
マーケット全体を主導する通貨がなく、取引は閑散としていた。
◆5月のIfo景況感指数、市場予想下回る きょう発表された5月のIfo景況感指数は84.2。
景況感は2ヶ月連続で改善したが、市場予想の85.0には達しなかった。
発表後はユーロ円、ユーロドルが30ポイント程度下落するなどユーロ安に振れたが、景況感の下振れによるユーロ売りは一時的なものにとどまった。
後半にはユーロドルが1.40台、ユーロ円が133円台を回復し、前半の下げを帳消しとしている。
◆ドル円　円安水準でレンジ相場 ドル円は95円を挟んで上下30ポイント程度のレンジ相場を形成した。
東京市場後半は北朝鮮の地下核実験やミサイル発射報道で円安に振れたが、欧州勢参加後は円安水準で揉み合いに転じた。
韓国メディアは北朝鮮が25日午後5時ごろ、第2弾の短距離ミサイルを発射したと報じたが、市場の反応は限定的だった。
東アジア地域の地政学的リスクは東京市場である程度消化されたようだ。

134.76　ボリンジャーバンド　2σ上限（21日間） 133.18　現値 132.26　エンベロープ1%上限（10日間） 130.95　10日移動平均 130.90　21日移動平均 130.87　一目均衡表・雲（上限） 130.78　200日移動平均 ...

東京時間19:57現在 香港ハンセン指数　　 17121.82（+59.30　+0.35%） 中国上海総合指数　 2610.01（+12.41　+0.48%） 台湾加権指数　　　　 6734.46（-2.83　-0.04%） 韓国総合株価指数　 1400.90（-2.85　-...

韓国メディアが北朝鮮が25日午後5時ごろ、短距離ミサイル2発を発射したと報じている。
25日昼頃には北朝鮮が短距離ミサイル1発を発射したことが確認されている。
ただ、マーケットの反応は限定的。
北朝鮮を巡る地政...

欧州株 東京時間18:33現在 英FT100　 4365.29（休場） 独DAX　　4859.74（-59.01　-1.20%） 仏CAC40　 3197.29（-30.68　-0.95%） スイスSMI　 5413.03（+3.77　+0.07%） 米株価指数先物　時間外取引 東...