発行日時 |
ニュース見出し
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2008-4-8 8:12
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東京市場 ピボット分析(主要国通貨)
2008/04/08(火) 08:01
ピボット分析 東京時間6:00現在
ドル円
終値102.41 高値102.84 安値101.49
104.35 ハイブレイク
103.60 抵抗2
103.00 抵抗1
102.25 ピボット
101.65 支持1
100.90 支持2
100.30 ローブレイク
ユーロドル
終値1.5711 高値1.5738 安値1.5628
1.5867 ハイブレイク
1.5802 抵抗2
1.5757 抵抗1
1.5692 ピボット
1.5647 支持1
1.5582 支持2
1.5537 ローブレイク
ポンドドル
終値1.9883 高値1.9954 安値1.9836
2.0064 ハイブレイク
2.0009 抵抗2
1.9946 抵抗1
1.9891 ピボット
1.9828 支持1
1.9773 支持2
1.9710 ローブレイク
ドルスイス
終値1.0131 高値1.0173 安値1.0055
1.0302 ハイブレイク
1.0238 抵抗2
1.0184 抵抗1
1.0120 ピボット
1.0066 支持1
1.0002 支持2
0.9948 ローブレイク
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2008-4-8 8:11
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東京市場 ドル円102円台半ばで推移
2008/04/08(火) 08:00
東京市場早朝、ドル円は102.40-50レベルと昨日NY終値近辺で推移、
レンジは102.30-50に収まっており比較的静かな取引となっている。
米株式が小幅高で取引を終えたことや、海外市場でユーロ円が一時161円台半ばまで
上昇するなどリスク回避的な動きは落ち着いてきている。
本日の東京市場では14時に3月の景気ウォッチャー調査が発表される。
また、日銀金融政策決定会合が本日から始まるが、
為替市場ではいずれもあまり材料視されていない。
市場では週末のG7を控えて次期日銀副総裁人事が
話題となっているものの相場への影響はなさそうだ。
ドル円は102円台での揉み合いが続くことが予想される。
USD/JPY 102.44 EUR/JPY 160.89 GBP/JPY 203.66
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2008-4-8 7:44
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GCI-Klugモデルからのトレンドシグナル
2008/04/08(火) 07:33
【トレンドの有無】
ドル円 :中立
ユーロ円 :上昇トレンド(中立から転換 )
ユーロドル:中立
【トレンド転換の目安】
ドル円:103.96でロングポジション形成、100.84でショートポジション形成
(ポジションなし)
ユーロ円:159.53でユーロロングポジションをクローズ
(160.93でユーロロングポジション形成 04/07)
ユーロドル:1.5857でロングポジション形成、1.5565でショートポジション形成
(ポジションなし)
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2008-4-8 7:33
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本日の予定【発言・イベント】
2008/04/08(火) 07:22
日銀金融政策決定会合(1日目)
閣議、閣議後会見
9日
1:30 ボルカー元FRB議長 講演(NY経済クラブ)
2:30 アルムニアEU委員 講演(ルクセンブルグ)
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2008-4-8 7:20
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本日の予定【経済指標】
2008/04/08(火) 07:09
【イギリス】
*HBOS住宅価格(3月)16:00
予想 -0.3% 前回 -0.3%(季調済・前月比)
予想 2.4% 前回 4.2%(3ヵ月平均・前年比)
【カナダ】
*住宅着工件数(3月)21:15
予想 220.5千件 前回 256.9千件
【アメリカ】
*中古住宅販売成約件数(2月)23:00
予想 -1.0% 前回 0.0%(前月比)
*FOMC議事録(3月18日分) 9日3:00
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2008-4-8 7:10
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NY市場概況 ユーロ円 後半下落も強い動き、IKBの評価損計上の報には反応薄
2008/04/08(火) 06:59
NY市場概況 ユーロ円 後半下落も強い動き、IKBの評価損計上の報には反応薄
後半伸び悩んでしまったが、ユーロ円は強い動をしている印象で、一時
161.40近辺まで上昇、1月11日の高値に顔合わせした。 信用不安が強
まっているドイツ産業銀行(IKB)が18億ユーロの追加評価損を計上する
可能性が伝わったが、ユーロの反応は限定的。 支援をしているドイツ復
興金融公庫(KfW)はその必要性を否定している。
米金融機関によるサブプライム絡みの評価損の計上も一段落するので
はとの期待もあり、このところNY株式市場はリバウンドの動きも出てきて
いる。 その様な中、投資家のリスク許容度も上昇してきたのか、円売りも
再開してきているようだ。
その対象として利下げ期待が高いポンドやカナダは勢いが今ひとつだが、
インフレ懸念から利下げ期待が少ないユーロや豪ドルといった通貨が堅
調なようだ。
ユーロ円は、きょう拒まれた161.40/50の水準を完全に突破できるようで
あれば、次の目標は1月11日の高値162.30水準となりそう。
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2008-4-8 7:09
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NY市場概況 ドル円 上下に挟まれた動き
2008/04/08(火) 06:58
NY市場概況 ドル円 上下に挟まれた動き
ドル円は102.30から102.70の40銭の間を上下動する動きが続いた。
東京時間に102円台を回復したドル円だが、海外市場では上値も重か
ったようだ。 金融機関の信用不安も一服、リスク回避の動きも後退し、
買いの動きも出始めているが、上値も重い。 103円から104円の売り圧
力もかなり強そうだ。 米経済の先行き不安は強く、ドル自体は買えない。
しかし、一方で円が超低金利であることに違いはなく、円売り意欲も根
強い。 次の材料待ちで、踊り場にいるようだ。
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2008-4-8 6:59
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NY市場概況 小幅なレンジでの上下動
2008/04/08(火) 06:33
7日のNY為替市場は小幅なレンジ内での上下動となった。 円相場は
投資会社による金融機関への出資の報道が伝わったこともあって、
金融機関の信用不安に対する懸念も後退、株価が上昇して始まった
ことで、円売りの動きも見られた。 ただ、後半になって、アルミ大手の
アルコアの決算を皮切りに始まる、米企業決算への警戒感もあって
、円売りも一服、ドル円、ユーロ円は前半の上げを帳消しにした。
ドル相場はドル売りが若干優勢といった雰囲気だったが、大きな動き
は出ていない。
市場は次の展開を見極めたい雰囲気もあるようだ。 先週末発表され
た米雇用統計で非農業部門雇用者数が3ヵ月連続の減少となり、有
識者の間ではリセッションに入っているとの見方が広まっている。 ただ、
市場ではある程度想定されていたことでもあり、ドル売りムードは強い
ものの、極端な反応も見せていないようだ。
リセッションに入ったとしても、このリセッションが長引くのか、それとも、
米金融当局が述べるように、下期には回復の兆しが見えてくるのか、
次の展開を見極めたいというムードが強いものと思われる。
全米経済研究所のフェルドスタイン所長は「リセッションは長期化する
可能性があると指摘、直近2回の景気後退期は約8カ月間だったが、
現在のリセッションはその2倍程度に長引く可能性がある」との指摘も
あった。
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2008-4-8 6:27
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NY時間に伝わった発言・ニュースなど
2008/04/08(火) 06:15
【経済指標結果】
*カナダ住宅建設許可(2月)21:30
結果 -1.0%
予想 1.3% 前回 -3.5%(-2.9%から修正)(前月比)
【発言・ニュース】
*米エネルギー情報局(EIA)局長
米国の夏場のガソリン需要は昨年夏より少ない日量85000バレル。
*ポールソン財務長官
米経済が劇的に減速したことは疑いようがない。
場合によっては、住宅市場の安定化のために価格が更に下落する
かもれない。
*ブッシュ大統領
景気刺激策は仕事の機会を与えるだろう。
景気刺激策はGDPを1.0から1.5%押し上げる。
ガソリン価格の高騰は十分理解している。
*ホワイトハウス 追加経済対策は時期尚早
フラット米大統領報道官は7日、第2弾の追加景気刺激策の検討を求
める意見について「第1弾もまだ実施されておらず、議論するのは早
すぎる」と述べ、現時点では時期尚早との考えを示した。
米政権は2月、所得税の戻し減税を中心とした緊急経済対策を決定、
5月2日から一人最大600ドルの税還付を始める。 雇用情勢の悪化で米
経済は景気後退の恐れが強まっているが、米政権は、この対策効果
を見極める必要があるとの認識を示した。
フェルドスタイン氏 米経済はリセッションに入りつつある
全米経済研究所(NBER)のフェルドスタイン所長は7日、私見として、
昨年12月もしくは今年1月以降、米経済はリセッション(景気後退)に
入りつつある、との見方を示した。 CNBCとのインタビューで述べた。
所長は「12月もしくは1月がピークで、それ以降、リセッションに入りつ
つある」と語った。 リセッションは長期化する可能性があると指摘。
直近2回の景気後退期は約8カ月だったが、現在のリセッションはそ
の2倍程度、長引く可能性があると述べた。
(ロイター)
*ユンケル・ユーログループ議長
ユーロ圏経済の見通しは更に悪化も。
過度な為替の変動は経済を劣化させる。
08年のユーロ圏の成長見通しは1.8%を下回る。
インフレは2.6%を上回る。
リセッションの懸念はない。
今週、ブッシュ大統領と為替、金融問題について会談。
強いドルが国益とのスタンスを留意している。
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2008-4-8 6:21
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NY債券 株式市場の落ち着きで、安全資産買いの動き後退
2008/04/08(火) 06:10
米国債利回り(NY時間16:29)
2年債 1.936(+0.122)
10年債 3.551(+0.085)
30年債 4.360(+0.054)
7日のNY債券市場、利回りは上昇した。 投資会社が米大手貯蓄金融機関
のワシントンミューチュアルへ50億ドル出資することが近く合意されるとの
報道をきっかけに、株式市場が上昇して始まったことから、安全資産として
の債券買いの動きが後退、利益確定売りが優勢となり、利回りは上昇した。
先週の米雇用統計の悪化から、米経済はリセッションに入ったとの見方が
強く、次回FOMCでの利下げ幅は0.5%になるのではとの見方もあるが、債
券市場の反応は限定的。
10年債の利回りは一時3.60%まで上昇、2年債も1.98%まで上昇している。
2-10年債の利回り格差は+158(前日+165)に縮小。
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2008-4-8 6:20
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NY株式 企業決算への警戒感も強く 後半伸び悩む
2008/04/08(火) 06:09
NY株式7日(NY時間16:28)
ダウ平均 12612.43(+3.01 +0.02%)
S&P500 1372.54(+2.14 +0.16%)
ナスダック 2364.83(-6.15 -0.26%)
CME日経平均先物 13470(大証終比:-90 -0.66%)
出来高(億株)
NYSE 12.74
ナスダック 17.74
7日のNY株式市場は横ばいで取引を終えた。 前半は投資会社が米
大手貯蓄金融機関のワシントンミューチュアルへ50億ドル出資する
ことが近く合意されるとの報道をきっかけに、金融株中心に買いが
優勢となった。 ダウ平均は一時126ドル高まで上昇した。 しかし、午
後になって、きょう引け後に発表されるアルコアの決算を皮切りに、
企業業績への警戒感もあって、次第に伸び悩んだ。 結局、株式市場
は往って来いの展開となり、先週末と変わらずの水準で通常取引を
終えている。
先週末の雇用統計の弱い結果から、リセッションに入ったとの指摘
も多く聞かれたが、ある程度株式市場も想定していたシナリオであっ
たこともあるのか、それ自体への反応は限定的だった。 金融機関の
流動性懸念もひとまず落ち着いており、評価損計上もピークを迎えつ
つあるのではとの楽観的な見方も出てきている。 しかし、リセッション
を想定した企業決算や業績見通しが実際どのようになるのか、見極
めたいというムードもあり、積極的に戻りを試すという気配までは、ま
だ無いようだ。
ダウ採用銘柄ではアルコアが4%下落し、指数の足を引っ張った。
取引終了後に発表される1-3月期の決算に対する警戒感が強かった
ようだ。 実際、引け後に発表された決算は予想を下回る内容となって
いる。 その他、HP、デュポン、ホームデポが下落している。
一方、シティGやGM、メルクといったところが上昇していた。 エクソン
モービルなど石油関連株もしっかり。 メリル、ゴールドマンなど投資銀
行株も上昇した。 ワシントン・ミューチュアルは29%急伸。
USスティールが商いを伴って上昇している。 アナリストが投資判断を引
き上げている。 鉄鋼価格が上昇が業績に寄与するとしている。
ナスダックも伸び悩み。 ダウ平均につられて、ハイテク株も伸び悩んだ。
マイクロソフトがヤフーに提示した買収案について、3週間以内に受け
入れない場合は、プロキシーファイト(委任状争奪戦)に持ち込むとの
意向を表明した。 最終的な買収価格が提示額を下回る可能性も示唆し
た。 しかし、ヤフーの大株主は買収案を再度拒否している。 マイクロソフ
トは先週末と変わらず、ヤフーは下落している。
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ダウ採用銘柄
J&J 66.14(+0.41 +0.62%) ウォルマート 54.23(-0.17 -0.31%)
P&G 70.51(-0.09 -0.13%) ホームデポ 28.50(-0.29 -1.01%)
デュポン 48.99(-0.51 -1.03%) JPモルガン 45.54(-0.03 -0.07%)
ボーイング 74.98(-0.67 -0.89%) シティーG 24.60(+0.52 +2.16%)
キャタピラー 77.25(-0.58 -0.75%) バンカメ 39.50(+0.09 +0.23%)
ユナイテッド 71.79(+0.06 +0.08%) AIG 48.04(+0.74 +1.56%)
アルコア 37.44(-1.56 -4.00%) アメックス 46.55(+0.44 +0.95%)
HP 45.92(-0.48 -1.03%) IBM 116.31(+0.55 +0.48%)
GE 37.26(-0.30 -0.80%) AT&T 39.01(+0.53 +1.38%)
3M 80.19(-0.33 -0.41%) ベライゾン 37.40(+0.06 +0.16%)
エクソンモビル 88.92(+0.18 +0.20%) マイクロソフト 29.16(0.00 0.00%)
シェブロン 88.27(+0.22 +0.25%) インテル 21.75(-0.09 -0.41%)
コカコーラ 60.37(+0.12 +0.20%) ファイザー 21.48(+0.13 +0.61%)
ディズニー 31.52(+0.28 +0.90%) メルク 40.78(+0.78 +1.95%)
マクドナルド 55.65(-0.07 -0.13%) GM 21.01(+0.43 +2.09%)
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2008-4-8 5:42
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AMD 人員10%削減
2008/04/08(火) 05:32
AMDは人員を10%削減することを計画している。
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2008-4-8 5:40
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NY株式 横ばい 後半伸び悩む
2008/04/08(火) 05:28
NY株式7日(NY時間16:27)
ダウ平均 12612.43(+3.01 +0.02%)
S&P500 1372.54(+2.14 +0.16%)
ナスダック 2364.83(-6.15 -0.26%)
CME日経平均先物 13470(大証終比:-90 -0.66%)
出来高(億株)
NYSE 12.74
ナスダック 17.73
ダウ採用銘柄
J&J 66.14(+0.41 +0.62%) ウォルマート 54.23(-0.17 -0.31%)
P&G 70.51(-0.09 -0.13%) ホームデポ 28.50(-0.29 -1.01%)
デュポン 48.99(-0.51 -1.03%) JPモルガン 45.54(-0.03 -0.07%)
ボーイング 74.98(-0.67 -0.89%) シティーG 24.60(+0.52 +2.16%)
キャタピラー 77.25(-0.58 -0.75%) バンカメ 39.50(+0.09 +0.23%)
ユナイテッド 71.79(+0.06 +0.08%) AIG 48.04(+0.74 +1.56%)
アルコア 37.44(-1.56 -4.00%) アメックス 46.55(+0.44 +0.95%)
HP 45.92(-0.48 -1.03%) IBM 116.31(+0.55 +0.48%)
GE 37.26(-0.30 -0.80%) AT&T 39.01(+0.53 +1.38%)
3M 80.19(-0.33 -0.41%) ベライゾン 37.40(+0.06 +0.16%)
エクソンモビル 88.92(+0.18 +0.20%) マイクロソフト 29.16(0.00 0.00%)
シェブロン 88.27(+0.22 +0.25%) インテル 21.75(-0.09 -0.41%)
コカコーラ 60.37(+0.12 +0.20%) ファイザー 21.48(+0.13 +0.61%)
ディズニー 31.52(+0.28 +0.90%) メルク 40.78(+0.78 +1.95%)
マクドナルド 55.65(-0.07 -0.13%) GM 21.01(+0.43 +2.09%)
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2008-4-8 5:31
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AMD 1-3月期の見通し下方修正
2008/04/08(火)05:20
1-3月期の売上高は15億ドルの見通し。 (市場予想16.3億ドル)
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2008-4-8 5:29
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アルコア1-3月期決算 予想下回る
2008/04/08(火)05:18
1株利益(項目除く)は0.44ドル(予想は0.50ドル)
売上高 73.8億ドル。
エネルギーコストの上昇が悪影響。
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2008-4-8 5:21
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NY市場 ドル円、クロス円伸び悩み 企業決算発表前に警戒感
2008/04/08(火)05:10
終盤になって、朝方上昇していたドル円、クロス円は伸び悩んでいる。
一時126ドル高まで上昇していた、ダウ平均が午後になって急速に伸
び悩んでいることから、ドル円、クロス円の戻り売りが強まっている。
きょう株式市場引け後に発表になる、大手アルミ製造アルコアの決算
発表を前に、企業業績への警戒感も出ているようだ。
ユーロ円は一時161.45近辺まで上昇し、1月11日の高値に顔合わせし
たが、上値を抑えられている。 ドル円も102.70近辺から102.35近辺まで
一時下落している。
USDJPY 102.44 EURJPY 160.93
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2008-4-8 5:04
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NY原油・金 大幅続伸 ヒーティングオイル需要の高まりサポート
2008/04/08(火)04:53
NY原油先物5月限(WTI)(終値)
1バレル=109.09(+2.86 +2.69%)
NY金先物6月限(COMEX)(終値)
1オンス=926.80(+13.60 +1.49%)
7日のNY原油先物相場は大幅続伸、終値では3月18日以来の109ドル台
回復となっている。 為替市場でドルが軟調に推移していることや、欧州
の製油所からのヒーティングオイル需要の高まりが買いをサポートした。
製油所の火災やメンテナンスシーズンに入るため。
5月限はNY時間に入って買いが強まり、一時109.48ドルまで上昇する場面
も見られた。 米エネルギー情報局(EIA)が夏場のガソリン需要は昨年ほど
はないと述べたことが伝わったが、特に反応は無かった。
金も続伸。 原油価格の上昇や、為替市場でのユーロドルの上昇が後押し
した。 一時933ドルまで上昇している。
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2008-4-8 4:40
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ブッシュ大統領 景気刺激策はGDPを1.0から1.5%押し上げる
2008/04/08(火)04:29
景気刺激策は仕事の機会を与えるだろう。
景気刺激策はGDPを1.0から1.5%押し上げる。
ガソリン価格の高騰は十分理解している。
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2008-4-8 4:33
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NY市場 他金融市場 4時台 NY株急速に伸び悩みダウ平均は一時マイナスに
2008/04/08(火) 04:24
NY株式7日(NY時間15:23)
ダウ平均 12619.11(+9.69 +0.08%)
S&P500 1373.48(+3.08 +0.22%)
ナスダック 2365.43(-5.55 -0.23%)
CME日経平均先物 13505(大証終比:-55 -0.41%)
出来高(億株)
NYSE 9.79
ナスダック 14.49
欧州株式7日終値
英FT100 6014.80(+67.70 +1.14%)
独DAX 6821.03(+57.64 +0.85%)
仏CAC40 4944.60(+43.72 +0.89%)
米国債利回り(NY時間15:23)
2年債 1.920(+0.105)
10年債 3.551(+0.085)
30年債 4.361(+0.055)
各国10年債
ユーロ圏 4.013(+0.067)
英 国 4.505(+0.055)
カナダ 3.606(+0.078)
豪 州 6.095(-0.083)
日 本 1.355(+0.010)
NY原油・金 時間外取引
NY原油先物5月限(WTI)(NY時間15:23)
1バレル=108.80(+2.57 +2.42%)
NY金先物6月限(COMEX)
1オンス=925.70(+12.50 +1.37%)
*CME日経平均先物は20分遅れ
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2008-4-8 4:20
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ポールソン財務長官 住宅価格は場合によっては更に下落
2008/04/08(火)04:09
米経済が劇的に減速したことは疑いようがない。
場合によっては、住宅市場の安定化のために価格が更に下落する
かもれない。
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