9時43分現在、日経平均は202.53円安の10394.80円。

こんにちは。
最近はクーラーのせいで 喉の調子が悪いです（´□｀川） ポンド円Moverは少しづつ利益を出しております。
20万円台の安値へ一旦行ったので そろそろ30万円台に戻るのでしょうか? 今現時点ではWaveRiderだけエントリーしてます。
結構な含み損で((*´∀｀))ｳｷｬｷｬ

先ほどからポンドがマーケットの値動きを主導している。
ポンド円やポンドドルが先週末の安値を割り込んでおり、これに反応する形でユーロ円、豪ドル円などクロス円が下押ししている。
ストップ狙いの仕掛け的な売...

先ほど発表された日本のGDP（第2四半期）は前期比年率3.7%。
市場予想の3.9%を下回ったものの、前回値の上方修正で下振れした側面もあり、額面通り受け止めることは難しい。
為替市場の反応は限定的。
ドル円は94円...

＊実質GDP・1次速報値（第2四半期）8:50 結果　0.9% 予想　1.0%　前回　-3.1%（-3.8%から修正）（前期比） 結果　3.7% 予想　3.9%　前回　-11.7%（-14.2%から修正）（前期比年率） ＊GDPデフレータ・1次速...

−第3四半期ＧＤＰ伸び率、下方修正へ− 【2009年8月15日(土)】　−　ＦＲＢ（米連邦準備制度理事会）は12日の連邦公開市場委員会で、米経済はすでにリセッション（景気失速）を脱したか、あるいは脱出は時間の問題という景気の先行きに対する楽観的の見方が示したばかりだが、米商務省が翌13日に発表した７月の小売売上高は予想外に伸び悩み、景気回復の強さを占う個人消費の先行きに不安感を示す結果となった。
　また、14日に発表された8月のミシガン大消費者信頼感指数も予想外に低下に転じたことから、米株式市場では株価が前日の急騰から一転して反落。
一段と景気回復に対し慎重な見方が強まっており、市場では今後、景気回復がどの程度の強さになるかを探る展開になりそうだ。
　7月の小売売上高（季節・営業日調整後）は、前月比0.1％減となり、6月の同0.8％増（速報値の0.6％増から上方改定）から一転して急減、市場予想の同0.8％増も大幅に下回った。
小売売上高が前月比で減少に転じたのは、4月以来3カ月ぶり。
また、前年比は8.3％減だった。

円　　　824枚の買い越し　9791枚の買い越し減 ユーロ　16811枚の買い越し　10295枚の買い越し減 ポンド　4256枚の売り越し　2028枚の売り越し増 スイス　37枚の売り越し　14549枚の買い越し減 前週と比べ...

＊ライトムーブ住宅価格（8月）8:01 結果　-2.2% 予想　N/A　前回　0.6%（前月比） 結果　-3.1% 予想　N/A　前回　-3.1%（前年比）