2008/03/17（月） 15:15 17:00　津田財務次官　定例記者会見 17:00　佐藤金融庁長官　定例記者会見 18日 02:00　ロート・スイス中銀総裁　講演（フランクフルト） 03:00　アルムニア欧州委員　講演「経済について」（OECD-IMF会合）

2008/03/17（月） 15:01 終値で昨年来安値を更新、05年8月以来の水準。

2008/03/17（月） 14:41 急激な為替変動は好ましくない。
急激な為替変動が日本経済にどう影響するか注視。
ドル安は米国の信用不安が収束しないことを反映。
米国経済の減速がじわじわと日本へ影響してきている。

2008/03/17（月） 14:35 　　　USD/JPY　　EUR/USD　　EUR/JPY　　GBP/USD　　GBP/JPY　　AUD/USD　　USD/CHF 1WK　　　　24.50　　　　16.00　　　　22.01　　　　13.00　　　　23.51　　　　17.00　　　　19.01 1MO　　　　22.00　　　　13.00　　　　20.50　　　　11.00　　　　22.00　　　　16.00　　　　15.50 3MO　　　　18.00　　　　11.80　　　　17.97　　　　10.10　　　　19.59　　　　15.00　　　　13.70 6MO　　　　15.88　　　　10.85　　　　15.68　　　　9.80　　　　17.37　　　　14.30　　　　12.09 9MO　　　　14.56　　　　10.70　　　　14.52　　　　9.55　　　　16.24　　　　14.00　　　　11.71 1YR　　　　13.77　　　　10.50　　　　13.81　　　　9.35　　　　15.54　　　　13.80　　　　11.40 東京時間14:15現在　参考値 ボラティリティーは円関連、ドル関連とも急上昇している。
週明けの取引でドル円が96円割れ、ユーロドルが1.59台乗せを記録するなど ドル安、円高の流れに歯止めがかからないことが警戒感を強めている。
週末と比較して、ドル円の1Weekは18.00%から24.50%に上昇した。
ユーロ円、ポンド円などクロス円の1Weekも軒並み20%台に上昇している。

2008/03/17（月） 14:11 113.57　200日移動平均 110.47　ボリンジャーバンド　2σ上限（21日間） 109.82　一目均衡表・雲（上限） 108.86　100日移動平均 107.16　一目均衡表・雲（下限） 104.27　21日移動平均 102.67　エンベロープ1%上限（10日間） 102.19　一目均衡表・基準線 101.65　10日移動平均 100.64　エンベロープ1%下限（10日間） 99.98　一目均衡表・転換線 98.07　ボリンジャーバンド　2σ下限（21日間） 97.09　現値 ボリンジャーバンド(月足)で、ドル円は3σ下限(96.43)を 下抜け、一時95.77レベルまで急落した。
バンドが急拡大している 途中であり、3σ（21ヶ月）下限付近の逆張りも腰が引ける。
ただ、バンドの幅は40円近くまで拡大しており、かなり広め。
3σ下限割れでは逆張りも有効か。
のんびりと戻りを待つのであれば、 2σ下限（102.67）が目処。

2008/03/17（月） 13:53 ユーロドルは1.5835レベルで取引されている。
1.5903まで上値を伸ばし最高値を更新した後は 落ち着いた値動き。
東京午前の段階ではファンド筋のユーロ買い・ドル売り のほか、オプションがらみの動きもあった様子。
先週はじめ頃、1.60が視野に入っているとの指摘が 出ていたが、1.59までの道のりはかなり短かった。
この後のロンドン勢の出方次第だが、1.60に到達するまで 長い時間はかからないかもしれない。
EUR/USD 1.5840

2008/03/17（月） 13:36 ベアー・スターンズの「Baa1」格付けを上げ方向で見直し。

2008/03/17（月） 13:25 ドル円は一時97円台へ反発。
東京株式市場が下げ渋っているほか、米株価先物も安値から 離れる動きとなっており、東京午前の流れが若干反転している。
また、先ほど、額賀財務相が「欧州、米国各国とよく連携し、 為替動向みていきたい」と発言しており、注目も集まっている 様子。
ただ、短期筋中心に午前の動きの反動が出ているようで、 反発の動きは限られている。
USD/JPY 96.85

2008/03/17（月） 13:07 日銀総裁人事については首相と話していない。
中央銀行総裁の人事を政争に巻き込むことは良くない。

2008/03/17（月） 12:38 為替の水準についてはコメントしない、変動の状況を見たい。
大きな関心を持って見守っている。
為替の過度な変動は望ましくない。
日銀総裁人事は調整中。