発行日時 |
ニュース見出し
|
2008-4-11 9:23
|
本日の新規投信設定情報
2008/04/11(金) 09:12
本日は新規投信設定はありません。
|
2008-4-11 9:19
|
東京市場 ドル円101円台後半で推移、日経平均1万3千円台回復
2008/04/11(金) 09:08
ドル円は、早朝の102円台への上げでいったんドルショートを切らされ、
その後、海外勢の売りに押されて101.58レベルまで反落していた。
8:50発表の3月国内企業物価指数は前年比+3.9%と予想を上回る高い伸びと
なったことも円買いの反応をもたらした模様。
しかし、日経平均が前日比116.47円高の13061.77円で寄り付くと
円買いも落ち着き、101.80近辺へと戻してきている。
株価動向に神経質な動きとなりそうだ。
目先は101.50-60買い、102円近辺売りのレンジが形成されつつある。
USD/JPY 101.80 EUR/JPY 160.40 GBP/JPY 200.80
|
2008-4-11 9:12
|
日経平均 寄り付き 116.47円高 13061.77円
2008/04/11(金) 09:01
|
2008-4-11 9:02
|
日本経済指標【国内企業物価指数】
2008/04/11(金) 08:51
*国内企業物価指数(3月)08:50
結果 0.5%
予想 0.3% 前回 0.5%(0.4%から修正)(前月比)
結果 3.9%
予想 3.5% 前回 3.6%(3.4%から修正)(前年比)
|
2008-4-11 8:50
|
東京市場 ドル円101.80-90に戻す
2008/04/11(金) 08:39
ドル円は、ストップを巻き込んで一時102.18レベルまで上昇したが、
現在は再び101.80-90レベルへと戻している。
102円台では海外勢からの利益確定の動きが観測された。
この間、ユーロドルは1.5740近辺で動意を見せなかった。
まもなく、3月国内企業物価指数が発表される。
予想は前月比+0.3%、前年比+3.5%とほぼ前回並みの上昇が見込まれている。
USD/JPY 101.88 EUR/USD 1.5742 EUR/JPY 160.38
|
2008-4-11 8:45
|
寄付き前の外資系証券経由の注文状況 差し引き290万株の買い越し観測
2008/04/11(金) 08:34
差し引き290万株の買い越し観測。
売り注文 1940万株
買い注文 2230万株
|
2008-4-11 8:17
|
東京市場 ピボット分析(クロス円)
2008/04/11(金) 08:05
ピボット分析 東京時間6:00現在
ユーロ円
終値160.46 高値161.23 安値158.81
163.94 ハイブレイク
162.59 抵抗2
161.52 抵抗1
160.17 ピボット
159.10 支持1
157.75 支持2
156.68 ローブレイク
ポンド円
終値200.88 高値201.29 安値198.10
205.27 ハイブレイク
203.28 抵抗2
202.08 抵抗1
200.09 ピボット
198.89 支持1
196.90 支持2
195.70 ローブレイク
スイス円
終値101.13 高値101.67 安値100.83
102.43 ハイブレイク
102.05 抵抗2
101.59 抵抗1
101.21 ピボット
100.75 支持1
100.37 支持2
99.91 ローブレイク
豪ドル円
終値95.02 高値95.09 安値93.36
97.35 ハイブレイク
96.22 抵抗2
95.62 抵抗1
94.49 ピボット
93.89 支持1
92.76 支持2
92.16 ローブレイク
NZドル円
終値81.45 高値81.66 安値80.13
83.56 ハイブレイク
82.61 抵抗2
82.03 抵抗1
81.08 ピボット
80.50 支持1
79.55 支持2
78.97 ローブレイク
カナダドル円
終値99.98 高値100.35 安値98.14
103.05 ハイブレイク
101.70 抵抗2
100.84 抵抗1
99.49 ピボット
98.63 支持1
97.28 支持2
96.42 ローブレイク
|
2008-4-11 8:14
|
東京市場 ピボット分析(資源国通貨)
2008/04/11(金) 08:03
ピボット分析 東京時間6:00現在
オージードル
終値0.9322 高値0.9346 安値0.9283
0.9414 ハイブレイク
0.9380 抵抗2
0.9351 抵抗1
0.9317 ピボット
0.9288 支持1
0.9254 支持2
0.9225 ローブレイク
キーウィドル
終値0.7990 高値0.8026 安値0.7964
0.8085 ハイブレイク
0.8055 抵抗2
0.8023 抵抗1
0.7993 ピボット
0.7961 支持1
0.7931 支持2
0.7899 ローブレイク
ドルカナダ
終値1.0196 高値1.0225 安値1.0156
1.0298 ハイブレイク
1.0261 抵抗2
1.0229 抵抗1
1.0192 ピボット
1.0160 支持1
1.0123 支持2
1.0091 ローブレイク
|
2008-4-11 8:14
|
東京市場 ピボット分析(主要国通貨)
2008/04/11(金) 08:01
ピボット分析 東京時間6:00現在
ドル円
終値101.95 高値102.04 安値100.03
104.66 ハイブレイク
103.35 抵抗2
102.65 抵抗1
101.34 ピボット
100.64 支持1
99.33 支持2
98.63 ローブレイク
ユーロドル
終値1.5742 高値1.5911 安値1.5725
1.6046 ハイブレイク
1.5979 抵抗2
1.5860 抵抗1
1.5793 ピボット
1.5674 支持1
1.5607 支持2
1.5488 ローブレイク
ポンドドル
終値1.9707 高値1.9843 安値1.9707
1.9934 ハイブレイク
1.9888 抵抗2
1.9798 抵抗1
1.9752 ピボット
1.9662 支持1
1.9616 支持2
1.9526 ローブレイク
ドルスイス
終値1.0082 高値1.0087 安値0.9890
1.0346 ハイブレイク
1.0217 抵抗2
1.0149 抵抗1
1.0020 ピボット
0.9952 支持1
0.9823 支持2
0.9755 ローブレイク
|
2008-4-11 8:12
|
東京市場 ドル円一時102.18まで上昇
2008/04/11(金) 08:00
ドル円の買いが強まり、101.80レベルのこう着状態から
一気に102.18レベルまで上昇した。
前日海外市場での高値102.05を越える動きにストップがヒットした模様。
市場では102.15-20には売り注文が観測されているが、
102.30レベルにはストップ注文があるという。
USD/JPY 102.06 EUR/JPY 160.70 GBP/JPY 201.23
|
2008-4-11 8:06
|
東京市場 ドル高・円安水準で揉み合い
2008/04/11(金) 07:52
東京市場早朝の取引はドル円101.80近辺、ユーロドル1.5740近辺と
海外市場からのドル高水準でほぼ値動きを止めている。
クロス円はユーロ円160.20-30、ポンド円200.70-80レベルの
円安水準でこう着感を強めている。
10日の海外市場では注目された英欧政策金利は市場の予想通り、
英政策金利は0.25%引き下げ、欧州政策金利は据え置きだった。
材料出尽くし感が強まる中、米株がハイテクや消費関連株が主導する
形で上昇したことから、ドル買いおよび円売りとリスク選好的な取引が
強まった。
本日の東京市場では8:50に国内企業物価指数が発表されるほか、
目立った材料は無い。
ワシントンでG7が開催されることから発言には注意が必要となるが
東京市場の時間帯では模様眺めの相場となりそうだ。
USD/JPY 101.77 EUR/USD 1.5746 EUR/JPY 160.26
|
2008-4-11 7:52
|
NY市場概況 楽観論は禁物
2008/04/11(金) 07:44
過度に進んだ米企業業績への懸念は一服した格好となったが、リセッション
入りが確実視される中、米企業の見通しがポジティブになるとは考えにくい。
FRBがきょう発表した証券会社への公定歩合融資残高は前週比で大幅に
減少しており、資金需要のひっ迫感弱まっているようだが、一部では投資銀
行の資産評価に対する不透明感が強まっており、クレジット市場でもスプレッ
ドは拡大、信用度は落ちたままのようだ。 以前より落ち着いてきたとは言え、
金融問題の火種はなお燻っており、過度な楽観論は禁物かもしれない。
|
2008-4-11 7:52
|
NY市場概況 ECBは利下げ観測払拭、英中銀は追加利下げの可能性も示唆
2008/04/11(金) 07:43
きょうは英、欧中銀の政策会合が開かれていた。 結果は市場の予想通り、
英中銀は0.25%の利下げ、ECBは据え置きとなった。 ECBトリシェ総裁の
理事会後の会見は成長リスクよりもインフレリスクを重視したタカ派な内容。
市場の一部で期待されていた利下げ観測を完全に否定した形となった。
ただ、市場の反応はユーロ売り。 事前にECBのインフレ重視スタンスに変化
はないと思われていただけに、サプライズもなく、材料で出尽くし感が出たと
いったところかもしれない。
一方、利下げを実施した英中銀は政策金利を変更した場合に出す簡易声
明で、信用懸念が強いものの、短期的にはインフレは上昇している。 ただ
インフレについては中期的には緩和する方向とし、利下げしてもリスクバラン
スは取れると判断、利下げを正当化したようだ。
また商品価格が高止まりしても、インフレは低下するとしており、必要なら追
加利下げの可能性も示唆していたとも取れる内容。 しかし、対ドルではポンド
は下落していたものの、対ユーロ、円では上昇していた。 ポンドは同じ金融問
題を抱えるドルの動きに近かったと見るべきだろう。
|
2008-4-11 7:51
|
NY市場概況 ドル円、102円台まで一時戻す
2008/04/11(金) 07:41
ドル円はロンドン時間に100.00近辺まで下落していた。 しかし、NY時間に入
ると、市場全体が巻き戻しの動きとなったことから、ドル円は急速に買い戻し
が強まった。 レジスタンスとなっていた101.20/30水準も突破し、102円台を
瞬間回復する場面も見られたが、完全回復とまでは行かなかった。
NY時間の戻りで100円の節目は維持され、ここ数日のレンジ内に再び戻って
きたが、その分、上値も重くなった可能性も考えられる。
|
2008-4-11 7:51
|
NY市場概況 企業業績への懸念一服 巻き戻しの動き
2008/04/11(金) 07:40
10日のNY為替市場はドル買い円売りが優勢となった。 株式市場でアナリ
ストが半導体セクターの業績見通しを引き上げたことや、小売大手の業
績見通しも上方修正されていたことから、このところの強まっていた米企
業業績に対する懸念が後退、市場全体が巻き戻しの動きとなった。 株式
市場が上昇、商品市場は利益確定売り、債券市場は利回り上昇といった
中、為替市場でもドル買い・円売りが優勢となった。
ドル円、クロス円は下げを取り戻す動き、ユーロドルも売りが強まった。
きょうのECB理事会後のトリシェ総裁の会見や英中銀の利下げは特に
事前の予想と一致していたこともあって、特にそれ自体への反応は限定的
で、むしろ内容とは逆の動きとなった。
|
2008-4-11 7:37
|
GCI-Klugモデルからのトレンドシグナル
2008/04/11(金) 07:26
【トレンドの有無】
ドル円 :下降トレンド(中立から転換)
ユーロ円 :中立(上昇トレンドから転換)
ユーロドル:上昇トレンド
【トレンド転換の目安】
ドル円:103.05でドルショートポジションをクローズ
(100.54でドルショートポジション形成 04/10)
ユーロ円:162.36でロングポジション形成、158.56でショートポジション形成
(ポジションなし)
ユーロドル:1.5591でユーロロングポジションをクローズ
(1.5858でユーロロングポジション形成 04/09)
|
2008-4-11 7:33
|
白川日銀総裁 G7は金融システムの安定化に対する明確な決意を表明する必要
2008/04/11(金) 07:22
世界市場の混乱が続いている。
日本の金融市場は比較的安定している。
G7は金融システムの安定化に対する明確な決意を表明する必要。
金融環境のタイト化が経済に与える影響を懸念。
金融危機での蓄積や経験で国際金融市場安定に貢献したい。
公的資金投入をG7で直接申し上げることは適当ではない。
金融安定に向け公的資金投入切り離して考えるべきでない。
(ワシントン)
|
2008-4-11 7:30
|
本日の予定【発言・イベント】
2008/04/11(金) 07:16
閣議、閣議後会見
22:00 フィッシャー・ダラス連銀総裁 あいさつ(ダラスでの会合)
12日
3:00 G7、7カ国財務相・中央銀行総裁会議(ワシントン)
7:45 ポールソン米財務長官 会見(G7)
IMF・世銀春季会合(ワシントン、13日まで)
|
2008-4-11 7:17
|
本日の予定【経済指標】
2008/04/11(金) 07:06
【日本】
*国内企業物価指数(3月)08:50
予想 0.3% 前回 0.4%(前月比)
予想 3.5% 前回 3.4%(前年比)
【ユーロ圏】
*ドイツ卸売物価指数(3月)15:00
予想 6.0% 前回 6.0%(前月比)
予想 0.5% 前回 -0.2%(前年比)
【カナダ】
*新築住宅価格指数(2月)21:30
予想 0.4% 前回 0.6%(前月比)
【アメリカ】
*輸入物価指数(3月)21:30
予想 2.0% 前回 0.2%(前月比)
予想 13.7% 前回 13.6%(前年比)
*ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値(4月)23:00
予想 69.0 前回 69.5
|
2008-4-11 6:42
|
NY株式 業績懸念後退、ハイテク株買われ反発、ただ投資銀行株は軟調
2008/04/11(金) 06:31
NY株式10日(NY時間16:21)
ダウ平均 12581.98(+54.72 +0.43%)
S&P500 1360.55(+6.06 +0.44%)
ナスダック 2351.70(+29.58 +1.25%)
CME日経平均先物 13045(大証終比:+165 +1.28%)
出来高(億株)
NYSE 12.85
ナスダック 22.03
10日のNY株式市場は反発した。 アナリストが半導体セクターの投資判断を
引き上げたことや、ウォルマートの業績見通しが上方修正されたことで、
このところ強まっていた企業業績への懸念が一服した。 きょう発表になった
新規失業保険申請件数も落ちついた内容となったこともフォローした。
ダウ平均は寄り付き直後はマイナスに転じる場面も見られたものの、ハイテ
ク株の上げが先導し堅調に推移、一時上げ幅は120ドルを超える場面も見ら
れた。 ただ、終盤になってダウ平均は伸び悩んでいる。 市場のムードは良か
ったものの、投資銀行など金融株は下落が目立っていた。 金融機関に対する
不透明感の根強さもうかがえた1日でもあった。
ダウ採用銘柄ではインテルが3%上昇、寄与度の高いIBMも上昇し指数を支
えた。 ホームデポ、メルク、ディズニーも上昇している。 ウォルマートも上昇。
2-4月期の1株利益の予想を0.74−0.76ドルに上方修正している。 食品や医薬
品の値下げが寄与した。 デュポンも上昇。 1-3月の決算速報で1株利益が予想
を上回っていた。
一方、商品市況が大幅に反落しており、エクソンモービルやシェブロンといった
エネルギー関連株が下落、アルコアも下落。
また、ゴールドマン、モルガンスタンレーを始め、投資銀行株は軒並み下落して
いる。 リーマン・ブラザーズが傘下の短期ファンドを救済、米証券取引委員会(S
EC)への届け出によると、18億ドル相当の資産を自社のバランスシートに移した
ことを明らかにしている。 投資銀行の資産評価に対する不透明感が依然根強い。
ナスダックは大幅に上昇。 きょうの高値圏を維持している。 アナリストがインテル
を始め半導体セクターの投資判断を引き上げている。 米経済減速を見積もって
もなお割安としている。 またアップルもアナリストの投資判断引き上げで上昇。
ヤフーも上昇。 AOLとインターネット事業の統合で合意間近であることが事情に
詳しい関係者の話として伝わっている。 米グーグルと広告リサーチで部分的に
協業を試みるなど買収を提案しているマイクロソフトへけん制している。
武田薬品が買収を明らかにしたミレニアム・ファーマは48.8%急騰。
ダウ採用銘柄
J&J 66.33(+0.04 +0.06%) ウォルマート 54.66(+0.52 +0.96%)
P&G 70.18(-0.03 -0.04%) ホームデポ 28.38(+0.71 +2.57%)
デュポン 49.64(+0.60 +1.22%) JPモルガン 43.86(-0.44 -0.99%)
ボーイング 78.43(-0.17 -0.22%) シティーG 23.71(+0.13 +0.55%)
キャタピラー 75.71(-0.45 -0.59%) バンカメ 37.69(-0.24 -0.63%)
ユナイテッド 71.85(+1.04 +1.47%) AIG 45.56(0.00 0.00%)
アルコア 36.11(-0.73 -1.98%) アメックス 45.06(-0.02 -0.04%)
HP 46.57(+0.48 +1.04%) IBM 118.78(+2.01 +1.72%)
GE 36.75(+0.31 +0.85%) AT&T 38.20(+0.01 +0.03%)
3M 80.35(+0.76 +0.95%) ベライゾン 35.83(-0.19 -0.53%)
エクソンモビル 89.55(-0.15 -0.17%) マイクロソフト 29.11(+0.22 +0.76%)
シェブロン 89.60(-0.35 -0.39%) インテル 22.08(+0.66 +3.08%)
コカコーラ 61.33(+0.55 +0.90%) ファイザー 20.92(+0.03 +0.14%)
ディズニー 31.35(+0.50 +1.62%) メルク 41.71(+0.77 +1.88%)
マクドナルド 55.85(+0.11 +0.20%) GM 20.17(+0.04 +0.20%)
|
広告
|
広告
|