＊設備稼働率・確報値（11月）13:30 結果　3.2% 予想　N/A　前回　0.2%（前月比）

ポンドドルの上昇に押される形で、ユーロドルが1.43台後半を回復している。
前週末の安値を割り込んだ後、更なる売りが出てこなかったことで、短期筋中心に買戻しが入っている面もある様子。
EUR/USD 1.4370　

こんにちは☆何だか山岡さん大変そう((*´∀｀))ｳｷｬｷｬJPモルガン決算、良かったように見えましたが、消費者ローンで損失が出たとか?そこを材料視されて米株大幅下落なの?3連休前だし、利益確定だったのでしょうね。
東京時間では、小沢ショックで日経平均大幅安とか言っていますがそーなの??あの榊原さんが1ドル85円まで下落、春から夏にかけて景気二番底懸念だって。
ポジション関係なく円高に行くと何だか興奮します(≧∇≦)ｷｬｰ♪JALなんかほっときなよね。
それよりこんな私ですがFXの原稿書いているのです。
が、20日までだけど、全然進まない(；´艸｀)ぁぁぁ作家の人とか尊敬しますわ、たった3回目なのにもうネタがないなんて、お恥ずかしいです。
今日は米国休場だし様子見?デイトレで円買いかしら?

日経平均は後場に入って10800円台を回復するなど、安値からやや値を戻しているが、依然前営業日比約150円安と、軟調地合。

【通貨ペア別　売買動向（単位：％）】 ◆ドル円　　くりっく３６５　外為どっとコム 10/01/11　　　　25.9　　　　66.3 10/01/12　　　　30.5　　　　69.4 10/01/13　　　　30.3　　　　69.1 10/01/14　　...

ドル円が90円台後半でもみあうなど、午前中は目だった動意が見られなかった。
この後、海外勢の本格参加に向けて、動きが期待されるところであるが、NYが休場となっている分、落ち着いたままとなる可能性も。
U...

雇用統計や小売売上、GDPといった 相場にかなり大きく影響する指標発表が今週は予定されていませんが 意外と今週は注目ポイントが多くなっています。
経済指標で注目は 20日水曜日の米住宅着工と21日の中国の経済指標群。
米国の指標は 今月に入って、雇用統計、小売売上と 重要指標が相次いで予想･前回を大きく下回る弱い結果に。
盛り上がっていた景気の回復期待が一服、 年後半の利上げ期待についても、 時期の前倒しなどの思惑がかなり後退するなどの状況となっています。
そうした中で、今週は米住宅着工の発表があります。
現在の世界的な不況の元凶となった米国の住宅市場については 最悪期は脱したとの見方が強く、 先月の中古住宅販売などは 予想を大きく上回る654万戸と、 2年9ヶ月ぶりの大幅増を記録しました。
住宅着工については、 新規住宅に対する税控除もあって、 昨年6月以降59万戸程度で堅調な推移をみせていたのですが、 税控除の適用が本来終了する期限であった11月30日を前にして 10月分が52万戸台まで落とす動きが見られましたが 税控除が4月末まで延長されたこともあり、 先月発表された11月分は57万戸台まで回復しています。

バルチック海運指数 3299（前日比：1.98%） ハンディマックス・インデックス 1200（前日比：0.84%） パナマックス・インデックス 3745（前日比：-2.65%） ケープサイズ・インデックス 4375（前日比：5.63%...

東京市場はドル円が90円台後半でもみあうなど、小動きが続いている。
軟調な地合を見せるユーロドルも1.43台前半を大きく売り込むだけの勢いは見られない。
本日はキング牧師の誕生日で米市場が休場となっており...

週末、スペインのサバテロ首相は地元紙に対して、ギリシャの財政赤字問題に関して、EUは結束して支援を行うべきであると述べた。
ただ、資金の援助を直接的に意味するものではないと答えている。
スペインは今年...