発行日時 |
ニュース見出し
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2008-4-2 15:22
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これからの予定【経済指標】
2008/04/02(水) 15:10
【ユーロ圏】
*ユーロ圏生産者物価指数(2月)18:00
予想 0.6% 前回 0.8%(前月比)
予想 5.2% 前回 4.9%(前年比)
【アメリカ】
*MBA住宅ローン申請指数(3月28日の週)20:00
予想 N/A 前回 48.1%(前週比)
*ADP雇用者数(3月)21:15
予想 -45千人 前回 -23千人(前月比)
*製造業受注指数(2月)23:00
予想 -0.8% 前回 -2.5%(前月比)
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2008-4-2 15:13
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日経平均 大引け 532.94円高 13189.36円
2008/04/02(水) 15:01
終値での13000円台は3月6日以来。
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2008-4-2 15:07
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IMF 08年はアジア諸国にとって試練の年に
2008/04/02(水) 14:55
08年はアジア諸国にとって試練の年に。
米欧の経済成長は急速に鈍化する見込み。
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2008-4-2 14:53
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東京市場 ドル円102円台乗せ、海外市場の高値更新
2008/04/02(水) 14:42
ドル円はユーロドルの下落につれて上昇、一時102.20近辺と
昨日のNY市場の高値102.16を更新した。
USD/JPY 102.12
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2008-4-2 14:52
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東京市場 ユーロドル軟調、海外市場安値更新
2008/04/02(水) 14:40
ユーロドルが1.5580割れから下値を試す動きが強まっている。
昨日の海外市場の安値1.5563レベルを割り込み、一時1.5550割れへと軟化している。
ただし、1.5550レベルはフィボナッチ分析での61.8%戻しの水準となっている。
EUR/USD 1.5553
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2008-4-2 14:34
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アジア株 豪ASX指数、暫定で前日比プラス2.64%で取引終了
2008/04/02(水) 14:22
豪ASX指数は前日比プラス2.64%(暫定)で取引を終了した。
UBSやリーマンの増資報道で米欧金融機関の信用リスクが緩和したとして
マッコリー銀行など金融株が上伸した。
しかし、午前の取引で3%超上昇してからは揉み合いが続き、上昇力はやや限定的だった。
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2008-4-2 14:27
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朝日生命 外債は400億円純増、期中に1200億円まで投資拡大も
2008/04/02(水) 14:15
円債は700億円積み増し、400億円程度を20年債中心とする国債に。
外債は400億円純増、期中に1200億円まで投資拡大も。
国内株式は横ばい、ヘッジファンド投資は200億円増加へ。
(08年度朝日生命運用計画)
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2008-4-2 14:21
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テクニカルポイント ドル円 10日+21日移動平均線を上抜ける
2008/04/02(水) 14:10
112.19 200日移動平均
109.82 一目均衡表・雲(上限)
107.26 100日移動平均
106.98 一目均衡表・雲(下限)
103.98 ボリンジャーバンド 2σ上限(21日間)
101.90 現値
101.59 一目均衡表・基準線
101.14 エンベロープ1%上限(10日間)
100.65 21日移動平均
100.37 一目均衡表・転換線
100.13 10日移動平均
99.13 エンベロープ1%下限(10日間)
97.32 ボリンジャーバンド 2σ下限(21日間)
1日海外市場で99円台から一時102.16まで上昇したことで、
10日+21日移動平均線を上抜けた。
3月上旬からの短期ドル下降トレンドは終了し、中立状態となっている。
10日移動平均の傾きが上向く一方で、21日移動平均はやや下向き。
再び102円台に乗せ103円が視野に入るようだと、両移動平均線の
ゴールデンクロスの可能性が高まる。
下値は21日移動平均(100.65)がサポート水準、
下抜けはエンベロープ下限(99.13)が目標。
上値はボリンジャーバンド上限(103.98)がレジスタンス水準、
上抜ければ108円近辺が目標となる。
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2008-4-2 14:12
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海外市場の注目ポイント(ADP雇用者数)
2008/04/02(水) 14:01
東京時間21:15に3月の米ADP雇用者数が発表される。
予想および前回値は以下の通り。
*ADP雇用者数(3月)21:15
予想 -45千人 前回 -23千人(前月比)
東京時間2日21:15に3月米ADP雇用統計が発表される。
ADP雇用統計は米国の給与計算サービスの
オートマチック・データ・プロセッシング(ADP)が発表する雇用統計。
同社が収集した給与データを元に集計され、
非農業部門雇用者の月間の増減を示す統計として知られる。
4日に発表される米非農業部門雇用者数の参考指標として
マーケットの注目度が高まっている。
今回発表される3月の市場予想は45千人減と、
2月の23千人減から一段と伸び悩む見込み。
31日に発表された3月シカゴ購買部協会景気指数の雇用要素は
44.6と2月の33.5から改善したが、
景気判断の分岐点である50は下回っていた。
1日に発表された3月ISM製造業景況指数では雇用要素は49.2と、
2月の46.0を上回った。
したがって、市場ではある程度の上ブレ観測が出やすい状況が想定される。
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2008-4-2 13:48
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日経平均 前日比500円超の上昇
2008/04/02(水) 13:36
東京時間13:35現在、前日比523.15円高の13179.57円。
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2008-4-2 13:20
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東京市場 ドル円101円台後半で売買交錯
2008/04/02(水) 13:09
東京市場、午後の取引も引き続きドル円は101円台後半で揉み合っている。
市場の見方は2つに分かれている。
昨日の海外市場でドル買いが強まったことから、これまでドル売りを進めてきた向きが、
ポジション調整を強いられているとの見方がある。
モメンタム系ファンドなどテクニカル分析に基づいた参加者のドル買いも観測された。
UBSやリーマンの資本増強報道で当面のクレジット懸念が緩和したとのムードが広がった。
一方で、依然として米欧の金融機関全般の損失拡大については不透明との慎重論もあり、
ドル急騰局面と捉えて、ドル売りを仕掛けたいとする参加者も多いようだ。
マクロ系ファンドの一部に戻り売りを狙う向きがあるという。
また輸出業者は海外市場高値近辺にドル売り注文を設定することが指摘されており、
本日の東京市場でも102円台が重くなっている。
USD/JPY 101.80 EUR/JPY 158.81 GBP/JPY 201.20
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2008-4-2 13:03
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S&P 格下げの可能性のある発行体数、3月に過去最高の703社に増加
2008/04/02(水) 12:51
格付け引き下げのリスクがある発行体の数が3月に全世界で合計703社と、過去最高を記録。
703社のうち約66%は米国ベース、18%は欧州ベースの企業。
業種別ではメディア、娯楽関連企業などにリスクのある企業が多い。
景気後退懸念や住宅・消費関連活動の大幅な鈍化を受け、クレジットのファンダメンタルズが悪化。
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2008-4-2 12:49
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黒田ADB総裁 08年アジア地域経済成長、インフレ加速が主要なリスク
2008/04/02(水) 12:37
08年アジア地域経済成長、インフレ加速が主要なリスク。
08年アジア各国の経済成長率、5年ぶりの低い伸びに。
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2008-4-2 12:20
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通貨ペア別 売買動向
2008/04/02(水) 12:05
【通貨ペア別 売買動向(単位:%)】
◆ドル円 くりっく365 外為どっとコム
08/03/26 76.7 82.8
08/03/27 73.5 81.1
08/03/28 75.0 81.8
08/03/31 72.7 80.8
08/04/01 61.0 73.9
◆ユーロ円 くりっく365 外為どっとコム
08/03/26 79.8 84.9
08/03/27 75.9 83.2
08/03/28 79.5 84.3
08/03/31 76.8 83.1
08/04/01 70.7 79.7
◆ポンド円 くりっく365 外為どっとコム
08/03/26 89.8 87.3
08/03/27 84.1 81.8
08/03/28 91.1 87.6
08/03/31 92.1 88.2
08/04/01 77.5 79.7
◆豪ドル円 くりっく365 外為どっとコム
08/03/26 96.3 91.1
08/03/27 96.0 89.3
08/03/28 97.2 91.3
08/03/31 97.4 91.7
08/04/01 95.5 89.2
◆NZドル円 くりっく365 外為どっとコム
08/03/26 97.7 93.1
08/03/27 97.9 91.7
08/03/28 98.5 93.6
08/03/31 98.6 94.1
08/04/01 97.9 93.1
(注)売買動向=買いポジション残高÷全ポジション残高
(資料)株式会社東京金融取引所、株式会社外為どっとコム
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2008-4-2 11:53
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アジア株 午前、堅調な取引
2008/04/02(水) 11:38
2日午前のアジア株市場は堅調な取引となっている。
各指数とも軒並み前日比2%超の上昇となり、
特に香港ハンセン指数は4%近い大幅高となった。
1日NY市場では米株式が大幅高。
UBS、リーマンなど大手金融機関が資本増強策を
打ち出したことで、金融機関の損失拡大の
不安感が緩和されていた。
香港ハンセン指数は前日比プラス3.71%、
上海総合指数は前日比プラス2.38%、
台湾加権指数は前日比プラス1.66%、
韓国総合指数は前日比プラス2.17%、
シンガポールST指数は前日比プラス2.28%、
豪ASX指数は前日比プラス0.2.47%。
--東京時間11:34現在--
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2008-4-2 11:20
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東京市場 日経平均400円超高も、円安は一服
2008/04/02(水) 11:06
東京市場午前、日経平均は400円超の大幅高の水準で取引されたが、
ドル円は利益確定や輸出の売りに押されての揉み合いとなっている。
また投資家からの売買は交錯している。
ドル高となったことでポートフォリオのドル比率が上昇したことで
ドルを売り戻す動きがある一方で、モメンタム系ファンドは下値での
ドル買いを仕掛ける動きもあるという。
ドル円は101.60-70レベル中心に揉み合いとなっている。
USD/JPY 101.67 EUR/JPY 158.57 GBP/JPY 200.98
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2008-4-2 11:13
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日経平均 前引け 422.69円高 13079.11円
2008/04/02(水) 11:01
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2008-4-2 10:50
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通貨オプション ボラティリティー 大幅な円売りに、円関連ボラ低下
2008/04/02(水) 10:38
USD/JPY EUR/USD EUR/JPY GBP/USD GBP/JPY AUD/USD USD/CHF
1WK 16.26 11.75 14.26 10.06 15.76 12.41 15.01
1MO 15.40 11.66 14.00 9.85 15.50 13.25 14.77
3MO 13.50 11.17 13.05 9.78 14.67 13.45 13.42
6MO 12.52 10.75 12.29 9.73 13.99 13.45 12.34
9MO 11.94 10.53 11.91 9.71 13.63 13.45 11.90
1YR 11.62 10.41 11.70 9.70 13.44 13.45 11.66
東京時間10:15現在 参考値
昨日のスポット市場ではドル円が一時102円台を回復するなど円売りが強まった。
円関連のオプション取引は円高リスク・ヘッジ需要が強いが、スポットの動きに反応して
ボラティリティーは低下した。
ドル円1weekはロンドン市場序盤との比較で16.78%から16.26%に低下。
ユーロ円1weekも同様に15.52%から14.26%へと低下している。
ただし、円安方向への値幅が大きく、相場が落ち着いた状況でもないことから
一段下げの見方はやや時期尚早のようだ。
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2008-4-2 10:40
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NY原油・金 時間外取引 海外市場での下落後、揉み合いに
2008/04/02(水) 10:28
東京時間10:21現在
NY原油先物5月限(WTI)(時間外取引)
1バレル=101.02(+0.04 +0.04%)
NY金先物6月限(COMEX)(時間外取引)
1オンス=893.90(+6.10 +0.69%)
NY原油先物は昨日の通常取引で軟調に推移した。
本日発表される米週間石油在庫統計で原油在庫増の観測が強まったことが
ロング解消につながっていた。
NY金先物も通常取引では一時5%超の大幅安だった。
ドル買いが急速に強まったことが金の売り材料となっていた。
時間外取引では原油・金ともに小動きで、今後のドル相場動向や
米週間石油在庫統計待ちで模様眺めとなっている。
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2008-4-2 10:31
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中国人民銀行 人民元中心レート 1ドル=7.0292元
2008/04/02(水) 10:19
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