2008/04/02（水） 22:37 米経済は上期にやや縮小する可能性ある。
金融市場はなお著しい緊張下にある。
米経済は09年に潜在成長率に復帰する。
金融・財政政策が今年下期に成長を支援へ。
ベアーSはFRBに会社更生法適用申請の意向伝達。
ベアーS破たんは大混乱をもたらす恐れがあった。
インフレは懸念事項だが、先行き落ち着くだろう。
失業率は幾分か上昇するだろう。
金融混乱は地方債や学生ローンなどにも影響。
　　　 今後数四半期にわたり住宅建設はさらに減少へ。
一部大手金融機関の資本圧縮が信用供与を抑制。
（上下両院合同経済委員会で証言）

2008/04/02（水） 22:24 （NY時間09:21）（%） 米2年債　 1.830（+0.040） 米10年債　3.583（+0.025） 米30年債　4.404（+0.005） ユーロ圏　3.982（+0.008） 英　国　　4.423（-0.024） カナダ　　3.593（+0.027） 豪　州　　6.173（+0.150） 日　本　　1.373（+0.008）

2008/04/02（水） 22:09 ピボット分析　東京時間（22:09現在） ドル円 現値102.35　高値102.52　安値101.52 103.74　ハイブレイク 103.13　抵抗2 102.74　抵抗1 102.13　ピボット 101.74　支持1 101.13　支持2 100.74　ローブレイク ユーロ円 現値159.67　高値159.96　安値158.55 161.65　ハイブレイク 160.80　抵抗2 160.24　抵抗1 159.39　ピボット 158.83　支持1 157.98　支持2 157.42　ローブレイク ポンド円 現値202.58　高値203.01　安値200.89 205.55　ハイブレイク 204.28　抵抗2 203.43　抵抗1 202.16　ピボット 201.31　支持1 200.04　支持2 199.19　ローブレイク

2008/04/02（水）22:06

2008/04/02（水） 21:42 インフレ指標が懸念事項。
二次的影響を避ける必要がある。
原油、商品価格高騰の影響を吸収する必要がある。
市場の混乱は実体経済に幾分かの影響があることを認識。
世界規模で起こる不均衡は依然脅威であり、各国で対応しなければならない。
継続的な不均衡は許容できないレベル。
アジア圏にはさらなる通貨の柔軟性を要請。
ユーロは世界的不均衡の圧力に耐えている。

2008/04/02（水） 21:32 東京時間21:31現在 ダウ平均先物6月限　12665.00（+38.00　+0.30%） S&P500先物6月限　1374.30（+3.70　+0.27%） NASDAQ100先物6月限　1866.75（+9.00　+0.48%）

2008/04/02（水） 21:17 ＊ADP雇用者数（3月）21:15 結果　8千人 予想　-45千人　前回　-18千人（-23千人から修正）（前月比）

2008/04/02（水） 20:42 3月の人員削減数は前月比26％減少。
前年比では9.4％増。

2008/04/02（水） 20:21 香港ハンセン指数 23872.43（+734.97　+3.18%） 中国上海総合指数 3347.88（+18.72　+0.56%） 台湾加権指数 8605.32（+185.60　+2.20%） 韓国総合株価指数 1742.19（+39.94　+2.35%） インドSENSEX30種 15750.40（+123.78　+0.79%） 2日のアジア株式市場では、上海総合指数やインドSENSEX指数 以外は堅調な展開。
米株高を背景に上昇する市場が目立った。
ただ、上海総合指数は景気の先行き懸念が上値を抑えた。
インド市場は一時4％高だったが、じりじりと上げ幅を削った。

2008/04/02（水） 20:03 クロス円が全般的に堅調な動き。
ドル円が再び102円台に のせてきたことに連動して、クロス円でも円売りが優勢。
欧州株式市場は前日終値を挟んで振幅しているほか、米株価 先物も小安く推移しており、リスク許容度が改善しているわけ ではないようだ。
ユーロ円は159.84レベルまで上昇、豪ドル円は3月19日以来に 93円台を回復している。
EUR/JPY 159.76 AUD/JPY 93.01