発行日時 |
ニュース見出し
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2008-4-25 22:25
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NY債券 米国債、利回り上昇続く
2008/04/25(金) 22:14
(NY時間09:11)(%)
米2年債 2.439(+0.057)
米10年債 3.858(+0.034)
米30年債 4.562(+0.016)
ユーロ圏 4.184(+0.002)
英 国 4.810(+0.040)
カナダ 3.750(+0.031)
豪 州 6.339(+0.054)
日 本 1.610(+0.111)
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2008-4-25 21:51
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NY市場 この後のイベント
2008/04/25(金) 21:33
23:00 ミシガン大学消費者信頼感指数・確報値(4月)
予想 63.2 前回 63.2
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2008-4-25 21:50
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NY市場 ピボット分析
2008/04/25(金) 21:26
ピボット分析 東京時間(21:45現在)
ドル円
現値104.49 高値104.82 安値104.07
105.60 ハイブレイク
105.21 抵抗2
104.85 抵抗1
104.46 ピボット
104.10 支持1
103.71 支持2
103.35 ローブレイク
ユーロ円
現値162.96 高値163.83 安値162.68
164.78 ハイブレイク
164.31 抵抗2
163.63 抵抗1
163.16 ピボット
162.48 支持1
162.01 支持2
161.33 ローブレイク
ポンド円
現値207.17 高値207.66 安値205.44
210.29 ハイブレイク
208.98 抵抗2
208.07 抵抗1
206.76 ピボット
205.85 支持1
204.54 支持2
203.63 ローブレイク
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2008-4-25 21:33
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NY市場 米株価指数先物高止まり、為替は揉み合い続く
2008/04/25(金) 21:22
NY市場序盤は、ロンドン市場後半の揉み合いが続いている。
米株価指数先物がプラス圏で安定した取引となっていることから、
円相場も落ち着いた動きとなっている。
ドル円は104.30-60、ユーロ円は162.70-163.20、
ポンド円は207.00-50レンジでの取引が中心となっている。
ロンドン市場で売買が対立したユーロドルとポンドドルは、
ユーロドルが1.56近辺、ポンドドルが1.98台前半に収束している。
USD/JPY 104.44 EUR/USD 1.5605 GBP/USD 1.9823
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2008-4-25 21:03
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テクニカルポイント ユーロポンド 直近の安値を割り込む
2008/04/25(金) 20:52
0.8092 ボリンジャーバンド 2σ上限(21日間)
0.8072 エンベロープ1%上限(10日間)
0.7992 10日移動平均
0.7975 一目均衡表・転換線
0.7964 21日移動平均
0.7922 一目均衡表・基準線
0.7912 エンベロープ1%下限(10日間)
0.7867 現値
0.7836 ボリンジャーバンド 2σ下限(21日間)
0.7720 一目均衡表・雲(上限)
0.7652 一目均衡表・雲(下限)
0.7596 100日移動平均
0.7258 200日移動平均
ユーロポンドは4月18日の安値0.7875レベルを割り込み、下値を探る展開。
ユーロドルと連動して上昇トレンドが続いていたが、10日および21日移動平均を
下回り、トレンドの赤信号が灯っている。
下値のポイントはボリンジャーバンド下限(0.7836)および一目均衡表・雲上限(0.7836)。
上値のポイントはエンベロープ1%下限(0.7912)で戻り売り狙いとなるか。
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2008-4-25 20:45
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米株価指数先物 時間外取引 堅調、プラス圏での推移続く
2008/04/25(金) 20:34
東京時間20:31現在
ダウ平均先物6月限 12884.00(+53.00 +0.41%)
S&P500先物6月限 1392.50(+6.50 +0.47%)
NASDAQ100先物6月限 1927.00(+6.25 +0.33%)
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2008-4-25 20:29
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ロンドン市場 昼の時間帯で模様眺めに
2008/04/25(金) 20:18
ロンドン市場は、昼の時間帯を迎えてポンド買いが一段落している。
ポンドドルは一時1.9885レベルまで上昇したが、現在は1.9830近辺へと反落。
ポンド円は207.60-70をピークとして207円近辺へと売られた。
尚、ユーロポンドは0.7850がサポートされて0.7865-70へと戻しているが、
反発力は弱い。
ドル円は104.40レベル、ユーロドルは1.56挟みで揉み合いとなっている。
この後は東京時間23時ごろ発表のミシガン大学消費者信頼感指数まで
目立った材料が無い状況。
GBP/USD 1.9820 EUR/USD 1.5598 USD/JPY 104.40
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2008-4-25 20:06
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NY原油・金 時間外取引 原油先物一時117ドル台に反発
2008/04/25(金) 19:40
東京時間19:38現在
NY原油先物6月限(WTI)(時間外取引)
1バレル=116.91(+0.85 +0.73%)
NY金先物6月限(COMEX)(時間外取引)
1オンス=888.30(-1.10 -0.12%)
NY原油先物が一時117ドル台乗せと、安値から1ドル超の
大幅な反発となった。
ロンドン為替市場でドル買いが一段落したことに加えて、
英BP北海油田のパイプラインの操業停止のニュースが改めて
供給不安を再燃させた。
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2008-4-25 19:55
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NY原油・金 時間外取引 原油先物一時117ドル台に反発
2008/04/25(金) 19:40
東京時間19:38現在
NY原油先物6月限(WTI)(時間外取引)
1バレル=116.91(+0.85 +0.73%)
NY金先物6月限(COMEX)(時間外取引)
1オンス=888.30(-1.10 -0.12%)
NY原油先物が一時117ドル台乗せと、安値から1ドル超の
大幅な反発となった。
ロンドン為替市場でドル買いが一段落したことに加えて、
英BP北海油田のパイプラインの操業停止のニュースが改めて
供給不安を再燃させた。
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2008-4-25 19:31
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アジア株 上海総合指数、反落して引ける
2008/04/25(金) 19:20
東京時間19:05現在
香港ハンセン指数 25516.78(-164.00 -0.64%)
中国上海総合指数 3557.75(-25.28 -0.71%)
台湾加権指数 8947.83(-42.50 -0.47%)
韓国総合株価指数 1824.68(+25.34 +1.41%)
インドSENSEX30種 17098.06(+376.98 +2.25%)
シンガポールST指数 3189.20(+11.65 +0.37%)
アジア株は午後の取引で上値が限定され、中国株がマイナス圏で引けた。
上海総合指数は3557.75ポイントと前日比マイナス0.71%で取引を終了。
午前の取引では、印紙税引き下げの勢いが続き、プラス圏で取引されたが、
預金準備率の引き上げで金融関連が反落、週末を控えた利益確定もあり、
マイナス圏に転落して取引を終えた。
金融関連の他には、資源系銘柄も商品市況の下落が響き、軟化した。
香港ハンセン指数も中国市場の軟調な動きで、午後は反落した。
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2008-4-25 19:16
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欧州株 大陸系指数が好調、1%超の上昇に
2008/04/25(金) 19:05
東京時間18:57現在
英FT100 6070.60(+19.90 +0.33%)
独DAX 6902.11(+80.79 +1.19%)
仏CAC40 4979.81(+50.26 +1.02%)
欧州株は独DAX指数、仏CAC40指数がいずれも前日比1%超の上昇。
一方、英FT100指数は前日比0.3%程度と伸び悩んでいる。
全般に、金融株が堅調となっている。
資源株は、商品市況の調整色が強いことで、軟調。
昨日のドイツIfo景況感指数の落ち込みの影響で、
為替市場ではユーロ売り・ポンド買いが進行している。
為替・株でまちまちの反応を呼び起こした形になっている。
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2008-4-25 19:10
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ロンドン市場 ポンドドル大幅上昇、ドル買い一服に
2008/04/25(金) 18:48
ポンドドルが1.98台乗せと、ロンドン序盤の安値から約150ポイントの
反発をみせる強い動きとなっている。
ポンド円は206円台半ばから207円台乗せ、ユーロポンドも0.7870台へと
それぞれポンドの高値を更新している。
ポンドドルの大幅反発で、ドル買いが反転しドル円は一時104.40レベル、
ユーロドルは1.5620レベルへと戻す動きがみられた。
GBP/USD 1.9833 GBP/JPY 207.36 EUR/GBP 0.7868
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2008-4-25 18:47
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通貨オプション ボラティリティー ドル関連、軒並み上昇
2008/04/25(金) 18:36
USD/JPY EUR/USD EUR/JPY GBP/USD GBP/JPY AUD/USD USD/CHF
1WK 13.52 12.15 11.42 9.56 14.12 11.40 15.16
1MO 12.48 10.60 11.23 8.86 13.93 11.55 13.15
3MO 11.80 10.45 11.19 8.98 13.64 12.25 12.45
6MO 11.29 10.35 11.16 9.06 13.30 12.40 11.47
9MO 11.05 10.29 11.14 9.09 13.19 12.50 11.13
1YR 10.92 10.27 11.13 9.10 13.13 12.60 10.97
東京時間18:00現在 参考値
ロンドン市場ではドル関連のボラティリティーが上昇している。
ドル円1weekは、東京市場序盤の13%から13.5%へ、
ユーロドル1weekは、東京市場序盤の11台後半%から12%台前半へ、
豪ドル/ドル1weekは、東京市場序盤の11%手前から11%台半ばへと上昇した。
ポンドドル1weekは、9%台半ばの同水準で推移しており、スポット市場での
ドル買い・ポンド買いの連動性を反映している。
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2008-4-25 18:42
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ロンドン市場 英第1四半期GDPはほぼ予想通り、ポンド反応薄
2008/04/25(金) 17:37
英第1四半期GDP(速報値)は、前期比0.4%、前年比2.5%と
前年比が予想より0.1%ポイント下回ったが、ほぼ予想通りの結果だった。
ポンドドルは1.9700-30で振幅も目立った方向性はみせていない。
ユーロポンド0.79近辺と、指標発表前と同様のポンド高水準を維持している。
GBP/USD 1.9725 EUR/GBP 0.7895 GBP/JPY 206.45
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2008-4-25 18:42
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ロンドン市場 ユーロの上値重い、ユーロ円一時162.70レベル
2008/04/25(金) 18:24
ロンドン市場中盤に差し掛かってドル買いの動きが
やや落ち着きをみせたが、ユーロの上値は依然として限定されている。
ユーロドルは1.56台を回復せず1.55台後半での取引が続いている。
対円、対ポンドなどクロスでは依然として安値を更新する動きが続いており、
ユーロ円は一時162.70割れ、ユーロポンドは一時0.7880レベルで取引された。
EUR/JPY 162.84 EUR/GBP 0.7887 EUR/USD 1.5584
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2008-4-25 18:17
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NY原油・金 時間外取引 ドル買い進行で、商品市況一段安に
2008/04/25(金) 18:06
東京時間18:00現在
NY原油先物6月限(WTI)(時間外取引)
1バレル=115.45(-0.61 -0.53%)
NY金先物6月限(COMEX)(時間外取引)
1オンス=885.10(-4.30 -0.48%)
ロンドン市場で、ドル買いの動きが強まり、ドル円は約2ヶ月ぶりの
104円台後半、ユーロドルも4月初頭以来の1.55台で取引された。
NY原油先物および金先物は時間外取引で一段と売られている。
ロート・スイス中銀総裁が昨年発表した金売却計画を超える売りは
行なわないと発言したが、金相場に目立った反応はなかった。
また、英BP北海油田のパイプラインの操業停止のニュースも
原油買いの反応はほとんどみられていない。
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2008-4-25 18:02
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ロンドン市場 ドル円104.50レベルへと反落、調整の動きに
2008/04/25(金) 17:51
ロンドン市場序盤、ドル円は一時104.82レベルまで上昇し、
約2ヶ月ぶりのドル高円安水準となっていた。
現在は104.50レベルへと反落している。
ロンドン市場序盤はドル買い一色の展開だったが、英GDP発表を終え、
目先のイベントが終了したことをきっかけに調整の動きがみられた。
ポンドドルは一時1.9760レベルへと反発、ユーロドルも1.5590近辺まで
反発した。
USD/JPY 104.56 GBP/USD 1.9756 EUR/USD 1.5583
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2008-4-25 17:56
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日本銀行 24日の外為市場出来高
2008/04/25(金) 17:45
ドル円
スポット 107億6300万ドル
先物+スワップ 472億1000万ドル
オプション 16億1600万ドル
ユーロドル
スポット 87億6200万ドル
先物+スワップ 87億500万ドル
オプション 1億7700万ドル
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2008-4-25 17:42
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英経済指標【GDP】
2008/04/25(金) 17:30
*GDP・速報値(第1四半期)17:30
結果 0.4%
予想 0.4% 前回 0.6%(前期比)
結果 2.5%
予想 2.6% 前回 2.8%(前年比)
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2008-4-25 17:31
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まもなく英GDPの発表
2008/04/25(金) 17:20
東京時間17:30に英第1四半期GDP・速報値が発表される。
予想および前回値は以下の通り。
*GDP・速報値(第1四半期)17:30
予想 0.4% 前回 0.6%(前期比)
予想 2.6% 前回 2.8%(前年比)
市場予想は前期比0.4%、前年比2.6%と第4四半期から
やや伸びが鈍化する見込みとなっている。
住宅価格の下落や信用懸念を背景に景気が低迷する可能性が
指摘されており、予想通りに伸び悩めば、先行き不安は
より大きくなりそうだ。
一方、1-3月期の雇用環境は引き続き良好で、英統計局が
発表する小売売上高の結果も悪くない。 ポンド安も製造業を
支えた可能性があり、鉱工業生産はまずますの内容だった。
住宅市場の低迷が経済全体に深刻な悪影響を及ぼす可能性は
否定できないが、第1四半期のGDPについては強い結果となる
ことも想定しておきたい。
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