138.82　ボリンジャーバンド　2σ上限（21日間） 135.50　21日移動平均 135.27　エンベロープ1%上限（10日間） 134.98　一目均衡表・基準線 134.64　現値 133.93　10日移動平均 133.40　一目均衡表・転換線 ...

東京時間18:02現在 ダウ平均先物9月限　8411.00（-3.00　-0.04%） S&P500先物9月限　916.30（-0.30　-0.03%） NASDAQ100先物9月限　1474.50（+1.50　+0.10%）

ドル円　 スポット　　　　 　　 96億7400万ドル 先物＋スワップ　　264億3300万ドル オプション　　　　　 14億5600万ドル ユーロドル スポット　　　　 　　 49億6900万ドル 先物＋スワップ　　72億630...

米FRB、緊急融資制度を一部縮小へ＝出口戦略への転換に踏み出す 【2009年6月26日(金)】　−　FRB（米連邦準備制度理事会）は25日、米証券大手リーマン・ブラザーズが9月に破たんし、世界的なクレジット市場危機が再燃して以来導入してきた、さまざまな金融システム安定化のための緊急融資制度を一部縮小する具体策を発表した。
　これは、米国の景気の底入れと金融市場の改善の兆しを確認した上で、これまでの膨大な金額に上る景気刺激策と量的緩和政策から徐々に脱出する、いわゆる出口戦略への転換に向けて一歩踏み出したことを意味する。
　この出口戦略への転換を決めたのは、23−24日に開かれたFOMC（米連邦公開市場委員会）だ。
FOMC会合では、政策金利であるFF（フェデラル・ファンド）金利の誘導目標を現行通り、0％〜0.25％のレンジを当面、維持することを決めたが、同じように金利据え置きを決めた前回の4月28-29日のFOMCとは違い、金融システムへの流動性資金供給制度の縮小を打ち出している。
　この背景には、景気の底入れと金融市場の改善の兆しという判断がある。
政策決定後に発表された声明文を見ると、景気判断については、前回の「経済は引き続き縮小しているが、縮小のペースはいくぶん鈍化しているようだ」から、今回は「経済の縮小ペースが鈍化している」と明言、前回使われた「appears to be somewhat　slower」（いくぶん鈍化しているようだ）」という文言が削除されている。

NY金先物8月限（COMEX）（時間外取引） 東京時間16:43現在 1オンス＝946.20（+6.70　+0.71%） ドルインデックス　 80.03（-0.33　-0.41%） 26日のNY金先物、時間外取引は946ドル台で推移。
本日の金相場はド...

東京時間16:21現在 英FT100　 4299.72（+47.15　+1.10%） 独DAX　　4860.08（+59.52　+1.23%） 仏CAC40　 3187.29（+24.19　+0.76%） スイスSMI　 5403.34（+42.04　+0.77%）

26日朝方のロンドン市場で、ドル円は96円ちょうど付近で推移。
昨日は好調な米7年債入札を受けて長期債中心に利回りが低下したことや、米株高もドル売り要因となった。
東京市場では、NZのGDPが予想よりも悪化した...

＊フランス実質GDP・確報値（第1四半期）15:45 結果　-1.2% 予想　-1.2%　前回　-1.2%（前期比）

平日午後4時から毎日開催するKlug毎日セミナー　　　　　　　　　 「ロンドンタイムからの外国為替市場の見どころ」　　 まもなく、午後4時からスタートとなります。
　　 　 セミナー開催時間：午後4時〜午後4時20分　　 講師は GCIキャピタル・シニアアナリストの　 山岡和雅（やまおか・かずまさ）です。
本日発表されるPCEコアデフレータの解説及び 今週発表されたFOMC結果の感想とこれからの影響についてみていきます。
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7月から毎日セミナーの開始時間が一部変更になります これまで月〜金の午後4時から実施していたKlug毎日セミナーですが 7月1日から月〜水は午後8時半から、木･金はこれまでどおり午後4時からとなります。
来週の場合、 6月29日、30日がこれまでどおり午後4時から 7月1日水曜日が午後8時半、2日3日はこれまでどおり午後4時 7月6日の週は、6日〜8日が午後8時半、9日10日は午後4時からとなります。

27日 02:00　フィッシャー・ダラス連銀総裁　講演 03:00　バーナンキFRB議長　労働統計局125周年記念式典であいさつ