ドル円はストップを断続的に巻き込み、97円台を割り込んだ。
97円割れは6月5日以来の水準。
株安で円ショートの巻き戻しが加速しており、クロス円とともに下値模索の流れが続いている。
与謝野財務相はきょう、基軸...

10時16分現在、207.78円安の9831.89円。

こんにちは。
OneFxマイナス圏へ突入(´∀`) 私もこうなるのかしら?　さっさと損切りしないと。
納豆くん、あきれてましたよ。
バカじゃないのヾ(｡｀Д´｡)ﾉ彡　って。
ポンド円Moverは調子いいですね。

先ほどから円買いが強まっている。
ドル円は97円台半ば、ポンド円は158円台後半まで売られ、前日の安値を割り込んだ。
株安を警戒してリスク回避に絡んだ円買いの連想が膨らんでいる。
週明けのダウ平均は187ドル安...

*****忙しい人のためのサマリー****** 株安、円高、ドル高の動き ポジション調整に加え、米指標の弱さなどが響く ロシア財務相のドルが準備通貨との旨の発言もドル高に寄与 ***********************************

【2009年6月15日(月)】　−　イタリア南部のレッチェで2日間の日程で行われた主要8カ国財務相会合（Ｇ7プラス、ロシア）が15日閉幕し、各国はポスト金融危機の世界経済運営について、財政出動からの脱却に向けて動き出すことで合意した。
　しかし、その一方で、米国のティモシー・ガイトナー財務長官ら各国の財務相は、直ちに財政再建に向けた緊縮財政は取るべきではないとの慎重な姿勢も見せている。
　Ｇ8各国は合意の中で、IMF（国際通貨基金）に対し、金融危機の回避と景気刺激のために取った大規模な財政拡大策と銀行貸し出しを促進するための量的金融緩和策から、いかに新たな経済危機を生じないように脱却し、持続的安定成長の軌道に入るための戦略を検討するよう求めている。
　2カ月前の4月2日にロンドンで開催されたG20サミットでは、世界景気の回復を目指し、ＩＭＦの貸し出し枠を１兆ドルに拡大することで合意した。
また、議長国の英国のブラウン首相もその前日に行われたオバマ大統領との2カ国会談後の会見では、「各国はかつてなかったほどの最大規模の景気対策を講じている。
ドイツは800億ドル、フランスは250億ドルの対策を講じており、全世界で2兆ドル（約196兆円）以上にも達する」と述べているほど、景気対策は巨額に達している。

ユーロドルは1.37台後半で取引されている。
NY市場後半の水準を引き継ぐなど安値圏で低迷している。
G8後の会見で伝わったクドリン・ロシア財務相のドルの準備通貨としての役割は不変との見方やユーロ圏の金融不安...

東京時間6:00現在 オージードル 終値0.7951　高値0.8108　安値0.7905 0.8274　ハイブレイク 0.8191　抵抗2 0.8071　抵抗1 0.7988　ピボット 0.7868　支持1 0.7785　支持2 0.7665　ローブレイク ...

06/16　ベストバイ　（0.339） 06/16　アドビ・システムズ　（0.346） カッコ内数値は予想1株利益、単位:ドル