東京時間10:34現在 東京金先物8月限（TOCOM） 1グラム＝2863（-8　-0.28%） NY金先物12月限（COMEX）（時間外取引） 1オンス＝958.00（-0.80　-0.08%） 週明けの東京金先物は小安い展開。
ドル円が1ヶ月半...

週明けの中国株式市場、上海総合指数は1.5％安から取引が始まっている。
週末の報じられた中国政府系エコノミストのコメントが影響か。
記事では、来年4-6月期に中国の経済成長率が減速し始める可能性と述べられて...

仲値後の円売りの動きは続かず、再び円高圧力が優勢になっている。
ドル円は92.57レベルまで下落。
また、ポンド円も150.70近辺へと下値を伸ばし、7月14日の安値水準に顔合わせしている。
USD/JPY　92.59　GBP/J...

こんにちは('-'*) 政権交代したら為替はどう動くのでしょうか? 日経平均も今週くらいは盛り上がるんですかね?? 私は違うことで１人で盛り上がっております。
ポンド円Moverが5千円になっちゃたもんだから。
周りの人たちは撤退しようと言っていますが、 せっかくならマイナスになるところが見たいなぁ(*´∀｀)ｱﾋｬｬ そんな中でも、相変わらず含み損抱えながらポジションを持ち続けています。
でも、なんで負けだすと止まらないんでしょう? 人間もシステムも同じなんですね。
なんか新しいシステム2つ準備されてましたが、 こちらも政権交代ですか（　´∀｀）??

　出張で久しぶりに訪れたトロントで、やけに道路工事が目に付いた。
タクシー運転手に尋ねると、「景気刺激策」の影響との答。
金融危機の影響が軽微であったカナダでも、景気回復に向けた国際的な財政出動の協調を実感した。
財源が議論となった日本の選挙だが、新政権は、厳しい財政状況の下で、支出増大を伴う公約の実現という難題に即座に取り組まねばならない。
米国では、バーナンキFRB議長再任が決まった日に、厳しい財政赤字の見通しが明らかになった。

ドル円は早朝につけた安値93.22レベルを割り込み93.06レベルへと安値を伸ばしている。
93円割れとなれば、7月14日以来となる。
日経平均は1万700円台乗せと好調だが、為替市場では円安の反応はみられていない。
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日経平均は9:17現在、232.86円高の10767.00円。
上昇率は2％を超えている。

日経平均は9:10現在で10720.72円へと上昇、年初来高値を更新している。