2008/03/31（月） 17:37 ユーロポンドは0.7960レベルまでユーロ高・ポンド安推移。
東京市場からの堅調な流れが継続し、導入来高値を塗り替え続けている。
英住宅市場の低調さのほか、四半期末要因がユーロポンドの上昇を加速 させている。
また、ロンドンフィックスで大口のユーロ買い注文が出ると の噂もある。
ただ、0.800の節目ではオプションの防戦売りが出るとの指摘も。
EUR/GBP 0.7956

2008/03/31（月） 17:11 世界経済は金融市場の混乱を背景に、深刻な後退局面に差し掛かっている可能性。
世界の経済見通しは重大な不確実性に覆われている。
今後数年、原材料価格は最近の価格帯にとどまるだろう。

2008/03/31（月） 16:58 ポンド円は197.18レベルまで下落、東京市場序盤の 水準まで反落している。
3円程度の値幅で振幅しており、 いつもながら値動きが荒い。
ドルやユーロに対して引き続きポンド売りが続いている上、 円買いの動きもあるため、ポンド円の下げがきつくなっている。
GBP/JPY 197.30 USD/JPY 99.33

2008/03/31（月） 16:20 東京時間16:14現在 英FT100　 5650.80（-42.10　-0.74%） 独DAX　　6484.70（-75.20　-1.14%） 仏CAC40　 4655.04（-40.88　-0.87%） 欧州株式市場は軟調なスタート。
UBSが追加損失懸念から売られており、 金融株が全般的に圧迫されている。
独市場ではドイツ銀行やコメルツ銀行 が軟調。

2008/03/31（月） 15:49 ロンドン市場序盤はポンド売りが優勢。
ポンドドルは先週末の安値を下抜け、1.9862 レベルまでポンド安の動き。
ユーロポンドも 0.7942レベルまでポンド売り・ユーロ買いが 進んでおり、最高値を更新している。
英住宅市場の低迷が継続している上、今後も この傾向は継続するとの見方がポンドを圧迫 している。
GBP/USD 1.9868 EUR/GBP 0.7940

2008/03/31（月） 15:15 17:00　津田財務次官 18:30　キング英中銀総裁　講演（イスラエル） 19:00　オルドネス・スペイン中銀総裁　講演 23:00　ポールソン米財務長官　講演「金融市場について」（ワシントン） 4月1日 1:00　イエレン・サンフランシスコ連銀総裁　講演 　　　　「地域社会発展にとっての差し押さえの重要性」（サンフランシスコ） プール・セントルイス連銀総裁が退任

2008/03/31（月） 15:01

2008/03/31（月） 14:47 上海総合指数が前日比3%超へと下げ幅を拡大しているなど、 午後のアジア株は依然としてマイナス圏での取引が続いている。
豪ASX指数がほぼ前日比変わらずで引けるなど下げ渋る指数も あるが、全体としては軟調な地合となっている。
上海総合指数は前日比マイナス3.09%、 台湾加権指数は前日比マイナス0.59%、 韓国総合指数は前日比マイナス0.37%、 シンガポールST指数は前日比プラス0.53%、 豪ASX指数は前日比プラス0.09%、 インドSENSEX指数は前日比マイナス2.72%。
--東京時間14:35現在--

2008/03/31（月） 14:12 161.33　200日移動平均 159.72　ボリンジャーバンド　2σ上限（21日間） 159.55　100日移動平均 159.39　一目均衡表・雲（上限） 157.55　現値 157.40　エンベロープ1%上限（10日間） 157.20　一目均衡表・雲（下限） 156.53　一目均衡表・基準線 156.49　21日移動平均 155.84　10日移動平均 155.03　一目均衡表・転換線 154.28　エンベロープ1%下限（10日間） 153.25　ボリンジャーバンド　2σ下限（21日間） ユーロ円は先週の152円台から157円台へと上昇したことで、 10日および21日移動平均を上抜けた。
短期的な下降トレンドは終了しており、中立状態で上値を探る段階。
上値には100日移動平均（159.55）、一目均衡表・雲上限（159.39）など レジスタンスが控えている。
下方は、先週上抜けた10日移動平均（155.84）、21日移動平均（156.49）が サポートとなっている。

2008/03/31（月） 13:27 東京株式市場、後場の取引で日経平均が300円超の大幅安となっている。
ドル円は99.80レベルのサポートを下抜けて99.60台へと軟化している。
ユーロ円も157.50割れ、ポンド円は198円台半ばへと下落している。
USD/JPY　99.66　EUR/JPY　157.44　GBP/JPY　198.62