外国為替ニュース(Klug) - 過去ニュース - 投資・ビジネスニュース/記事

外国為替ニュース(Klug) - 過去ニュース

« 1 ... 5163 5164 5165 5166 5167 5168 5169 5170 5171 (5172) 5173 5174 5175 5176 5177 5178 5179 5180 5181 ... 5246 »

発行日時	ニュース見出し
2008-4-3 1:26	バーナンキFRB議長（質疑応答）10　公的資金による救済の必要ない　 2008/04/03（木） 01:15 公的資金による救済の必要ない。
2008-4-3 1:25	バーナンキFRB議長（質疑応答）9　米国は日本の失われた10年と状況異なる 2008/04/03（木） 01:13 米国は日本の失われた10年と状況異なる。日本は金融機関が損失を開示しなかった。米金融機関は情報を開示している。
2008-4-3 1:25	バーナンキFRB議長（質疑応答）8　現時点では下半期の成長回復を予想 2008/04/03（木） 01:12 現時点では下半期の成長回復を予想。緊急経済対策は現時点で十分な規模。ベアー・スターンズ救済の融資は全額回収を見込む。
2008-4-3 1:14	NY市場　ユーロドル揉み合い　　 2008/04/03（木） 01:07 ユーロドルは1.56台前半での小動きとなっている。 NY時間に入って、円相場の動きに左右される展開となっているようだ。ロンドン時間には1.55 40近辺から1.5670近辺まで戻していた。しかし、NY株式市場が底堅い動きを示していることもあって、更にユーロを買い戻す動きまでは出ていない。また、ECBは初の6カ月物オペで250億ユーロの流動性供給を実施したが、それに対して4倍もの応札があったことから、ユーロ圏の金融機関の流動性に対する懸念も燻る。ただ、ドルを積極的に買う動きも限定的で、揉み合いとなっている。一部には中東諸国のドルペッグ制解除に対する警戒も、依然としてあるようだ。きょうもロンドン時間には中東勢のユーロ買いが多数観測されている。 EURUSD　1.5621
2008-4-3 0:50	NY市場　円売りの動き続く　目先の目標104.00/10水準 2008/04/03（木） 00:40 株式市場は若干伸び悩んできたが、ドル円、クロス円は堅調に推移している。ドル円は102.80水準にストップが観測されており、付けに行くか注目される。またユーロ円も160.40近辺まで上昇してきた。テクニカル的にも完全に買い戻しのサインが出ていることで、ショート勢の巻き戻しが出ているようだ。今月に入って一旦リバウンドの雰囲気が市場全体に強まっている。ドル円は103円台を回復すれば、次のレジスタンスは103.50。そして、目先の目標水準はボリンジャーバンド（21日、2標準偏差）の上限である 104.00/10水準。とりあえず103円台を回復できるかどうか。 USDJPY　102.74
2008-4-3 0:31	NY市場　他金融市場　0時台　原油在庫大幅増も原油プラス圏 2008/04/03（木） 00:16 NY株式2日（NY時間11:14）ダウ平均　　　12671.78（+17.42　+0.14%） S&P500　　　　1375.34（+5.16　+0.38%）ナスダック　　　2376.54（+13.79　+0.58%） CME日経平均先物　13365（大証終比：+165　+1.25%）出来高（億株） NYSE　　　　4.53 ナスダック　6.78 欧州株式2日（GMT15:14）英FT100　 5911.00（+58.40　+1.02%）独DAX　　6791.42（+71.09　+1.09%）仏CAC40　 4914.20（+48.20　+1.02%）米国債利回り（NY時間11:14） 2年債　　1.903（+0.113） 10年債　　3.583（+0.025） 30年債　　4.379（-0.020）各国10年債ユーロ圏　3.996（+0.022）英　国　　4.437（-0.010）カナダ　　3.640（+0.074）豪　州　　6.173（+0.150）日　本　　1.373（+0.008） NY原油・金 NY原油先物5月限（WTI）（NY時間11:14） 1バレル＝101.29（+0.31　+0.31%） NY金先物6月限（COMEX） 1オンス＝895.00（+7.20　+0.81%） *CME日経平均先物は20分遅れ
2008-4-3 0:14	バーナンキFRB議長（質疑応答）7　経済の安定保つため必要に応じ行動するバーナンキFRB議長（質疑応答）7　経済の安定保つため必要に応じ行動する 2008/04/03（木） 00:02 これまでの措置で信用スプレッドは低下。住宅ローン金利は大幅に低下した。経済の安定保つため必要に応じ行動する。 1930年代とは状況大きく異なる。
2008-4-3 0:08	カタール中銀総裁　ドルは底値圏に来ている 2008/04/02（水） 23:58 ドルは底値圏に来ている。これ以上の下落に対する懸念はない。カタールのインフレはピークに達し、今後は特別住宅供給策で落ち着くだろう。
2008-4-3 0:07	バーナンキFRB議長（質疑応答）6　FRBは依然、金融政策手段を有する 2008/04/02（水） 23:50 FRBは依然、金融政策手段を有する。現在のところ一段の非伝統的手段を講じる計画ない。ベアー・スターンズへの融資担保は全面的に投資適格級。
2008-4-3 0:06	バーナンキFRB議長（質疑応答）5　議会は住宅市場強化にため行動すべき 2008/04/02（水） 23:33 議会は住宅市場強化にため行動すべき。米財務省の規制改革案は有用な最初のステップ。　 FRBは役割が増すなら十分な権限必要。
2008-4-3 0:06	バーナンキFRB議長（質疑応答）4　ベアーSを破たんさせるには市場は脆弱過ぎる 2008/04/02（水） 23:27 ベアー・スターンズを破たんさせるには市場は脆弱過ぎる。
2008-4-2 23:59	NY市場　円売りの動き加速　バーナンキ質疑応答で 2008/04/02（水） 23:48 先ほどから円売りの動きが加速、ドル円は一旦伸び悩んでいたが、再びきょうの高値圏に上昇してきた。ユーロ円、ポンド円も同様の動き。株式市場でダウ平均がプラスに転じたことで、リスク回避の動きが後退している。バーナンキ議長の議会証言はテキスト段階ではリセッションの可能性を示唆するなどネガティブな内容だったが、質疑応答で、ベアー・スターンズのようなことが繰り返されるとは想像していないと述べ、金融機関の動向に敏感な株式市場はポジティブに反応したようだ。ドル円は一時102.60近辺まで上昇。ユーロ円も160円台に上昇している。ドル買い戻しの動きもあり、ユーロドルは1.5660近辺から一時1.56を割り込んだが、ユーロ円の上昇にサポートされ、1.56台は維持している。 USDJPY　102.48　EURJPY　160.08　EURUSD　1.5622
2008-4-2 23:47	米経済指標【週間石油在庫統計】　 2008/04/02（水） 23:35 ＊EIA週間石油在庫統計（3月28日週・バレル）原油在庫　+740万ガソリン　　-450万精製品　　 -160万製油所稼働率　82.4（+0.2）（％）
2008-4-2 23:29	バーナンキFRB議長（質疑応答）3　ベアーSのようなことが繰り返されるとは想像していない 2008/04/02（水） 23:18 ベアー・スターンズのようなことが繰り返されるとは想像していない。金融機関は資本増強を。 FRBはベアー・スターンズを救済してはいない。ベアー・スターンズへの支援は金融システムを保護するため。
2008-4-2 23:26	バーナンキFRB議長（質疑応答）2　リセッションと明言するのは時期尚早 2008/04/02（水） 23:14 リセッションと明言するのは時期尚早。米経済は現在小幅な成長をしていると予想。
2008-4-2 23:21	バーナンキFRB議長（質疑応答）　リセッションあり得る　 2008/04/02（水） 23:12 リセッションあり得る。
2008-4-2 23:20	日本政府筋　日銀は利上げ必要と確信している 2008/04/02（水） 23:11 日銀は安定的な経済運営のため、利上げが必要と確信しているようだ。引き締め政策は経済発展に沿ったもの。経済は緩やかに成長するが、ペースが減速する。物価高が企業利益や消費を阻害するかもしれない。（日本政府がASEAN会議向けに提出した書簡で）（ダウジョーンズ）
2008-4-2 23:12	米経済指標【製造業受注指数】 2008/04/02（水） 23:00 ＊製造業受注指数（2月）23:00 結果　-1.3% 予想　-0.8%　前回　-2.3%（-2.5%から修正）（前月比）
2008-4-2 23:00	NY株式　良好なADPの結果も押し上げ効果限られる 2008/04/02（水） 22:48 NY株式2日（NY時間09:47）ダウ平均　　　12617.56（-36.80　-0.29%） S&P500　　　　1367.16（-3.02　-0.22%）ナスダック　　　2357.87（-4.88　-0.21%） CME日経平均先物　13290（大証終比：+90　+0.68%） 2日のNY株式市場では、ダウ、ナスダックとも反落している。 ADP雇用統計の結果が良好だったものの、昨日の大幅上昇の反動が若干出ている様子で、売りが先行して始まっている。ダウ構成銘柄では、金融株が高安まちまち。シティGは堅調ながら、 JPモルガン、AIGは売られている。エネルギー関連も小安い。ナスダックでは主力のアップルが売られており指数を押し下げ。マイクロソフトやクアルコムも安い。ダウ採用銘柄 J&J　　　　　　　65.81（-0.06　-0.09%）　ウォルマート　　54.23（+0.15　+0.28%） P&G　　　　　　　70.33（-0.81　-1.16%）　ホームデポ　　　29.68（+0.20　+0.72%）デュポン　　　　 48.18（+0.43　+0.92%）　JPモルガン　　　46.59（-0.41　-0.95%）ボーイング　　　76.45（+0.57　+0.77%）　シティーG　　　　24.32（+0.48　+2.24%）キャタピラー　　 79.28（-0.70　-0.89%）　バンカメ　　　　40.56（-0.30　-0.79%）ユナイテッド　　 71.20（-0.04　-0.06%）　AIG 　　　　　　46.81（-0.19　-0.44%）アルコア　　　　36.47（-0.07　-0.19%）　アメックス　　　 46.34（-0.75　-1.72%） HP　　　　　　　47.84（+0.25　+0.55%）　IBM　　　　　　　116.01（-0.48　-0.42%） GE　　　　　　　38.16（-0.27　-0.73%）　AT&T　　　　　　39.29（-0.19　-0.50%） 3M　　　　　　　81.38（+0.06　+0.08%）　ベライゾン　　　37.76（-0.03　-0.08%）エクソンモビル　 87.04（+0.02　+0.02%）　マイクロソフト　 29.11（-0.41　-1.44%）シェブロン　　　85.91（-0.83　-0.97%）　インテル　　　　21.97（0.00　0.00%）コカコーラ　　　60.27（-1.17　-1.92%）　ファイザー　　　 21.28（-0.10　-0.48%）ディズニー　　　31.88（-0.03　-0.10%）　メルク　　　　　37.83（-0.49　-1.29%）マクドナルド　　56.89（-0.02　-0.04%）　GM　　　　　　　20.25（+0.10　+0.52%）
2008-4-2 22:52	バーナンキFRB議長　2　海外の経済成長見通しは幾分か後退 2008/04/02（水） 22:38 バーナンキFRB議長　2　海外の経済成長見通しは幾分か後退海外の経済成長見通しは幾分か後退。（上下両院合同経済委員会で証言）
広告	広告