2008/04/16（水）22:52

2008/04/16（水） 22:40 （NY時間09:36）（%） 米2年債　 1.856（-0.008） 米10年債　3.602（+0.002） 米30年債　4.442（+0.001） ユーロ圏　3.997（+0.033） 英　国　　4.482（+0.048） カナダ　　3.637（+0.010） 豪　州　　6.133（+0.109） 日　本　　1.345（-0.008）

2008/04/16（水） 22:16 ＊鉱工業生産（3月）22:15 結果　0.3% 予想　-0.1%　前回　-0.7%（-0.5%から修正）（前月比） ＊設備稼働率（3月）22:15 結果　80.5% 予想　80.3%　前回　80.3%（80.9%から修正）

2008/04/16（水） 22:05 ピボット分析　東京時間（22:05現在） ドル円 現値101.19　高値101.93　安値100.83 102.90　ハイブレイク 102.42　抵抗2 101.80　抵抗1 101.32　ピボット 100.70　支持1 100.22　支持2 99.60　ローブレイク ユーロ円 現値161.43　高値161.53　安値160.45 162.90　ハイブレイク 162.22　抵抗2 161.82　抵抗1 161.14　ピボット 160.74　支持1 160.06　支持2 159.66　ローブレイク ポンド円 現値200.03　高値200.78　安値199.17 202.43　ハイブレイク 201.60　抵抗2 200.82　抵抗1 199.99　ピボット 199.21　支持1 198.38　支持2 197.60　ローブレイク

2008/04/16（水） 21:32 ＊製造業出荷（2月）21:30 結果　1.6% 予想　0.8%　前回　1.3%（前月比）

2008/04/16（水） 21:22 ユーロ圏のインフレを懸念。
物価上昇が他の分野に波及しないことが重要。
スパイラル的な賃金インフレは回避すべき。
年末にはインフレは落ち着くことを期待。

2008/04/16（水） 21:12 東京時間21:30米CPIおよび住宅関連指標の発表を控えて、 ロンドン市場で進行したドル売りに調整の動きがみられている。
ドル円は101円割れから101.30-40へと反発、米企業決算が好感された。
また、1.5965-70レベルと最高値を更新したユーロドルも1.5920-30レベル まで調整売りが入っている。
USD/JPY　101.30　EUR/USD　1.5927　GBP/USD　1.9762

2008/04/16（水） 21:00 東京時間21:30に3月米消費者物価指数が発表される。
予想および前回値は以下の通り。
＊米消費者物価指数（3月）21:30　 予想　0.3%　前回　0.0%（前月比） 予想　0.2%　前回　0.0%（前月比・コア） 予想　4.0%　前回　4.0%（前年比） 予想　2.4%　前回　2.3%（前年比・コア） CPIコア指数は2月の結果から伸びが拡大する見通し。
世界的なコモディティ価格の上昇、これに伴う米輸入物価指数の 上昇を踏まえると、物価上昇圧力が強まる結果となりそうだ。
15日発表の3月生産者物価指数からもインフレ圧力が確認されていた。
一方で、国内消費の基調が弱いことで、予想外にインフレ圧力が 緩和が示される可能性も念頭に置く必要があろう。
ロンドン市場ではユーロドルが導入来最高値を更新するなど ドル売りが優勢になった。
一方で、JPモルガンなどの決算発表後の米株は堅調な推移となっている。
米国債利回りも上昇に転じた。
本指標がドル相場の方向性を変えるきっかけとなるか注意したい。
また、同時刻には米住宅関連指標も発表されることから、 予想と大きく乖離する場合は為替市場も反応するだろう。

2008/04/16（水） 20:21 信用収縮に対応し、引き続きあらゆる手段を講じる。
英国はリセッションへと進む米国とは状況違う。
（英地方紙）

2008/04/16（水） 20:12 東京時間20:08現在 ダウ平均先物6月限　12401.00（+47.00　+0.38%） S&P500先物6月限　1341.80（+5.90　+0.44%） NASDAQ100先物6月限　1819.25（+22.50　+1.25%） 米株価指数先物は、JPモルガンとコカコーラの第1四半期決算の 発表後に反発の動きをみせている。
JPモルガンのEPSは0.68ドルと予想0.71ドルをわずかに下回った。
コカコーラのEPSは0.64ドルと予想0.63ドルをわずかに上回った。