東京時間15:49現在 ダウ平均先物9月限　8484.00（+47.00　+0.55%） S&P500先物9月限　911.00（+5.70　+0.63%） NASDAQ100先物9月限　1458.75（+5.25　+0.36%）

東京時間15:34現在 TOPIX　　　 911.21（-11.82　-1.28%） 日経平均　 9703.72（-137.13　-1.39%） 大証　ヘラクレス指数　 638.22（-11.52　-1.77%） 18日の東京株式市場で日経平均株価は反落。
ドル円の円...

EU首脳会議（19日まで） ECB理事会（金利決定無し） 22：30　ガイトナー米財務長官議会　証言（上院銀行委員会）金融規制改革案について 19日 00：00　米財務省が2年・5年・7年債入札条件発表 02：00　...

18日の東京市場は様子見が優勢だった。
早朝、クロス円を中心にやや円安に振れる場面もあったが、日経平均が反落して始まると円安が巻き戻され、ドル円、クロス円は弱含んだ。
ドル円は95円台後半から96円付近、ユーロ円は133円台前半から134円付近、ポンド円は156円台半ばから157円台半ばで推移した。
市場では景気回復の持続性を疑問視する見方が強く、取引は閑散としていた。
世界銀行が中国の成長見通しを引き上げる（6.5%→7.2%）とのニュースも伝わったが、市場の反応は限定的となり、ドル円、クロス円は冴えない展開が続いた。
◆ドル相場、方向性欠く ユーロドル、ポンドドルなどドル相場は方向性に欠けた。
東京市場ではユーロ円、ポンド円にほぼ連動する動きとなり、ユーロドルは1.39台前半から1.39台後半、ポンドドルは1.63台半ばから1.64台前半で推移した。
昼過ぎにはクリントン米国務長官が右腕を負傷したとのニュースが伝わったが、業務にすぐ復帰できる見通しで事件性も薄かったため、市場では材料視されなかった。

海外市場では23時に6月のフィラデルフィア連銀景況指数が発表される。
市場予想は-17.0と、4ヶ月連続の改善が見込まれている。
専門家の間では景気後退の最悪期を過ぎたとの見方が強く、前回5月の-22.6を下回るとの...

東京時間14:29現在 香港ハンセン指数　　 17728.08（-356.52　-1.97%） 中国上海総合指数　 2849.87（+39.74　+1.41%） 台湾加権指数　　　　 6158.23（-37.68　-0.61%） 韓国総合株価指数　 1380.69（-10.48...

豪ドルが軟調。
米ウォール・ストリート・ジャーナルで豪中銀が外貨準備の引き上げを目指すとの記事が出ている。
良好な市場環境が背景にあるとされる。
報道後、豪ドル/ドルは0.79台前半、豪ドル円は75円台後半まで...

ドル円は95円台後半、ユーロ円は133円台半ばで取引されている。
早朝、円安に振れる場面もあったが、その後は株安を背景とした円買い圧力に押され、ドル円、クロス円は揉み合いに転じている。
各国で景気の底打ちを...

毎日午後4時から開催するKlug毎日セミナー 「ロンドンタイムからの外国為替市場の見どころ」 講師は FXCMジャパン・チーフエコノミストの村田雅志（むらた・まさし）氏です。
本日の注目テーマは【米国経済＋英小売売上高】 昨日発表された米消費者物価指数（CPI）も解説いただく予定です。
Klug毎日セミナーでは、 海外市場の注目イベントを一つピックアップして テーマとして取り上げていきます。
質疑応答は、テーマと関係が無くてもOK。
ぜひ、ご参加ください なお、ログイン方法などについては、 午後3時40分に配信する 次回更新記事を参照ください。

ドル円　1.85-2.35　円コールオーバー ユーロ円　1.50-2.50　円コールオーバー ポンド円　1.50-2.50　円コールオーバー 各通貨とも円コールオーバーは前日並みの水準。
動意に乏しい状況。
※リスクリバー...