発行日時 |
ニュース見出し
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2008-4-4 8:17
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東京市場 ピボット分析(クロス円)
2008/04/04(金) 08:05
ピボット分析 東京時間6:00現在
ユーロ円
終値160.36 高値161.07 安値159.32
162.93 ハイブレイク
162.00 抵抗2
161.18 抵抗1
160.25 ピボット
159.43 支持1
158.50 支持2
157.68 ローブレイク
ポンド円
終値204.16 高値204.60 安値202.67
206.88 ハイブレイク
205.74 抵抗2
204.95 抵抗1
203.81 ピボット
203.02 支持1
201.88 支持2
201.09 ローブレイク
スイス円
終値101.22 高値101.63 安値100.67
102.64 ハイブレイク
102.13 抵抗2
101.68 抵抗1
101.17 ピボット
100.72 支持1
100.21 支持2
99.76 ローブレイク
豪ドル円
終値93.69 高値94.41 安値92.89
95.96 ハイブレイク
95.18 抵抗2
94.44 抵抗1
93.66 ピボット
92.92 支持1
92.14 支持2
91.40 ローブレイク
NZドル円
終値80.31 高値81.36 安値79.85
82.67 ハイブレイク
82.02 抵抗2
81.16 抵抗1
80.51 ピボット
79.65 支持1
79.00 支持2
78.14 ローブレイク
カナダドル円
終値101.78 高値102.05 安値100.63
103.76 ハイブレイク
102.91 抵抗2
102.34 抵抗1
101.49 ピボット
100.92 支持1
100.07 支持2
99.50 ローブレイク
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2008-4-4 8:15
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東京市場 ピボット分析(資源国通貨)
2008/04/04(金) 08:03
ピボット分析 東京時間6:00現在
オージードル
終値0.9163 高値0.9178 安値0.9092
0.9283 ハイブレイク
0.9230 抵抗2
0.9197 抵抗1
0.9144 ピボット
0.9111 支持1
0.9058 支持2
0.9025 ローブレイク
キーウィドル
終値0.7853 高値0.7911 安値0.7810
0.8007 ハイブレイク
0.7959 抵抗2
0.7906 抵抗1
0.7858 ピボット
0.7805 支持1
0.7757 支持2
0.7704 ローブレイク
ドルカナダ
終値1.0047 高値1.0168 安値1.0028
1.0274 ハイブレイク
1.0221 抵抗2
1.0134 抵抗1
1.0081 ピボット
0.9994 支持1
0.9941 支持2
0.9854 ローブレイク
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2008-4-4 8:13
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東京市場 ピボット分析(主要国通貨)
2008/04/04(金) 08:01
ピボット分析 東京時間6:00現在
ドル円
終値102.26 高値102.95 安値102.08
103.65 ハイブレイク
103.30 抵抗2
102.78 抵抗1
102.43 ピボット
101.91 支持1
101.56 支持2
101.04 ローブレイク
ユーロドル
終値1.5684 高値1.5698 安値1.5511
1.5938 ハイブレイク
1.5818 抵抗2
1.5751 抵抗1
1.5631 ピボット
1.5564 支持1
1.5444 支持2
1.5377 ローブレイク
ポンドドル
終値1.9967 高値1.9976 安値1.9760
2.0258 ハイブレイク
2.0117 抵抗2
2.0042 抵抗1
1.9901 ピボット
1.9826 支持1
1.9685 支持2
1.9610 ローブレイク
ドルスイス
終値1.0101 高値1.0218 安値1.0071
1.0336 ハイブレイク
1.0277 抵抗2
1.0189 抵抗1
1.0130 ピボット
1.0042 支持1
0.9983 支持2
0.9895 ローブレイク
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2008-4-4 7:51
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GCI-Klugモデルからのトレンドシグナル
2008/04/04(金) 07:39
【トレンドの有無】
ドル円 :中立
ユーロ円 :中立
ユーロドル:中立
【トレンド転換の目安】
ドル円:103.92でロングポジション形成、100.60でショートポジション形成
(ポジションなし)
ユーロ円:162.14でロングポジション形成、158.58でショートポジション形成
(ポジションなし)
ユーロドル:1.5830でロングポジション形成、1.5538でショートポジション形成
(ポジションなし)
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2008-4-4 7:49
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東京市場 豪ドルやや軟化、豪中銀総裁発言で
2008/04/04(金) 07:37
スティーブンス豪中銀総裁の議会証言で、インフレ率は依然高いものの、
内需の伸びに鈍化の兆候がみられる、世界経済、市場の状況を注視する、など
やや慎重なトーンが目立っていた。
豪ドルは小幅下落の反応をみせている。
豪ドル/ドルは0.9150レベルから0.9130台へ、豪ドル円は93.60-70から93.50割れ。
本日は東京時間9:30に2月小売売上が発表される予定。
市場予想は前月比0.3%の伸びとなっているが、発言内容からやや慎重な見方もでてきた。
AUD/USD 0.9140 AUD/JPY 93.46 AUD/NZD 1.1645
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2008-4-4 7:42
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スティーブンス豪中銀総裁 2 世界経済の状況は厳しい
2008/04/04(金) 07:30
世界経済の状況は厳しい。
日本を除くアジア圏経済はしっかりしている。
国内の経済指標は依然として非常に強い。
国内需要の伸びは鈍化へ。
現状のインフレ率は不快なほど高い。
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2008-4-4 7:36
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スティーブンス豪中銀総裁 第1四半期CPIは年率で約4%の見込み
2008/04/04(金) 07:24
第1四半期CPIは年率で約4%の見込み。
政策金利会合では世界情勢を考慮する。
市場の状況を注意深く監視。
豪経済は世界経済の影響を受ける。
企業の設備投資は力強い。
企業は熟練労働者不足を報告している。
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2008-4-4 7:34
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本日の予定【発言・イベント】
2008/04/04(金) 07:19
閣議、閣議後会見
9:00 イエレン・サンフランシスコ連銀総裁 講演「米経済について」
9:15 ミシュキンFRB理事 講演「中銀のコミットメント」
21:45 ピアナルト・クリーブランド連銀総裁 同地区連銀主催会合であいさつ
23:00 ゴンザレス・パラモECB専務理事 講演(マドリッド)
5日
1:00 ビニ・スマギECB専務理事 講演(NY)
3:45 クロズナーFRB理事 講演「世界経済と金融課題」(マイアミ)
ユーロ圏非公式財務相会合(5日まで、スロベニア)
中国、香港、台湾は休場(清明節)
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2008-4-4 7:17
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本日の予定【経済指標】
2008/04/04(金) 07:05
【オーストラリア】
*小売売上高(2月)09:30
予想 0.3% 前回 0.0%(前月比)
【スイス】
*消費者物価指数(3月)14:45
予想 0.2% 前回 0.1%(前月比)
予想 2.5% 前回 2.4%(前年比)
【南アフリカ】
*SACOB景況感指数(3月)17:30
予想 N/A 前回 94.0
【ユーロ圏】
*ドイツ製造業受注(2月)19:00
予想 0.9% 前回 -1.5%(季調済・前月比)
予想 6.6% 前回 9.5%(季調前・前年比)
【カナダ】
*失業率(3月)20:00
予想 5.8% 前回 5.8%
*雇用者数(3月)20:00
予想 15.0千人増 前回 43.3千人増
*Ivey購買部協会指数(3月)23:00
予想 62.5 前回 62.0
【アメリカ】
*非農業部門雇用者数(3月)21:30
予想 50千人減 前回 63千人減(前月比)
*失業率(3月)21:30
予想 5.0% 前回 4.8%
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2008-4-4 7:09
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NY市場概況 カナダ強い動き 欧州系からの大口の買い観測も
2008/04/04(金) 06:55
カナダが強い動きとなった。 1.0130近辺で始まったドルカナダは売りが強ま
り、1.00台に下落した。 途中1.0070水準でサポートされていたが、終盤にま
とまった売りが入り、下げを加速、一時1.0030近辺まで下落している。 欧州
系からの5億ドルから10億ドル規模の売りが断続的に入ったとの観測も広
まっていた。
また、対ユーロやポンド、円といったクロスでのカナダ買いが顕著に出てい
た。 ユーロカナダは一時1.57台前半まで下落する場面も見られた。
米景気不透明感からカナダへの悪影響を警戒し、カナダ売りが強まってい
たが、米株式市場なども落ち着きを取り戻しており、カナダのショートポジシ
ョンを一旦解消する動きもあるようだ。 明日は米雇用統計の発表が予定さ
れているが、カナダの雇用統計も発表される。 雇用ネット変化は1.5万人増が
予想されている。
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2008-4-4 7:08
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NY市場概況 欧州通貨堅調 ポンドが堅調な動き
2008/04/04(金) 06:52
弱い米雇用指標の発表もあり、ドルが軟調に推移する中、欧州通貨は
堅調に推移した。 株式市場の落ち着きから、対円でも上昇しており、欧州
通貨をサポートしている。 ユーロドルはロンドン時間の1.55台前半から
1.5680近辺まで上昇している。
ユーロ圏財務相会合が開かれおり、各国の財務相から発言が出てきてい
たが、過度な変動は避けたいものの、現在のユーロ高をある程度容認し
ている姿勢もうかがえた。
きょうはポンドが強い動きを見せていた。 対ユーロでも上昇している。 フラン
ス系銀行からのポンド買いが対ユーロで観測され、一部では大手ビール
製造のハイネケンによる英ビール会社の買収に絡んだフローとの観測も
出回っているようだ。 またロシア系の買いなども散見され、ポンドドルは
2.00近辺まで上昇していた。 目先は2.00台を完全に回復できるかどうかだが、
その近辺には上値抵抗ラインもある。 来週の英中銀金融政策委員会(MPC)
では0.25%の利下げが確実視されてきており、上値での売り圧力も強そうだ。
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2008-4-4 7:06
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NY市場概況 ドル円、下値では本邦筋の買いオーダーの観測も
2008/04/04(金) 06:50
弱い雇用指標で、全体的にドル売り優勢の展開の中、103円を試す動き
も出ていたドル円は一気に102.10近辺まで下落した。
ただ、円売りの動きもあり、クロス円が堅調に推移する中、ドル円も更に
下押す動きはなかった。 前半はカナダ円に大口の買いが入り、ドル円
をサポートしたとの指摘も出ていた。
下値では日本の機関投資家の買いオーダーも観測され、102.00/10水準
に証券会社や準政府系の買いが噂されている。 このところ、金融機関へ
の不安感も後退しており、リバウンドの動きも見られ、下値も堅くなってき
ているようだ。
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2008-4-4 6:36
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NY市場概況 雇用指標弱くドル売り、一方で、円は売り優勢
2008/04/04(金) 06:24
3日のNY為替市場はドル売りが優勢となった。 きょう発表になった新規
失業保険申請件数が40.7万人と2005年9月以来の水準に悪化したこと
から、ドル売りが優勢となった。 2005年9月の悪化ははハリケーン「カト
リーナ」来襲の特殊要因もあり、それを除くと実質、2003年以来の低水
準となる。 明日は雇用統計の発表もあり、懸念を強める内容となった。
きのうに引き続き、バーナンキ議長を始め、NY連銀総裁などの上院での
議会証言が行われていたが、大きな変化は無かった。 ただ、きのう使用
していた「リセッションの可能性」という文言は避けていたようで、議長は
「ベアースターンズ救済の事態が再発するとは見込まず、金融の安定を
脅かす事態が再発すれば対処する」と述べていた。 ただ、市場の反応は
限定的だった。
円相場は、ドル円は軟調に推移したが、クロス円は堅調に推移した。 こ
のところ、金融機関に対する不透明感が後退しており、信用不安もひと
まず落ち着くのではとの期待感も出ているようだ。 それに伴って、リスク
回避の動きも一服しており、円売りの動きも見られる。 きょうはメリルリ
ンチのCEOが「追加の資本増強は必要ない」と日経新聞のインタビュー
で発言していたことも伝わり、市場の一部には安心感も出ていたようだ。
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2008-4-4 6:10
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NY時間に伝わった発言・ニュースなど
2008/04/04(金) 05:59
【経済指標の結果】
【ユーロ圏】
*ユーロ圏非製造業PMI・確報値(3月)17:00
結果 51.6
予想 51.7 前回 51.7
*ドイツ非製造業PMI・確報値(3月)16:55
結果 51.8
予想 52.5 前回 52.5
*ユーロ圏小売売上高(2月)18:00
結果 -0.5%
予想 0.2% 前回 0.5%(0.4%から修正)(前月比)
結果 -0.2%
予想 0.0% 前回 0.2%(-0.1%から修正)(前年比)
【イギリス】
*CIPS非製造業PMI(3月)17:30
結果 52.1
予想 53.3 前回 54.0
【アメリカ】
*新規失業保険申請件数(3月29日の週)21:30
結果 407千人
予想 366千人 前回 369千人(366千人から修正)
*ISM非製造業景況指数(3月)23:00
結果 49.6
予想 48.5 前回 49.3
【発言・ニュース】
*バーナンキFRB議長
金融市場は著しく緊張。
実体経済への影響阻止でベアー救済に踏み切った。
短期的な経済見通しは悪化した。
金融市場の混乱は実体経済の重しとなっている。
(ただ、景気後退の可能性には言及せず)
(上院銀行住宅都市委員会で)
*バーナンキFRB議長
ベアースターンズの株価は懸念していない。
証券会社に公定歩合窓口を開放するのは容易な決定ではない。
証券会社への安全な公定歩合融資のための十分な情報を持っている。
景気減速に対処するため利下げは適切。
追加措置は今後の経済情勢次第。
利下げは信用危機を幾分和らげる。
インフレ見通しの不確実性は認識している。
インフレは高すぎる、鈍化する必要ある。
金融政策の浸透には一定の時間要する。
ベアースターンズ救済の事態が再発するとは見込まず。
金融制度、経済守るためベアースターンズを救済。
緊急措置には高い基準設けている。
救済措置適用には慎重になるべきだ。
金融の安定を脅かす事態再発すれば対処する。
*メリルリンチCEO
新たな資本増強の必要はない。
*シュワルツ・ベアースターンズCEO
公定歩合融資あれば破たん回避できた。
市場操作があったように思える。
何人かのトレーダーがパニックを仕向けたかったようだ。
*ユンケル・ユーログループ議長
IMFのユーロ経済の見通しは、若干悲観的過ぎる
為替の過度な変は好まない。
インフレが最大のリスク。
為替介入の必要性には言及しない。
G7の為替についての文言を予測するのは賢明ではない。
金融危機が終わりに到達したとは思わない。
金融機関の全部のリスクの公開が必要不可欠。
*レインデルス・ベルギー財務相
インフレは懸念。
ユーロ圏経済は一部の国より良好。
米経済の展開には懸念。
強いユーロは、現在は大きな問題ではない。
ユーロ圏財務相はどのような財政策が経済減速に効果があるか検討中。
*きょう実施のターム物国債貸出オペ(TSLF)の結果
落札レート 0.16%(前回0.33%)
応札倍率 1.88倍(前回1.15倍)
期間 28日間
金額 250億ドル
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2008-4-4 6:09
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NY債券 雇用指標の悪化で利回り低下も、下げは小幅に留まる
2008/04/04(金) 05:56
米国債利回り(NY時間16:50)
2年債 1.887(-0.008)
10年債 3.575(-0.021)
30年債 4.376(-0.029)
3日のNY債券市場、利回りは低下した。 きょう発表になった新規失業保険
申請件数が40.7万人と2005年9月以来の水準に悪化したことから、利回り
は低下した。 2005年9月はハリケーン「カトリーナ」来襲の特殊要因による
ものであり、それを除くと実質、2003年以来の水準となる。 明日は雇用統
計の発表もあり、雇用情勢に対する懸念を更に強める内容となった。
ただ、後半になると株式市場も上昇に転じていることから、利回りも下げ幅
を縮小、小幅な下げに留まった。
10年債の利回りは3.53%に低下後、3.57%に戻している。 2年債は1.81%
から1.9%近辺まで戻した。
2-10年債の利回り格差は+169(前日+170)
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2008-4-4 6:02
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NY株式 小幅反発 金融機関への不安後退
2008/04/04(金) 05:49
NY株式3日(NY時間16:36)
ダウ平均 12626.03(+20.20 +0.16%)
S&P500 1369.31(+1.78 +0.13%)
ナスダック 2363.30(+1.90 +0.08%)
CME日経平均先物 13405(大証終比:+35 +0.26%)
出来高(億株)
NYSE 12.54
ナスダック 19.95
3日のNY株式市場は小幅に上昇。 きょう発表になった失業保険申請件
数が2005年9月以来の水準に悪化していたことから、明日発表の米雇用
統計への警戒もあって、朝方は売り先行で始まった。
ただ、金融機関に対する不透明感が一服してきているようで、きょうはメリ
ルリンチのCEOが「追加の資本増強は必要ない」と日経新聞のインタビュー
で発言していたことが伝わると、金融株に買い戻しも入り、ダウ平均は下げ
渋る動きとなった。
きのうに引き続き、バーナンキ議長を始め、NY連銀総裁などの議会証言が
行われていたが、大きな変化は無かった。 ただ、きのう使用していた「リセッ
ションの可能性」という文言は避けていたようだ。 議長は「ベアースターンズ
救済の事態が再発するとは見込まず、金融の安定を脅かす事態が再発す
れば対処する」と述べている。
ダウ採用銘柄ではアルコア、メルク、GMが上昇。 アルコアは5.8%上昇して
いる。 アルミニウムの原料であるボーキサイトの価格上昇が業績に寄与す
るとして、アナリストが投資判断を引き上げている。
その他、シティG、バンカメ、JPモルガンなど金融株はしっかり。 ただ、メリル
リンチはしっかりしていたが、モルガンスタンレー、ゴ−ルドマンなど他の投
資銀行株は下落。
個別に半導体や太陽電池向けのシリコン素材製造のMEMCエレクトロニック
・マテリアルが商いを伴って3.4%下落。 第1四半期の収益見通しを下方修正
していた。
ナスダックも小幅に上昇した。 アップル、RIMがRIMは5.8%大幅高となり、指
数をサポートしたRIMは決算が好調、アナリスト予想を上回った。 ブラック
ベリーの地図や音楽機能を搭載した新製品の販売が好調だったことが貢献。
一方、アマゾンはアナリストが業績見通しを引き下げている。
ダウ採用銘柄
J&J 65.27(-0.04 -0.06%) ウォルマート 54.93(+0.47 +0.86%)
P&G 70.47(-0.01 -0.01%) ホームデポ 29.22(+0.06 +0.21%)
デュポン 49.08(+0.24 +0.49%) JPモルガン 46.28(+0.04 +0.09%)
ボーイング 76.14(-0.71 -0.92%) シティーG 24.36(+0.34 +1.42%)
キャタピラー 77.07(-1.44 -1.83%) バンカメ 40.37(+0.07 +0.17%)
ユナイテッド 70.76(-0.42 -0.59%) AIG 46.99(+0.12 +0.26%)
アルコア 38.54(+2.11 +5.79%) アメックス 46.68(+0.03 +0.06%)
HP 46.96(-0.27 -0.57%) IBM 116.02(+1.21 +1.05%)
GE 37.84(-0.18 -0.47%) AT&T 39.01(+0.29 +0.75%)
3M 80.17(-0.74 -0.91%) ベライゾン 38.07(+0.11 +0.29%)
エクソンモビル 88.23(-0.29 -0.33%) マイクロソフト 29.00(-0.16 -0.55%)
シェブロン 87.72(+0.21 +0.24%) インテル 21.93(+0.08 +0.37%)
コカコーラ 60.56(+0.10 +0.17%) ファイザー 21.34(-0.17 -0.79%)
ディズニー 31.53(-0.03 -0.10%) メルク 38.36(+1.26 +3.40%)
マクドナルド 56.24(-0.42 -0.74%) GM 21.59(+0.62 +2.96%)
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2008-4-4 5:42
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NY株式 終値 小幅高
2008/04/04(金) 05:30
NY株式3日(NY時間16:36)
ダウ平均 12626.03(+20.20 +0.16%)
S&P500 1369.31(+1.78 +0.13%)
ナスダック 2363.30(+1.90 +0.08%)
CME日経平均先物 13405(大証終比:+35 +0.26%)
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2008-4-4 5:12
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NY原油・金 戻り待ちの売りも多く、原油反落
2008/04/04(金) 05:01
NY原油先物5月限(WTI)(終値)
1バレル=103.83(-1.00 -0.95%)
NY金先物6月限(COMEX)(終値)
1オンス=909.60(+9.40 +1.04%)
3日のNY原油先物相場は反落している。 きょう発表になった雇用関連指標
が弱い内容で、株式市場が軟調に始まったことから、原油は逆に買いが
優勢となった。 為替市場でドルも軟調に推移していることもフォローとなった。
しかし、きのうの急伸で上値には戻り待ちの売りも多く、後半にかけて株式
市場も下げ渋ったことで、売りが優勢となった。
5月限は一時106ドル台まで上昇したが、結局、103ドル台に戻している。
金は反発。 為替市場で、ユーロドルが堅調に推移したことから、金も買い
が強まった。 このところの下げが、やや急ピッチで、値ごろ感からの買いも
下値では入るようだ。
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2008-4-4 4:52
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NY市場 欧州系からの大口の買い観測も
2008/04/04(金) 04:39
先ほどからカナダの買いが強まっている。 ドルカナダは1.0070のサポー
トラインをブレイクし、1.0030近辺まで一気に下落している。 対ユーロや
対ポンド、円といったクロスでのカナダ買いが顕著に出ているようだ。
ドルカナダは1.0070をブレイクした後、欧州系から5億ドルから10億ドル
規模の売りが断続的に入ったとの観測も広まっている。
ユーロカナダはユーロの上昇もあって、1.58台まで下げ渋っていたが、
再び1.57台前半まで下落している。 カナダ円は一時102円台まで上昇。
米景気不透明感からカナダへの悪影響を警戒し、カナダ売りが強まって
いたが、米株式市場なども落ち着きを取り戻しており、カナダのショート
ポジションを一旦解消する動きもあるようだ。 明日は米雇用統計の発表
が予定されているが、カナダの雇用統計も発表される。 雇用ネット変化
は1.5万人増が予想されている。
USDCAD 1.0042 CADJPY 101.83 EURCAD 1.5739
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2008-4-4 4:19
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NY市場 他金融市場 4時台 NY株堅調に推移
2008/04/04(金) 04:07
NY株式3日(NY時間15:06)
ダウ平均 12656.64(+50.81 +0.40%)
S&P500 1372.83(+5.30 +0.39%)
ナスダック 2369.81(+8.41 +0.36%)
CME日経平均先物 13430(大証終比:+60 +0.45%)
出来高(億株)
NYSE 9.17
ナスダック 15.24
欧州株式3日終値
英FT100 5891.30(-24.60 -0.42%)
独DAX 6741.72(-35.72 -0.53%)
仏CAC40 4887.87(-24.10 -0.49%)
米国債利回り(NY時間15:06)
2年債 1.911(+0.016)
10年債 3.587(-0.010)
30年債 4.386(-0.019)
各国10年債
ユーロ圏 3.982(-0.011)
英 国 4.451(+0.020)
カナダ 3.610(-0.016)
豪 州 6.136(-0.037)
日 本 1.360(-0.013)
NY原油・金 時間外取引
NY原油先物5月限(WTI)(NY時間15:06)
1バレル=104.13(-0.70 -0.67%)
NY金先物6月限(COMEX)
1オンス=909.10(+8.90 +0.99%)
*CME日経平均先物は20分遅れ
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