東京時間21:46現在 英FT100　　 4549.60（-36.53　-0.80%） 独DAX　　 　5231.81（-19.74　-0.38%） 仏CAC40　 3362.15（-10.21　-0.30%） スイスSMI　 5772.51（-2.38　-0.04%） ----------------------...

22:15　米中戦略対話（最終日、ワシントン） 23:00　米コンファレンスボード消費者信頼感指数（7月） 　　　 予想　49.0　前回　49.3 29日 1:35　イエレン・サンフランシスコ連銀総裁　講演　「米経済、...

28日前半のロンドン市場はリスク選好の動きが一服、円相場は円高の動きが強まった。
序盤は買いが先行したものの、高く始まった欧州株や原油が下げに転じたこともあり、為替市場も利益確定の動きが強まった。
ドル円は95円台前半から94.50近辺、ユーロ円は134.50近辺に下落している。
◆ドイツ銀決算　貸倒引当金は予想以上に増加　懸念残す内容 ロンドン時間開始前に発表されたドイツ銀行は予想を上回る好決算を示した。
序盤は市場の雰囲気をポジティブにしていたが、ドイツ銀行の株価は欧州株式市場で大幅下落となっている。
業績は予想を上回る良好な内容ではあったものの、不良資産に対する貸倒引当金が予想以上に増加したことを嫌気しているようだ。
同行のアッカマンCEOも株主向けの書簡で、景気見通しは依然警戒水準が続いており、クレジット市場の環境も圧力が継続していると述べていた。
改善傾向が示されてはいるものの、依然として懸念は燻る内容となっている。
◆目先のサポートは10日線 きょうのロンドン市場は円買いの動き強まっており、ドル円、クロス円は利益確定売りが強まっている。
なお調整の範囲ではあるが、目先のサポートラインとしては10日線が想定される。
本日は、ユーロ円が133.80、ポンド円が155.30付近にある。

ロンドン市場の序盤はリスク選好的な動きが続き、欧州通貨買い円売りの動きが優勢で始まった。
きっかけのひとつにドイツ銀行の好決算もあったが、ドイツ銀行の株価は欧州市場で大幅に下落している。
業績は予想を...

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ポンドドルは伸び悩んでいるものの、1.6500をサポートに底堅い展開も続いている。
先ほど英産業連盟（CBI）が発表した7月の小売売上高指数は-15となり、前月（-17）からは改善したものの、市場予想（-9）は下回っ...

1.2041　200日移動平均 1.1934　ボリンジャーバンド　2σ上限（21日間） 1.1724　100日移動平均 1.1646　一目均衡表・雲（上限） 1.1298　21日移動平均 1.1244　一目均衡表・雲（下限） 1.1238　一目均衡表...

ドル円　 スポット　　　　 　　 70億4000万ドル 先物＋スワップ　　321億6000万ドル オプション　　　　　 2億9800万ドル ユーロドル スポット　　　　 　　 42億3400万ドル 先物＋スワップ　　63億8600...

東京時間18:08現在 ダウ平均先物9月限　9061.00（-9.00　-0.10%） S&P500先物9月限　978.00（-1.90　-0.19%） NASDAQ100先物9月限　1598.25（-1.25　-0.08%）