13日の21:30に米小売売上高が発表される。
前回値と事前予想は以下のとおり。
＊米小売売上高（4月）13日21:30 予想　-0.2%　前回　0.2%（前月比） 予想　0.2%　前回　0.1%（自動車除くコア・前月比） 市場は、総合で前月比マイナス、コアで同プラスになると見通している。
雇用統計で所得環境の悪化が示されており、自動車販売は苦戦すると予想されている。
また、コアもガソリン販売が押し上げ要因となりそうで、前月比プラス予想ながら 消費の基調が弱くないと想定している専門家は少ない。
4月末から景気刺激策の税還付が始まっているものの、効果が現れるのは 5月以降となるのではないか。

2008/05/12（月） 12:32 東京時間12:29現在 ダウ平均先物6月限　12761.00（+17.00　+0.13%） S&P500先物6月限　1391.20（+2.20　+0.16%） NASDAQ100先物6月限　1967.50（+4.25　+0.22%） 米株価先物は小...

2008/05/12（月） 11:50 【通貨ペア別　売買動向（単位：％）】 ◆ドル円　　くりっく３６５　外為どっとコム 08/05/05　　　　71.1　　　　76.5 08/05/06　　　　74.6　　　　78.4 08/05/07　　　　74.9...

サブプライム問題の大元にある住宅市場の冷え込みの影響が 全米の中でも強く出ているラスベガス。
先月末に出たケースシラー住宅価格指数をみると、 20都市部平均住宅価格が2006年のピークから約85％まで落ち込んでいるのに対し、 ラスベガスは、約75％と落ち込みが著しい。
そうした中、ラスベガスのある居住区では75％の住宅が空き家となり 町はゴーストタウンと化している。

2008/05/12（月） 11:01

週初恒例の今週の注目材料です。
今週の注目材料は16日金曜日に発表される 米住宅着工(4月)です。
今月始めに発表された米雇用統計が 予想よりもかなり好結果となり 米景気後退に対する懸念が一時的に後退した形になっていますが 住宅市場に対する懸念に関しては 依然として残っており、 住宅関連指標に対する注目度が高まっています。
特に住宅着工は 前回、予想よりもかなり弱めの結果となり 市場を驚かせただけに 今回も注意してみていきたいところです。

2008/05/12（月） 10:30 東京時間10:25現在 NY原油先物6月限（WTI）（時間外取引） 1バレル＝125.65（-0.31　-0.25%） NY金先物6月限（COMEX）（時間外取引） 1オンス＝889.50（+3.70　+0.42%） 時間外...

2008/05/12（月） 10:19 切り上げ後の最高値更新。

2008/05/12（月） 09:56

2008/05/12（月） 09:18 2008/05/14 ファンド名／投信会社／募集総額（百万円） MHAMインデックス参照F08-05／みずほ投信投資顧問／15000