発行日時 |
ニュース見出し
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2008-4-1 10:12
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東京市場 ドルカナダ下落、ストップ注文で
2008/04/01(火) 10:01
1.0250レベルで引けた。
東京市場では、レンジ下限の1.0240レベルを割り込んだことで
ストップ注文を誘発し、一時1.0205-10レベルまで下落している。
カナダドルはこのところの原油価格の調整や、
米景気減速によるカナダ経済への悪影響懸念から
軟調な地合となっており、東京市場での動きはポジション調整の範疇か。
USD/CAD 1.0220 EUR/CAD 1.6121 CAD/JPY 97.61
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2008-4-1 10:08
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東京仲値 99.84円 三菱東京UFJ銀行
2008/04/01(火) 09:56
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2008-4-1 9:57
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英FT紙 米リーマン、英子会社の新規サブプライムローンの停止を検討
2008/04/01(火) 09:46
米リーマン、英子会社の新規サブプライムローンの停止を検討。
スイス金融大手UBS、新たに最大180億ドルの損失処理が必要、
130億スイスフランの資本増強を迫られる。
(1日付、英FT紙)
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2008-4-1 9:46
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東京市場 円相場、日経平均にらみ神経質な展開
2008/04/01(火) 09:35
ドル円は短観発表後に一時99.65レベルまで軟化したが、
弱い短観を受けて下落が懸念された日経平均は前日比プラス圏で推移している。
ドル円は99.80-90レベルと底堅い動きをみせている。
また、クロス円もユーロ円が157.50近辺、ポンド円が198円近辺と
早朝からの揉み合い圏上限で取引されている。
仲値がやや不足との見方があり、仲値後の需給およびこの後の
日経平均の動きを注意したい。
USD/JPY 99.82 EUR/JPY 157.48 GBP/JPY 198.06
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2008-4-1 9:12
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東京市場 日銀短観、予想より弱い結果、円買いの反応も
2008/04/01(火) 09:00
第1四半期日銀短観は大企業製造業業況判断が11、同先行きが7など
予想より弱い結果となった。
ドル円は一時99.60台とやや円買い優勢になった。
しかし、事前に織り込まれていた面もあり、円相場の反応は鈍い。
USD/JPY 99.77 EUR/JPY 157.22 GBP/JPY 197.84
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2008-4-1 9:12
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日経平均 寄り付き 14.26円高 12539.80円
2008/04/01(火) 09:01
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2008-4-1 9:03
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日本経済指標【日銀短観】
2008/04/01(火) 08:51
*日銀短観(第1四半期)08:50
結果 11
予想 13 前回 19(大企業製造業業況判断)
結果 7
予想 9 前回 15(大企業製造業先行き)
結果 12
予想 12 前回 16(大企業非製造業業況判断)
結果 13
予想 10 前回 15(大企業非製造業先行き)
結果 -1.6%
予想 0.1% 前回 10.5%(大企業全産業設備投資)
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2008-4-1 8:46
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寄付き前の外資系証券経由の注文状況 差し引き180万株の売り越し観測
2008/04/01(火) 08:34
差し引き180万株の売り越し観測。
売り注文 2460万株
買い注文 2280万株
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2008-4-1 8:41
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本日の新規投信設定情報
2008/04/01(火) 08:30
2008/04/01
ファンド名/投信会社/募集総額(百万円)
内外リートファンド/野村アセットマネジメント/10000
年金積立IF海外新興国(エマージング)債券/日興アセットマネジメント/20000
年金積立IF海外新興国(エマージング)株式/日興アセットマネジメント/1
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2008-4-1 8:38
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東京市場 日銀短観控え、ドル円100円手前で推移
2008/04/01(火) 08:26
東京市場早朝の取引、ドル円は99.80-99.95と100円手前で推移している。
東京時間8:50には日銀短観が発表される。
予想および前回値は以下の通り。
*日銀短観(第1四半期)08:50
予想 13 前回 19(大企業製造業業況判断)
予想 9 前回 15(大企業製造業先行き)
予想 12 前回 16(大企業非製造業業況判断)
予想 10 前回 15(大企業非製造業先行き)
予想 0.1% 前回 10.5%(大企業全産業設備投資)
設備投資の伸び鈍化などにより前回より低い水準が予想されている。
円相場は、発表直後は強い結果で円買い、弱い結果で円売りとの素直な反応が
みられそうだが、本格的な動きは株式市場の動きを見てからとなりそうだ。
その場合、強い結果で、株高・円安、弱い結果で株安・円高と逆の動きを
見せることが想定され、注意したい。
USD/JPY 99.83 EUR/JPY 157.29 GBP/JPY 197.97
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2008-4-1 8:16
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東京市場 ピボット分析(クロス円)
2008/04/01(火) 08:05
ピボット分析 東京時間6:00現在
ユーロ円
終値157.39 高値158.14 安値156.06
160.41 ハイブレイク
159.28 抵抗2
158.33 抵抗1
157.20 ピボット
156.25 支持1
155.12 支持2
154.17 ローブレイク
ポンド円
終値197.76 高値200.11 安値196.86
202.88 ハイブレイク
201.49 抵抗2
199.63 抵抗1
198.24 ピボット
196.38 支持1
194.99 支持2
193.13 ローブレイク
スイス円
終値100.39 高値100.77 安値99.42
102.32 ハイブレイク
101.54 抵抗2
100.97 抵抗1
100.19 ピボット
99.62 支持1
98.84 支持2
98.27 ローブレイク
豪ドル円
終値91.04 高値91.73 安値90.45
92.98 ハイブレイク
92.35 抵抗2
91.70 抵抗1
91.07 ピボット
90.42 支持1
89.79 支持2
89.14 ローブレイク
NZドル円
終値78.37 高値79.35 安値77.96
80.55 ハイブレイク
79.95 抵抗2
79.16 抵抗1
78.56 ピボット
77.77 支持1
77.17 支持2
76.38 ローブレイク
カナダドル円
終値97.23 高値97.90 安値96.62
99.16 ハイブレイク
98.53 抵抗2
97.88 抵抗1
97.25 ピボット
96.60 支持1
95.97 支持2
95.32 ローブレイク
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2008-4-1 8:14
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東京市場 ピボット分析(資源国通貨)
2008/04/01(火) 08:03
ピボット分析 東京時間6:00現在
オージードル
終値0.9131 高値0.9182 安値0.9103
0.9253 ハイブレイク
0.9218 抵抗2
0.9174 抵抗1
0.9139 ピボット
0.9095 支持1
0.9060 支持2
0.9016 ローブレイク
キーウィドル
終値0.7860 高値0.7960 安値0.7846
0.8045 ハイブレイク
0.8003 抵抗2
0.7931 抵抗1
0.7889 ピボット
0.7817 支持1
0.7775 支持2
0.7703 ローブレイク
ドルカナダ
終値1.0254 高値1.0293 安値1.0192
1.0402 ハイブレイク
1.0347 抵抗2
1.0301 抵抗1
1.0246 ピボット
1.0200 支持1
1.0145 支持2
1.0099 ローブレイク
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2008-4-1 8:13
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東京市場 ピボット分析(主要国通貨)
2008/04/01(火) 08:01
ピボット分析 東京時間6:00現在
ドル円
終値99.70 高値100.18 安値98.83
101.66 ハイブレイク
100.92 抵抗2
100.31 抵抗1
99.57 ピボット
98.96 支持1
98.22 支持2
97.61 ローブレイク
ユーロドル
終値1.5788 高値1.5896 安値1.5761
1.6004 ハイブレイク
1.5950 抵抗2
1.5869 抵抗1
1.5815 ピボット
1.5734 支持1
1.5680 支持2
1.5599 ローブレイク
ポンドドル
終値1.9837 高値1.9979 安値1.9814
2.0104 ハイブレイク
2.0042 抵抗2
1.9939 抵抗1
1.9877 ピボット
1.9774 支持1
1.9712 支持2
1.9609 ローブレイク
ドルスイス
終値0.9931 高値0.9994 安値0.9871
1.0116 ハイブレイク
1.0055 抵抗2
0.9993 抵抗1
0.9932 ピボット
0.9870 支持1
0.9809 支持2
0.9747 ローブレイク
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2008-4-1 7:32
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GCI-Klugモデルからのトレンドシグナル
2008/04/01(火) 07:21
【トレンドの有無】
ドル円 :下降トレンド
ユーロ円 :下降トレンド
ユーロドル:上昇トレンド
【トレンド転換の目安】
ドル円:100.62でドルショートポジションをクローズ
(102.38でドルショートポジション形成 03/12)
ユーロ円:159.00でユーロショートポジションをクローズ
(155.82でユーロショートポジション形成 03/13)
ユーロドル:1.5579でユーロロングポジションをクローズ
(1.4923でユーロロングポジション形成 02/26)
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2008-4-1 7:26
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本日の予定【発言・イベント】
2008/04/01(火) 07:14
閣議、閣議後会見
バーナンキFRB議長 経済や住宅問題について下院議員と会談
ジェームズ・ブラード氏、セントルイス連銀総裁に就任
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2008-4-1 7:20
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本日の予定【経済指標】
2008/04/01(火) 07:08
【日本】
*日銀短観(第1四半期)08:50
予想 13 前回 19(大企業製造業業況判断)
予想 9 前回 15(大企業製造業先行き)
予想 12 前回 16(大企業非製造業業況判断)
予想 10 前回 15(大企業非製造業先行き)
予想 0.1% 前回 10.5%(大企業全産業設備投資)
【オーストラリア】
*豪中銀政策金利 12:30
予想 7.25% 現行 7.25%
【ユーロ圏】
*ドイツ小売売上高(2月)15:00
予想 0.5% 前回 0.7%(1.6%から修正)(前月比)
予想 -0.3% 前回 0.6%(前年比)
*ドイツ失業率(3月)16:55
予想 7.9% 前回 8.0%
*ドイツ失業者数(3月)16:55
予想 -45千人 前回 -75千人
*ユーロ圏製造業PMI・確報値(3月)17:00
予想 52.0 前回 52.0
*ドイツ製造業PMI・確報値(3月)17:00
予想 54.9 前回 54.9
*ユーロ圏失業率(2月)18:00
予想 7.1% 前回 7.1%
【スイス】
*SVME購買部協会景気指数(3月)16:30
予想 60.3 前回 60.5
【香港】
*小売売上高(2月)17:15
予想 13.9% 前回 23.3%(前年比)
予想 10.6% 前回 17.4%(数量ベース・前年比)
【イギリス】
*CIPS製造業PMI(3月)17:30
予想 51.0 前回 51.3
【カナダ】
*鉱工業製品価格(2月)21:30
予想 0.7% 前回 0.9%(前月比)
*原料価格指数(2月)21:30
予想 2.7% 前回 3.4%(前月比)
【アメリカ】
*ISM製造業景況指数(3月)23:00
予想 47.5 前回 48.3
*建設支出(2月)23:00
予想 -1.0% 前回 -1.7%(前月比)
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2008-4-1 7:10
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NY市場概況 カナダ、ネガティブな材料に敏感
2008/04/01(火) 06:58
カナダは原油が急落していたこともあって、軟調な動きとなった。 対ドルでも
朝方から下落、ドルカナダは1.0200近辺から1.0300手前まで一時上昇した。
1.0300近辺では、カナダ輸出企業の売りも観測され、上値は抑えられたもの
の、その後も1.02台後半での動きが続いた。
きょう発表になった月次のカナダGDPは予想を上回っていたものの、好材料
視せず、原油が急落していることには反応している。 逆に原油が上昇している
ときは、このところ反応は薄い。
米経済への不安感からカナダ経済への影響が他国以上に不安視され、カナダ
中銀の追加利下げ観測も強まっている。
ユーロカナダは序盤のユーロ買いで、一時1.63台に上昇、2005年3月以来の
水準に上昇した。 しかし、後半に1.61台に下落。
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2008-4-1 7:10
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NY市場概況 ユーロドル最高値目指すも失速
2008/04/01(火) 06:57
ユーロドルは朝方買いが強まった。 特に材料は無かったが、米系からのま
とまった買いも観測されていた。 ECBの中でも、特にドイツ連銀はインフレ
懸念を強めている印象が強いが、最大のインフレ要因の一つである賃金に
ついて、ドイツ公共部門の労働者側が、賃上げ交渉で、16年ぶりの大幅な
賃上げを確保したとの報もユーロ買いを強めたとの指摘も見られた。
ユーロドルは1.59台を再び試し、最高値トライとなったが、上げは一瞬だった
。 NY株価の堅調も手伝って、後半ドルも盛り返し、ユーロドルは1.57台に
下落している。
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2008-4-1 7:04
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NY市場概況 ドル円99円台で上下動 100円台の重たさも
2008/04/01(火) 06:55
ドル円は99円台での上下動となった。 朝方はユーロドルに突如買いが強
まり、全体的にドル売りの雰囲気になったことから、売りが強まり、99円台
半ばから下落していたが、株価も上昇し、商品市場も軟調に推移していた
ことから、ドルは買い戻された。
しかし、100円台では売り圧力も強く、手前での揉み合いに終始した。
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2008-4-1 7:04
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NY市場概況 四半期末で方向感ない動き
2008/04/01(火) 06:28
31日のNY為替市場は方向感なく、上下動したといった印象。
シカゴ購買部協会景気指数が予想を上回る改善を見せたが、特に材料
視されず、また、ポールソン米財務長官が金融市場安定のため、FRBの
監督権限の大幅強化などを柱とする金融行政改革案を発表、株式市場
では金融株が買い戻され、上昇していたが、特に円売りが活発になると
いった動きもなかった。
朝方、突如ユーロ買いが強まり、つれて、ドル売りが全体的に広がる場
面も見られたが、結局、戻している。 信用不安の強い中での第1四半期
末に絡んだ売買が市場を支配していたといった印象で、特に方向感の
ない1日となった。
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