【格付会社S&P】
「日本の今年の成長予想を0.7％に引き下げ」

「中国の今年の成長率見通しを6.9％に引き下げ」（ブルームバーグ引用）#fx

【黒田日銀総裁】
「バランスシートの取り扱い、米国のように再投資しないという形も一つであることは事実」（ロイター）#fx

【黒田日銀総裁】
「日本銀行のバランスシートの対GDP比、特にシーリング（限度）は設けていない」（参議院インターネット審議中継）#fx

【黒田日銀総裁】
「これまでの政策、効果がないとの見解は政策委員会にはない」

「ピンポイントで2年程度と決めたわけではない」（参議院インターネット審議中継）#fx

【黒田日銀総裁】（デフレの定義は何かとの質問）
「定義についてはいろいろな議論がある」

「日本銀行は2％物価目標の安定と持続を目指しており、まだ道半ば」（参議院インターネット審議中継）#fx

【黒田日銀総裁】（異次元緩和のデメリットはあるのかとの質問）
「経済状況は変わりつつある、今後如何に適切な政策をとっていくか」

「原油価格下落など多くの人にとって想定外なことも起こり得る、CPI低下につながる」（参議院インターネット審議中継）#fx

【格付会社フィッチ】
「米カリフォルニア州の格付けを「A」から「A+」へ格上げ、見通し「安定的」」
（ブルームバーグ引用）#fx

【黒田日銀総裁】（金融緩和と円安は相互関係）
「一般論で言うと金融緩和によって円安に振れる場合がある」

「ただ、いつも成り立っているわけではない、一概に言えない」（参議院インターネット審議中継）#fx

【黒田日銀総裁】（マネタリーベースは膨大に増加しているのにマネーストックは伸びていないとの質問）
「マネタリーベースの伸びがマネーストックは伸びに寄与している」

「ただ、銀行貸し出しの需要が伸びていない状況が続いている」（参議院インターネット審議中継）#fx

【黒田日銀総裁】
「経済は緩やかな回復基調を続けている」

「企業部門、家計部門は所得から支出への前向きな循環メカニズムが作用している」

「原油価格の動向によって2年で2％達成目標が多少前後する可能性」（参議院インターネット審議中継）#fx