2008/05/02（金） 02:11 NY市場　他金融市場　2時台　金融株強い動きで、ダウ平均も上げ加速　 NY株式1日（NY時間13:09） ダウ平均　　　12977.76（+157.63　+1.22%） S&P500　　　　1403.77（+18.18　+1.3...

2008/05/02（金） 01:35 欧州株式1日　終値 英FT100　 6087.30（変わらず） 独DAX　　休場 仏CAC40　休場

2008/05/02（金） 01:17 カナダ中銀は柔軟な為替レートを支持。
カナダドルの価値については貿易における強さが、おそらく反映。
2％というインフレ目標は達成し得る。

2008/05/02（金） 01:05 NY時間に入ってカナダ売りが優勢の展開、原油が110ドル台まで下落 しており、大幅な調整が続いていることも、カナダを圧迫している。
ドルカナダはドル買戻しの流れや、米投資銀銀...

2008/05/02（金） 00:29 ドル買い戻し優勢の中、ユーロロングを解消する動きが強く、ユーロ円 も売りが継続している。
161円をブレイクし、160.60近辺まで下落してきた。
ユーロ円はきょうの下げで、21日移...

2008/05/01（木） 23:58 ユーロドルは売り優勢の展開が継続している。
ドル買い意欲が強く、 NY株式市場も安定的に推移してる中、ユーロロングを解消する動き が、きょうも継続している。
アジア系の大口...

東京時間3:15に発表された米FOMC声明では市場が期待したような 明確な利下げ打ち止め感が表明されなかった。
NY市場後半にドル売りが強まり、ドル円は104円台半ばから 103円台後半に下落、ユーロドルは1.55台半ばから1.56台乗せとなった。
東京市場早朝は、大きな値動きがあったことから神経質な 揉み合い商状となっていたが、ドル安水準のまま方向感は見出せず。
日経平均は約50円安で寄り付き、午前の取引は100円安と変わらずの 水準の間を往来する相場が続いた。
ドル円は、一時103.60台と、前日海外市場からの安値を更新する 動きをみせたが、値幅は限定的なものに留まり、ほぼ103.60-103.80 の狭いレンジに収まる取引が続いた。
午後も日経平均は100円安水準で振幅し、ドル円も同水準で推移した。
ユーロドルも1.56台前半での取引が続き、後半は1.5630-40に張り付いた。
本日は、メーデーとなることからアジア諸国、欧州大陸各国が祝日となった。
株式市場も東京とオセアニア市場の他は、ほぼ全休状態だった。
FOMCのイベント後で手掛かり難となっていた。
◆豪住宅指標の悪化で、豪ドル売りに 東京時間10:30に発表された3月豪住宅建設許可件数は 前月比−5.7％と事前予想の−1.0％を大幅に下回る結果となった。
発表と同時に豪ドル売りの反応が見られ、 豪ドル/ドルは0.9435-40から0.9415-20へと下落、 豪ドル円は97.90近辺から97.70近辺に下落した。
午後にかけても上値は重く、豪ドル/ドルは一時0.9380台、 豪ドル円は97.20-30レベルへと安値を更新した。

2008/05/01（木） 23:15 先ほど発表になったISM製造業景気指数は48.6と前回と変わらずで、 予想範囲内の結果となった。
雇用は悪化していることは気がかりだが、 とりあえず悪くはなかったことで、安心感も出...

2008/05/01（木） 23:06 7日物で180ドルの資金供給。
翌日物で70億ドルの資金供給。

2008/05/01（木） 23:00 ＊建設支出（3月）23:00 結果　-1.1% 予想　-0.7%　前回　0.4%（-0.3%から修正）（前月比）