2008/04/25（金） 17:12 現行の政策金利水準、物価安定に依然適切。
スイス中銀、インフレリスクや経済の不確実性に直面。

2008/04/25（金） 17:02 ＊ユーロ圏M3（3月）17:00 結果　10.3% 予想　10.6%　前回　11.3%（季調済・前年比） 結果　11.1% 予想　11.0%　前回　11.5%（11.4%から修正）（季調済・3ヶ月平均）

2008/04/25（金） 16:44 ロンドン市場は、オセアニア通貨が先行してドル買いが強まっている。
ドル円は104.50台へと上昇、ユーロドルが1.5605-10レベルへと下落するなど ドル全般に買われている。
USD/JPY　104.51　EUR/USD　1.5612

2008/04/25（金） 16:35 輸出平均採算レートは1ドル＝104.74円（1月時点）。
昨年調査時の106.55から円高方向に修正された。
08年実質成長率見通しは1.9％（前年度調査2.2％）に鈍化。
（内閣府、07年度企業行動に関するアンケート調査）

2008/04/25（金） 16:10 東京時間16:06現在 英FT100　 6081.00（+30.30　+0.50%） 独DAX　　6873.86（+52.54　+0.77%） 仏CAC40　 4966.30（+36.75　+0.74%） 欧州株は好調なスタートとなっている。
欧州携帯大手エリクソンが決算発表後に大きく買われたほか、ノキアなど 通信関連が高い。
また、ウニクレジットなど銀行株の買われている。

2008/04/25（金） 15:46 25日の東京株式市場で、日経平均は前日比322.60円高の13863.47円で引けた。
24日の米株市場でダウ平均は金融株主導で上昇した。
新築住宅販売が弱い内容だったことで、売りが先行する場面も見られたが、 売りが一巡すると、下げ渋った。
日経平均は前日比73.66円高の13614.53円で寄り付くと、上昇を続けて 13800円台で前場の取引を終了した。
後場も高値水準での取引が続き、 前日比322.60円高の大幅上昇で今週の取引を終えた。
来週予定されているFOMC政策金利での利下げの後、しばらく利下げが 見送られるのでは、との見方が広がり、米国債先物が売られた。
これをきっかけに日本国債売り、株買いへと資金が移動した模様。
金利先高感を好感して銀行株が主導し、相場全体を押し上げた。
東証1部の売買代金は2兆4481億円（概算）と大きく膨らんだ。
値上がりは1388、値下がりは250、変わらすは78銘柄だった。

2008/04/25（金） 15:14 インフレの水準は容認できない。
ユーロ高はドル安によりもたらされたもの。
（イル・モンド誌とのインタビュー）

2008/04/25（金） 15:01

2008/04/25（金） 14:49 円買いの動きから下値を広げていたクロス円は下げが一服。
ユーロ円は163.20レベルまで下落後、163.30レベルで推移している。
カナダ円は102.40レベルから102.60レベルまで水準を切り上げた。
ただ、戻りは限定されている。
EUR/JPY 163.30 CAD/JPY 102.57

2008/04/25（金） 14:35 東京時間14:24現在 香港ハンセン指数　 25715.60（+34.82　+0.14%） 中国上海総合指数　 3622.38（+39.35　+1.10%） 台湾加権指数　 8949.96（-40.37　-0.45%） 韓国総合株価指数　 1823.64（+24.30　+1.35%） インドSENSEX30種　 16905.43（+184.35　+1.10%） 25日午後のアジア株式市場は下値を切り上げる展開。
台湾市場はマイナス圏に沈んだまま終了したが、 ハンセン指数や上海市場は底固い動き。
インドSENSEX30種の構成銘柄では、通信株が買われており、 指数を押し上げている。