発行日時 |
ニュース見出し
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2008-4-15 8:50
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寄付き前の外資系証券経由の注文状況 差し引き1480万株の売り越し観測
2008/04/15 08:39
差し引き1480万株の売り越し観測。
売り注文 3010万株
買い注文 1530万株
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2008-4-15 8:48
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東京市場 英経済指標弱く、ポンド売りの動き
2008/04/15 08:37
15日の東京市場ではポンド売りの動きが出ている。
先ほど発表された英BRC小売売上高が前年比マイナス1.6%となったほか、
英RICS住宅価格も市場予想以上に落ち込むなど、ネガティブな結果となった。
ポンドドルは1.9756レベルから1.9718レベルまでポンド安が進んでいる。
この結果は、欧州勢の参入とともに結果が蒸し返されることが多いため
注意する必要がある。
本日は5・10日であり実需の売買が増え、一定の外貨需要が見込める。
ただ、米大手企業の決算発表もあり、ドル円やクロス円は引き続き株価動向に
左右されやすいか。
USD/JPY 101.12 GBP/USD 1.9720
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2008-4-15 8:33
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東京市場 ピボット分析(クロス円)
2008/04/15 08:22
ピボット分析 東京時間6:00現在
ユーロ円
終値160.04 高値160.09 安値158.26
162.50 ハイブレイク
161.29 抵抗2
160.67 抵抗1
159.46 ピボット
158.84 支持1
157.63 支持2
157.01 ローブレイク
ポンド円
終値200.01 高値200.78 安値198.12
203.81 ハイブレイク
202.30 抵抗2
201.15 抵抗1
199.64 ピボット
198.49 支持1
196.98 支持2
195.83 ローブレイク
スイス円
終値101.21 高値101.32 安値100.36
102.53 ハイブレイク
101.92 抵抗2
101.57 抵抗1
100.96 ピボット
100.61 支持1
100.00 支持2
99.65 ローブレイク
豪ドル円
終値93.71 高値93.98 安値92.72
95.48 ハイブレイク
94.73 抵抗2
94.22 抵抗1
93.47 ピボット
92.96 支持1
92.21 支持2
91.70 ローブレイク
NZドル円
終値80.04 高値80.17 安値79.26
81.30 ハイブレイク
80.73 抵抗2
80.39 抵抗1
79.82 ピボット
79.48 支持1
78.91 支持2
78.57 ローブレイク
カナダドル円
終値99.21 高値99.32 安値97.92
101.11 ハイブレイク
100.22 抵抗2
99.71 抵抗1
98.82 ピボット
98.31 支持1
97.42 支持2
96.91 ローブレイク
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2008-4-15 8:32
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東京市場 ピボット分析(資源国通貨)
2008/04/15 08:21
ピボット分析 東京時間6:00現在
オージードル
終値0.9269 高値0.9270 安値0.9206
0.9355 ハイブレイク
0.9312 抵抗2
0.9291 抵抗1
0.9248 ピボット
0.9227 支持1
0.9184 支持2
0.9163 ローブレイク
キーウィドル
終値0.7916 高値0.7923 安値0.7854
0.8010 ハイブレイク
0.7967 抵抗2
0.7941 抵抗1
0.7898 ピボット
0.7872 支持1
0.7829 支持2
0.7803 ローブレイク
ドルカナダ
終値1.0192 高値1.0274 安値1.0177
1.0349 ハイブレイク
1.0311 抵抗2
1.0252 抵抗1
1.0214 ピボット
1.0155 支持1
1.0117 支持2
1.0058 ローブレイク
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2008-4-15 8:31
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東京市場 ピボット分析(主要国通貨)
2008/04/15 08:20
ピボット分析 東京時間6:00現在
ドル円
終値101.10 高値101.52 安値100.31
102.85 ハイブレイク
102.19 抵抗2
101.64 抵抗1
100.98 ピボット
100.43 支持1
99.77 支持2
99.22 ローブレイク
ユーロドル
終値1.5832 高値1.5886 安値1.5672
1.6135 ハイブレイク
1.6011 抵抗2
1.5921 抵抗1
1.5797 ピボット
1.5707 支持1
1.5583 支持2
1.5493 ローブレイク
ポンドドル
終値1.9785 高値1.9894 安値1.9653
2.0143 ハイブレイク
2.0018 抵抗2
1.9902 抵抗1
1.9777 ピボット
1.9661 支持1
1.9536 支持2
1.9420 ローブレイク
ドルスイス
終値0.9988 高値1.0077 安値0.9927
1.0218 ハイブレイク
1.0147 抵抗2
1.0068 抵抗1
0.9997 ピボット
0.9918 支持1
0.9847 支持2
0.9768 ローブレイク
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2008-4-15 8:14
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英経済指標【RICS住宅価格】
2008/04/15 08:02
*RICS住宅価格(3月)08:01
結果 -78.5%
予想 -67.0% 前回 -65.7%(-64.1%から修正)
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2008-4-15 8:14
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英経済指標【BRC小売売上高】
2008/04/15 08:03
*BRC小売売上高(3月)08:01
結果 -1.6%
予想 N/A 前回 1.5%
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2008-4-15 8:09
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GCI-Klugモデルからのトレンドシグナル
2008/04/15 08:03
【トレンドの有無】
ドル円 :下降トレンド
ユーロ円 :中立
ユーロドル:上昇トレンド
【トレンド転換の目安】
ドル円:102.16でドルショートポジションをクローズ
(100.54でドルショートポジション形成 04/10)
ユーロ円:162.23でロングポジション形成、157.85でショートポジション形成
(ポジションなし)
ユーロドル:1.5725でユーロロングポジションをクローズ
(1.5858でユーロロングポジション形成 04/09)
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2008-4-15 7:59
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NZ経済指標【消費者物価指数】
2008/04/15 07:45
*消費者物価指数(第1四半期)07:45
結果 0.7%
予想 0.8% 前回 1.2%(前期比)
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2008-4-15 7:42
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本日の予定【発言・イベント】
2008/04/15 07:31
10:30 豪中銀議事録
11:40 スティーブンス豪中銀総裁 講演(キャンベラ)
20:00 ガルガナス・ギリシャ中銀総裁 講演(アテネ)
16日
02:30 トゥンペル・グゲレルECB専務理事 講演(アテネ)
決算発表−ジョンソン・エンド・ジョンソン、インテル、ワシントン・ミューチュアル
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2008-4-15 7:34
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本日の予定【経済指標】
2008/04/15 07:23
【ニュージーランド】
*消費者物価指数(第1四半期)07:45
予想 0.8% 前回 1.2%(前期比)
【イギリス】
*BRC小売売上高(3月)08:01
予想 N/A 前回 1.5%
*RICS住宅価格(3月)08:01
予想 -67.0% 前回 -64.1%
*DCLG住宅価格(2月)17:30
予想 7.4% 予想 8.0%
*消費者物価指数(3月)17:30
予想 0.6% 前回 0.7%(前月比)
予想 2.6% 前回 2.5%(前年比)
予想 1.3% 前回 1.2%(コア・前年比)
*小売物価指数(3月)17:30
予想 0.5% 前回 0.8%(前月比)
予想 3.9% 前回 4.1%(前年比)
予想 3.6% 前回 3.7%(コア・前年比)
【ユーロ圏】
*ドイツZEW景況感調査(4月)18:00
予想 -30.0 前回 -32.0
【アメリカ】
*生産者物価指数(3月)21:30
予想 0.6% 前回 0.3%(前月比)
予想 6.2% 前回 6.4%(前年比)
予想 0.2% 前回 0.5%(除食品&エネルギー・前月比)
予想 2.8% 前回 2.4%(除食品&エネルギー・前年比)
*ニューヨーク連銀製造業景気指数(4月)21:30
予想 -17.0 前回 -22.2
*対米証券投資(2月)22:00
予想 600億ドル 前回 620億ドル
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2008-4-15 7:20
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NY市場概況 ドル買い戻しの動きもユーロは強さ堅持
2008/04/15(火) 07:10
G7後のドル売り再開で、ロンドン時間にユーロドルは意識されるポイン
トの1.5850水準を上抜けていたが、NY時間に入り、ドル買い戻しの動き
の中、ユーロドルも伸び悩んだ。 しかし、1.5800割れを試す動きも出たが、
1.58台はサポートされている。
インフレ懸念が強く、利下げ観測も遠のく中、再びドル売りの矢面に立っ
てくる可能性も強い。 欧州金融当局者からのけん制は強いものの、ユーロ
を下押す動きもなく、底堅い動きを維持した印象。
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2008-4-15 7:20
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身売りや企業分割検討 モノライン大手FGIC
2008/04/15(火) 06:55
米金融保証保険(モノライン)大手FGICは14日、身売りや企業分割などを
含めた抜本的な経営戦略の転換を検討し、投資家と協議中だと明らかに
した。 米メディアが伝えた。 FGICはゴールドマン・サックスとアドバイザー
契約を結んだ。 身売りのほか、一部の事業を分割して国債の保証業務だ
けを行う高格付けの企業を新たに設立することなどを模索しているという。
数週間以内に結論を出す。 スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)とフィッチ
・レーティングスは先にFGICの財務格付けを投資不適格級(ジャンク級)
に格下げした。
ムーディーズ・インベスターズ・サービスの格付けもジャンク級にあと1段階
となる「Baa3」まで下がっている。 FGICは住宅ローン担保証券などに絡む
評価損などが響いて2007年10-12月期に18億9000万ドルの赤字を計上。
4月初旬にはニューヨーク州当局から増資できなければ事業を継続できない
と警告を受けた。
(共同通信)
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2008-4-15 6:59
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トリシェECB総裁 危機の洞察にはなお遠い道のり
2008/04/15(火) 06:48
危機の洞察にはなお遠い道のり。
金融市場の混乱はもうしばらく続く。
現在の状況は非常に不透明。
金融システムへの信頼性は弱体化している。
金融市場に特定の原因はない。
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2008-4-15 6:53
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NY市場概況 ドル円 101円台に戻す
2008/04/15(火) 06:42
ドル円はNY時間の早朝にワコビアの赤字決算を受けて、一時100.30近
辺まで下落していた。 ただ、ワコビアが70億ドルの資本増強策を発表した
ことや、強い小売売上高の発表などから、買戻しが優勢となり、NY時間
に入ると下げ渋る動きとなった。
ワコビアの決算を受けて、心配された株式市場も、下げが比較的小さか
ったことで、ドル円は終盤にかけて101円台まで戻している。
米金融機関についは、きょうの株式市場でも金融株は軒並み下落してい
た。 シティGやメリルリンチの決算発表が今週予定されているが、シティが
100億-120億ドル、メリルリンチが50億ドルの評価損を計上するのではと
のアナリストの見方もあるようだ。 きょうのワコビアの決算もあり金融株に
は警戒感が強い。 しかし、IBMも今週決算発表が予定されているが、こち
らは底堅さを維持する内容になるのではとの期待もあるようだ。
ドル売り円買いの動きも一旦様子見といった状況となった。
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2008-4-15 6:52
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NY市場概況 様子見姿勢強く、ドル買い戻す動きも
2008/04/15(火) 06:28
14日のNY為替市場は様子見ムードも出てドルは買い戻される展開とな
った。 G7で急激なドル安をけん制する声明が採択されたが、市場の反
応は一時的で、週明けの為替市場は逆にイベント通過感から東京、ロ
ンドンとかけてドル売りが優勢となっていた。 金融市場の混乱に対して
各国の協調性が薄かった点に着目、市場はドル売りを先行させていた。
米大手金融のワコビアが赤字決算を発表したことで、今週から本格化
してくる企業決算に対する不透明感も強まり、ドル売りが加速する場面
も見られたが、きょう発表になった米小売売上高が予想を上回ったこと
や、株価が下押す動きも比較的小さかったことから、一旦様子見からの
ドルショートカバーが出たようだ。
ラガルド仏財務相がマスコミのインタビューで「為替について懸念という
表現を使ったのは重要」と指摘、G7明けのドル売りの動きに業を煮やした
のか、「市場はG7の共同声明を十分理解していない」かなり強いけん制
も発していたが、それ自体の市場への影響は軽微だったように思われる。
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2008-4-15 6:04
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NY時間に伝わった発言・ニュースなど
2008/04/15(火) 05:53
【経済指標結果】
【アメリカ】
*小売売上高(3月)21:30
結果 0.2%
予想 0.0% 前回 -0.4%(-0.6%から修正)(前月比)
結果 0.1%
予想 0.1% 前回 -0.1%(-0.2%から修正)(自動車除くコア・前月比)
*企業在庫(2月)23:00
結果 0.6%
予想 0.6% 前回 0.9%(0.8%から修正)(前月比)
*企業売上高(2月
結果 -1.1%
予想 N/A 前回 1.3%(前月比)
【発言・ニュース】
*ラガルド仏財務相
G7は為替に関する表現を大幅に変更。
G7は為替相場を厳重に注視し続ける。
市場はG7の共同声明を十分理解していない。
プラザ合意と同水準の声明。
G7はドルシフトを実現したかどうか、時間が経てばわかる。
今年の仏成長率は1.7%から2.0%を見込む。
ECBがインフレを注視するのは不可避なこと。
中国、インド、ブラジルも同じテーブルに乗ることを望む。
ガイトナーNY連銀総裁はフランスの不動産規制に関心を示した。
*メルケル独首相
ユーロ高は若干頭の痛い問題。
ユーロは未来に対する保険。
ユーロはその価値が証明された。
アジアでさえ需要が増えるだろう。
*キミット米財務副長官
米国は政府系ファンドに対して慎重かつ的確にアプローチしている。
この先の政府系ファンドの拡大化については警戒も必要。
しかし、米国は保護主義を強めることはない。
*ウォーシュFRB理事
信用収縮で実体経済に重大な下振れリスク。
公的流動性供給は不完全な代替措置。
流動性供給策は資本注入と誤解されるべきでない。
FRBは必要な限り行動を続ける。
だが必要以上には行動せず。
FRBは成長支援し下振れリスク緩和した。
FRBは物価リスクも警戒すべき。
インフレ動向を引き続き注視する。
市場回復が迅速かつ円滑に進む公算は小さい。
FRBはドルの価値に無関心ではいられない。
FRBに出来ることは危機の緩和。
利下げは実体経済を支援してきた。
利下げめぐり忍耐の議論を行った。
*ワコビア
第1四半期決算 1株当り損失0.20ドル、予想下回る
公募増資を通じた70億ドルの資本増強を計画。
普通株、優先株の発行で。
70億ドルの資本増強は危機を乗り越えるに十分以上。
第2四半期に500人の人員削減。
増資によって短期的に8-9%希薄化。
M&Aは視野に入っていない。
全体的にモーゲージ戦略を再点検。
*カナダ中銀第1四半期企業調査
稼働率や人員不足、インフレについてはひっ迫感が緩和されている。
この3ヵ月間、企業の41%は信用状況はひっ迫していると感じ、17%は
緩和、42%は変わらずと回答。
来年は価格が上昇すると見込む企業は五分五分。
80%の企業が1-3%インフレ見込み、17%が3%以上のインフレを見込
んでいる。
30%の企業が人員不足と回答。
36%の企業が売上げは上昇を見込み、38%の企業が減少を見込んで
いる。
*イタリア総選挙はベルルスコーニ元首相の自由国民党が両院制す。
*国際協調の意思ないと失望 G7でWSJ
前週末に開催された先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)など
一連の会合で明らかになったのは、国際社会が協調して金融市場の
混乱を収束させようという意思がないことだと、14日付の米紙ウォール
ストリート・ジャーナル(WSJ)が報じた。
各国の財務相や中央銀行総裁は「次なる危機」を避けるために金融当
局の対応に従うが、その手段は各国独自の判断になると結論。
日本の額賀福志郎財務相が「危機を避けるために各国によるさらなる
協力を」との文言を求めたが、受け入れられなかった。
*信頼感指数が7年ぶり低水準 米CB経営者景況調査
全米産業審議会(CB)が14日発表した米企業経営者の四半期信頼感
調査によると、2008年1-3月期の信頼感指数は38となり、前回調査(07
年10-12月期)の39から下がって2000年10-12月期以来、約7年ぶりの
低水準となった。 CBは「現状に対する指数は成長が極めて低い状態が
続いていると示している。 目先の見通しは小幅ながら改善したが、引き
続き極めて警戒感が強い」と指摘した。
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2008-4-15 5:59
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NY株式 ワコビア決算に軟調な動きも、石油株やコンピュータ株が支える
2008/04/15(火) 05:47
NY株式14日(NY時間16:41)
ダウ平均 12302.06(-23.36 -0.19%)
S&P500 1328.32(-4.51 -0.34%)
ナスダック 2275.82(-14.42 -0.63%)
CME日経平均先物 12980(大証終比:+10 +0.08%)
出来高(億株)
NYSE 11.76
ナスダック 16.31
14日のNY株式市場、ダウ平均は横ばい。 きょうのダウ平均のレンジは87
ドルと、最近の変動が激しい株式市場としては静かな動きとなった。 米大手銀
ワコビアの赤字決算で、金融株は一斉に下落するなど全体的にネガティブな
雰囲気も見られた。 今週から主要企業の決算発表が始まり、市場には
警戒感が強い。 ただ、下押す動きも限定的で、コンピュータ関連大手の
業績期待や、石油関連株の上昇などが、その動きを相殺した。 きょう発
表になった小売売上高も予想を上回ったことで、ひとまず安心感も。
ダウ採用銘柄では、バンカメ、シティG、JPモルガンなど金融株が下落。
他のメリルリンチなど投資銀行株も下落した。 シティGとメリルリンチに関
しては、今週第1四半期の決算発表が予定されているが、シティが100億
-120億ドル、メリルリンチが50億ドルの評価損を計上するのではとのアナ
リストの観測もあるようだ。 きょうのワコビアの決算もあり金融株には警戒
感が強い。 ワコビアは8%下落している。
一方、IBM、HPがダウ平均を支えていた。 IBMも今週決算発表が予定され
ているが、底堅さを維持する内容になるのではとの見方もあるようだ。
一方、ナスダックはダウ平均と比較ずると売りがきつい。 インテルなど電子
部品関連株が軒並み下落が目立っている。 こちらは、決算に対する警戒感
が強いようだ。 エヌビディア、ブロードコム、アプライドマテリアルなどが下落
している。 ブロードコムはアナリストが業績見通しを引き下げている。
ダウ採用銘柄
J&J 65.74(-0.26 -0.39%) ウォルマート 55.15(+0.35 +0.64%)
P&G 70.12(+0.12 +0.17%) ホームデポ 27.91(-0.26 -0.92%)
デュポン 48.80(-0.53 -1.07%) JPモルガン 41.50(-1.03 -2.42%)
ボーイング 77.22(+0.36 +0.47%) シティーG 22.51(-0.85 -3.64%)
キャタピラー 75.54(+0.74 +0.99%) バンカメ 35.58(-1.36 -3.68%)
ユナイテッド 69.99(+0.46 +0.66%) AIG 43.29(-0.76 -1.73%)
アルコア 33.93(-1.22 -3.47%) アメックス 42.72(-0.67 -1.54%)
HP 45.82(+0.35 +0.77%) IBM 117.28(+1.28 +1.10%)
GE 31.75(-0.30 -0.94%) AT&T 37.20(-0.10 -0.27%)
3M 78.26(-0.21 -0.27%) ベライゾン 35.34(-0.25 -0.70%)
エクソンモビル 89.70(+1.08 +1.22%) マイクロソフト 28.06(-0.22 -0.78%)
シェブロン 89.30(+0.50 +0.56%) インテル 20.69(-0.55 -2.59%)
コカコーラ 61.00(+0.71 +1.18%) ファイザー 20.56(+0.11 +0.54%)
ディズニー 30.04(-0.14 -0.46%) メルク 41.40(+0.26 +0.63%)
マクドナルド 55.54(+0.14 +0.25%) GM 19.00(-0.62 -3.16%)
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2008-4-15 5:50
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NY債券 それぞれの材料に長短まちまちの動き
2008/04/15(火) 05:40
米国債利回り(NY時間16:40)
2年債 1.758(+0.016)
10年債 3.511(+0.042)
30年債 4.349(+0.050)
14日のNY債券市場は長短利回りはまちまちの動きとなった。
きょう発表の小売売上高が予想を上回り、また原油市場も買いが優勢
となったことから、インフレ懸念もあり、長期ゾーンの利回りは上昇した。
ただ、米大手銀ワコビアが赤字決算を発表したことから、目先の利下げ
観測は依然として強く、短期ゾーンの利回りは、さほど上昇していない。
10年債利回りは上昇したのに対して、2年債は先週末と同水準となって
いる。
この結果、2-10年債の利回り格差は+172(前日+176)に拡大して
いる。
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2008-4-15 5:48
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ウォーシュFRB理事 4 ドルの価値に無関心ではいられない
2008/04/15(火) 05:38
FRBはドルの価値に無関心ではいられない。
FRBに出来ることは危機の緩和。
利下げは実体経済を支援してきた。
利下げめぐり忍耐の議論を行った。
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