発行日時 |
ニュース見出し
|
2008-4-9 12:53
|
東京市場 日銀は政策金利を据え置き、円相場は反応薄
2008/04/09(水) 12:39
日銀は政策金利を現行のまま据え置きと決定した。
ドル円は102.50-60レベルでやや上値の重い展開となっている。
日経平均は後場の取引で、前日比70円安と下げており、
市場は政策金利よりも、株価動向に反応している模様。
USD/JPY 102.53 EUR/JPY 160.99 GBP/JPY 201.58
|
2008-4-9 12:37
|
日本経済指標【日銀政策金利】
2008/04/09(水) 12:25
*日銀政策金利 12:24
結果 0.50%
予想 0.50% 現行 0.50%
|
2008-4-9 12:18
|
通貨ペア別 売買動向
2008/04/09(水) 12:07
【通貨ペア別 売買動向(単位:%)】
◆ドル円 くりっく365 外為どっとコム
08/04/02 62.3 74.7
08/04/03 65.2 75.6
08/04/04 67.7 76.8
08/04/07 65.7 75.5
08/04/08 64.4 75.7
◆ユーロ円 くりっく365 外為どっとコム
08/04/02 67.3 75.9
08/04/03 66.1 75.6
08/04/04 66.7 74.7
08/04/07 63.4 73.0
08/04/08 63.4 73.1
◆ポンド円 くりっく365 外為どっとコム
08/04/02 78.1 76.7
08/04/03 76.1 76.0
08/04/04 77.7 77.7
08/04/07 79.5 77.3
08/04/08 84.5 79.9
◆豪ドル円 くりっく365 外為どっとコム
08/04/02 94.6 88.0
08/04/03 95.1 88.2
08/04/04 94.8 87.4
08/04/07 94.0 85.6
08/04/08 93.6 84.4
◆NZドル円 くりっく365 外為どっとコム
08/04/02 96.7 92.0
08/04/03 97.3 92.2
08/04/04 96.9 92.4
08/04/07 94.9 91.3
08/04/08 95.8 91.3
(注)売買動向=買いポジション残高÷全ポジション残高
(資料)株式会社東京金融取引所、株式会社外為どっとコム
|
2008-4-9 12:14
|
財務省幹部 G7、米経済や金融市場に関する問題が議論の大半になる
2008/04/09(水) 12:03
G7、米経済や金融市場に関する問題が議論の大半になる。
米国中心とした金融不安への公的関与、いろんなオプション議論されると思う。
米国中心とした金融不安、損失の出し方早く資本増強もそれなりに進んでいる。
足元の市場は相対的に落ち着いているが、全体として不安感強い状況。
世界経済全体が難しい局面のなか、米経済の先行きや政策の影響を議論。
G7、額賀財務相は日本経済と成長力強化を説明。
マクロ経済議論で為替について発言あると思うが内容予測できない。
非公式会合では主要金融機関から10人程度招待し、市場混乱などで意見交換。
|
2008-4-9 12:11
|
アジア株 小動き、上海総合指数は軟調
2008/04/09(水) 11:53
9日のアジア株式市場は比較的小動きな展開。
そのなかで、上海総合指数は前日比約1%安と冴えない。
銀行株などに売りが先行している。
チベット問題で世界各国での批判行動がエスカレートして
いることも投資家心理を冷やしているようだ。
上海総合指数は前日比マイナス0.99%、
香港ハンセン指数は前日比プラス0.22%、
台湾加権指数は前日比プラス0.95%、
シンガポールST指数は前日比プラス0.28%、
豪ASX指数は前日比マイナス0.45%。
なお、韓国株式市場は総選挙のため休場。
--東京時間11:40現在--
|
2008-4-9 11:46
|
通貨オプション リスクリバーサル 円コールオーバー縮小
2008/04/09(水) 11:33
ドル円 2.80-3.10 円コールオーバー
ユーロ円 2.65-2.95 円コールオーバー
ポンド円 2.75-3.05 円コールオーバー
(1ヶ月物・25デルタ・参考値)
ドル円3%挟み、クロス円は2%台後半へと円コールオーバーが縮小している。
今週は、リスク選好型の動きが進行しており、円安傾向がみられる。
現状では円高リスク・ヘッジ需要は一段落している。
先週末の米雇用統計のイベント終了で次のリスク要因探しの状況。
※リスクリバーサルとは、同じ権利行使期日、取引金額、25%デルタの
コールとプットを反対売買したときの差額をあらわしたもの。
理論上はコールとプットの価格は一致するが、
実際のマーケットでは通貨の需給に偏りがあるため、差額が生じる。
|
2008-4-9 11:12
|
日経平均 前引け 5.15円安 13245.28円
2008/04/09(水) 11:01
|
2008-4-9 11:10
|
通貨オプション ボラティリティー ドル円低下、ポンドドル上昇
2008/04/09(水) 10:59
USD/JPY EUR/USD EUR/JPY GBP/USD GBP/JPY AUD/USD USD/CHF
1WK 13.76 10.50 12.16 8.95 14.86 11.60 12.76
1MO 13.60 10.35 11.90 8.95 14.60 12.45 12.75
3MO 12.48 10.05 11.55 8.95 14.00 12.65 11.85
6MO 11.64 9.95 11.31 8.90 13.46 12.75 11.08
9MO 11.24 9.85 11.21 8.90 13.26 12.80 10.76
1YR 11.02 9.70 11.16 8.90 13.16 12.85 10.50
東京時間10:00現在 参考値
通貨オプション・ボラティリティーは全般に落ち着く中で
各通貨ごとにまちまちな動きが見られている。
ドル円は103円の大台目前で動きを止められる傾向があり、ボラティリティーは
小幅低下している。
一方、ポンドドルは明日の政策金利発表を控えて各期間とも9%近辺へとじり高。
|
2008-4-9 10:59
|
東京市場 オセアニア通貨軟調
2008/04/09(水) 10:48
東京市場午前の取引ではオセアニア通貨が軟調になっている。
豪ドルは、消費者信頼感指数が今年4ヶ月連続でのマイナスとなったことが
嫌気され、対ドルで0.93台を割り込み0.9280台へと下落、対円でも95円台後半から
95円台前半へと反落している。
NZドルは、ボラード中銀総裁が「今年の経済成長は著しく軟化」など
ハト派の成長見通しを述べたことで売られた。
NZドル/ドルは0.79台後半から0.7950割れ、NZドル円は早朝の82円近辺から
81.50レベルへと下落している。
両通貨とも高金利であることからリスク選好型の投資対象として買われやすいが、
このところの両国経済の景況感にはややかげりが見られてきている。
AUD/USD 0.9288 AUD/JPY 95.22 NZD/USD 0.7945 NZD/JPY 81.45
|
2008-4-9 10:51
|
NY原油・金 時間外取引 小反発
2008/04/09(水) 10:40
東京時間10:36現在
NY原油先物5月限(WTI)(時間外取引)
1バレル=108.92(+0.42 +0.39%)
NY金先物6月限(COMEX)(時間外取引)
1オンス=920.20(+2.20 +0.24%)
アジア市場、NY原油先物・時間外取引は109ドル近辺へと反発している。
ユーロドルが1.57近辺で揉み合い、下げ渋りとなっていることから
下値を拾う動きがみられている。
NY金先物・時間外取引も920ドル台へと小幅高で推移している。
|
2008-4-9 10:38
|
東京市場 ドル円102円台後半で揉み合い
2008/04/09(水) 10:26
ドル円は仲値公示が102.62レベルとなり、その後も
同水準での揉み合いとなっている。
朝方は一時102.84レベルまで上昇し、103円を伺う動きだったが
上値も重かった。
米シティが約120億ドルのレバレッジローンを売却と報道されたことが
円売りを誘ったとの見方もあった。
日経平均は寄り付き直後に100円近い上昇だったものの
利益確定などに押されて一進一退となっている。
東京時間10:24現在は46.77円高の13297.20円で取引されている。
USD/JPY 102.59
|
2008-4-9 10:35
|
中国人民銀行 人民元中心レート 1ドル=7.0025元
2008/04/09(水) 10:19
|
2008-4-9 10:20
|
参院本会議 日銀人事、白川総裁案同意、直ちに就任へ
2008/04/09(水) 10:07
|
2008-4-9 10:18
|
参院本会議 日銀人事、渡辺副総裁案に不同意
2008/04/09(水) 10:05
|
2008-4-9 10:09
|
東京仲値 102.62円 三菱東京UFJ銀行
2008/04/09(水) 09:56
|
2008-4-9 10:08
|
ボラードNZ中銀総裁 今年の経済成長は著しく軟化
2008/04/09(水) 09:57
今年の経済成長は著しく軟化する。
銀行や企業、家計は慎重なアプローチを取る必要があるが、冬眠状態にはならないでほしい。
|
2008-4-9 9:58
|
東京市場 ユーロポンド最高値更新、0.80の大台目前に
2008/04/09(水) 09:45
ユーロポンドが0.7995レベルとユーロ導入来の最高値を更新している。
ユーロドルが1.5690台から1.5720台へと上昇する一方で、
ポンドドルは1.9660−70での取引が続いている。
また、ユーロドルの上昇につれてドル円も102.60近辺へと小反落した。
ポンドに関しては、明日の英中銀政策金利発表が注目されている。
昨日発表された英住宅指標が弱かったことから、市場の一部では0.50%の
大幅利下げを見込む声も出ていた。
ユーロポンド0.80レベルの大台は心理的な節目でもあり、
オプション関連の注文が集中しやすく、攻防戦が激しくなりそうだ。
EUR/GBP 0.7988 EUR/USD 1.5715 GBP/USD 1.9669 USD/JPY 102.60
|
2008-4-9 9:46
|
豪経済指標【Westpac消費者信頼感指数】
2008/04/09(水) 09:31
*Westpac消費者信頼感指数(4月)09:30
結果 -1.3%
予想 N/A 前回 -9.1%
|
2008-4-9 9:29
|
まもなく豪消費者信頼感指数の発表
2008/04/09(水) 09:14
東京時間9:30に4月豪Westpac消費者信頼感指数が発表される。
市場予想は固まっていないが、前回3月はマイナス9.1%だった。
同指数は今年に入ってから3ヵ月連続でのマイナスの結果となっており、
豪経済の消費の先行きに対する慎重な見通しが強まっている。
豪ドルは高金利通貨としてリスク選好型の取引が強まるときには
買われやすい性向があるが、ファンダメンタルズの変化には注意が
必要となろう。
AUD/USD 0.9308 AUD/JPY 95.66 AUD/NZD 1.1671
|
2008-4-9 9:21
|
東京市場 ユーロドル1.57近辺で推移、ユーロ円底堅い
2008/04/09(水) 09:06
ユーロドルは早朝から1.57近辺での取引が続いている。
昨日の東京市場では1.57近辺から一気に1.5799まで上昇した経緯がある。
1.58レベルにはオプション関連の防戦売り注文が集中していた模様。
また、1.56台にはオプション関連の買い注文もあるという。
しかし、1.5660−70レベルにはストップ注文が観測されており、
目先は下値に対する警戒感もある。
また、ユーロ円が海外市場からじり高となり、161円台前半で推移している。
日経平均が前日比44円高で始まったことから、クロス円には支援材料となる。
EUR/USD 1.5694 EUR/JPY 161.32
|
広告
|
広告
|