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発行日時	ニュース見出し
2020-2-7 19:28	UPDATE 1-中国外貨準備、1月末は3.115兆ドルに増加中国人民銀行（中央銀行）が発表した１月末の外貨準備は３兆１１５０億ドルで、前月末から７５億７０００万ドル増加した。
2020-2-7 19:18	株価過小評価との指摘は「プラス」と宮内ＳＢ社長、エリオットとの協議で通信会社のソフトバンクの宮内謙社長兼ＣＥＯ（最高経営責任者）は７日、米ヘッジファンドのエリオット・マネジメントがソフトバンクグループの株式を取得し、株価は過小評価されているなどと指摘していると報じられていることについて「ソフトバンクＧとしてはプラスの話ではないか」と前向きな受け止めを示した。決算会見の席上で語った。
2020-2-7 19:14	シンガポールが新型ウイルスの警戒レベル引き上げ、新たに3人感染シンガポール政府は７日、新型コロナウイルスによる感染者が新たに３人確認されたことを受け、同国全体を対象とした感染症の警戒レベルを上から２番目の「オレンジ」に引き上げた。症状が重く、人から人に容易に感染する状態を意味している。新たな感染者はこれまでの感染例とのつながりや中国への渡航歴が確認できないという。
2020-2-7 19:03	英バーバリー、新型肺炎で高級品の需要に打撃英高級ブランドのバーバリーは、新型肺炎の感染拡大で中国・香港の高級品需要に悪影響が出ていると表明した。
2020-2-7 19:01	UPDATE 2-ホンダ武漢工場、17日の週に全ての生産ライン再開目指す＝副社長ホンダの倉石誠司副社長は７日、２０１９年４―１２月期決算会見で、新型コロナウイルス発生の中心となっている中国・湖北省武漢市にある完成車工場（武漢工場）について、１７日の週にはすべてのラインで生産を再開できるようにしたいとの考えを明らかにした。
2020-2-7 19:00	アジア株式市場サマリー：引け（7日）　終値前日比％始値高値安値コード中国上海総合指数 2875.9636 + 9.4539 + 0.33 2858.9324 2875.9636 2838.7702 前営業日終値 2866.5097 中国ＣＳＩ３００指 3899.869 +0.094 0.00 3879.553 3899.884 3849.713
2020-2-7 18:58	UPDATE 1-中国・香港株式市場・大引け＝中国小幅高、週間では9カ月ぶり大幅下落　香港反落中国　終値前日比％始値高値安値上海総合指数< 2,875.9636 + 9.4539 + 0.33 2,858.9324 2,875.9636 2,838.7702 .SSEC> 前営業日終値 2,866.5097 ＣＳＩ３００ 3,899.869 + 0.094 0.00 3,879.553 3,899.884 3,849.713 指数前営業日終
2020-2-7 18:37	再送-10日の国内・海外経済指標と行事予定 (閣議の時間を追加しました) ＊指標の発表内容・予測・過去の記事などは各項目のをクリックしてご覧ください。＊最新の経済指標発表予定と予想一覧は cpurl://apps.cp./Apps/economic-monitor をクリックしてご覧になれます。＊「新規上場日程一覧」はをご覧ください。 ------------------------------------------------------------ ●国内経済・指標関係　　　　 0850　１月貸出・預金動向（日銀） 0850　１２月国際収支（財務省） 0850　対外及び対内証券売買契約等の状況（１月中：指定報告機関ベース、財務省） 0900　繰り上げ閣議、閣議後会見 1000　衆議院予算委員会 1030　５年利付国債（２月債）の発行予定額等 1400　１月景気ウオッチャー調査（内閣府） 1400　国債及び借入金並びに政府保証債務現在高（令和元年１２月末現在、財務省） 1530　経団連会長会見　 ●海外指標など（時間表記はＧＭＴ、日本時
2020-2-7 18:37	EXCLUSIVE-米ゴールドマン、新たな企業買収ファンドで80億ドル調達めざす米ゴールドマン・サックス・グループが２００８年の金融危機以降で２つ目となる企業買収ファンド向けに８０億ドルの資金調達を計画している。世界中で案件を獲得する能力の向上を目指す。２人の関係筋が明らかにした。
2020-2-7 14:52	中国・香港株式市場・前場＝下落、新型肺炎の死者増加で不安感根強い前場の中国株式市場は反落。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて当局者が懸念払拭に努めているものの、死者が増加するなか市場では不安が根強い。中国は週間では５月以来の大幅安となる可能性がある。
2020-2-7 14:43	東南アジア株式・中盤＝大半が下落、新型肺炎の死者増で中盤の東南アジア株式市場は、大半が下落。新型コロナウイルスによる肺炎の死者が増加し、世界経済への影響に警戒が強まっている。ただ中国の感染対策を好感し、週間ベースでは４％上昇している。
2020-2-7 14:41	新型肺炎受け停止の航空便、イタリアは一部再開の用意＝中国外務省中国外務省は７日、新型コロナウイルスの影響でイタリアが一時運航を停止している両国間の航空便について、一部の便の運航再開に同国が前向きであると説明した。
2020-2-7 14:29	〔マーケットアイ〕外為：人民元は6.98元前半、若干元安方向になびくオフショア市場の人民元は１ドル＝６．９８３８元付近で一時６．９８７２元まで下落した。人民元は前日の午後から緩やかに元安方向に傾いている。
2020-2-7 14:10	12月景気動向一致指数、前月比横ばい＝内閣府内閣府が７日公表した２０１９年１２月の景気動向指数（速報値、２０１５年＝１００）は、指標となる一致指数が９４．７となり、前月比横ばいだった。
2020-2-7 13:57	アジアの見本市や会議が軒並み開催延期、新型肺炎が影響新型コロナウイルスの影響で、アジアで開催予定だった大規模な見本市や会議が延期されている。
2020-2-7 13:50	UPDATE 1-デジタル人民元普及想定し、円のデジタル化準備必要＝自民議連自民党の「ルール形成戦略議員連盟」（甘利明会長）は７日、党本部で会合を開き、デジタル通貨の発行を政府・日銀で検討するよう促す提言をまとめた。中国が発行準備を進める「デジタル人民元」が広く普及した場合、通貨覇権の動きにもなりかねず、日米で連携し、７カ国（Ｇ７）首脳会議の議長国である米国に対して議題にするよう求める。
2020-2-7 13:50	ユニクロ、中国での休業が約370店舗に拡大　全体の半数＝ファーストリテファーストリテイリングは７日、新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受け、中国にある７５０店舗のユニクロのうち、休業中の店舗が約３７０店舗に拡大したと明らかにした。
2020-2-7 13:48	再送-〔マーケットアイ〕株式：日経平均は2万3800円台前半で膠着、週末控え利食い売り優勢＜１３：４３＞　日経平均は2万3800円台前半で膠着、週末控え利食い売り優勢日経平均は２万３８００円台前半で膠着状態。市場からは「日経平均は今週だけで１０００円近く上昇した。きょうは週末であることから、利食い売りが優勢になってしまう。また、香港・上海株式市場がマイナス圏となっていることも、利益確定売りを出やすくしている」（国内証券）との声が出ていた。米国では日本時間午後１０時３０分に１月雇用統計の発表を控えている。５日にＡＤＰが発表した１月の全米雇用報告は、民間部門雇用者数が２９万１０００人増と、２０１５年５月以来の大幅な伸びを記録した。「ＡＤＰの結果が良かったため、今晩の雇用統計には期待感が高まっている。米国株もかなり急騰しているので、ある程度結果がよくても、利益確定売りにつながる可能性もある」（同）との指摘もある。＜１１：５３＞　前場の日経平均は小反落、利益確定売り　ソフトバンクＧは買われる　　前場の東京株式市場で
2020-2-7 11:58	アジア株式市場サマリー：中盤（7日）時間現在値前日比％始値高値安値コード中国上海総合指数 11:42 2864.08 -2.434 -0.08 2858.9324 2870.4230 2848.7502 前営業日終値 2866.5097 中国ＣＳＩ３００指数 11:42 3883.56 -16.211 -0.42 3879.553 3892.281 3863.460 前営業日終値 3899.775
2020-2-7 11:56	〔マーケットアイ〕株式：前場の日経平均は小反落、利益確定売り　ソフトバンクＧは買われる＜１１：５３＞　前場の日経平均は小反落、利益確定売り　ソフトバンクＧは買われる　　前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比１８円２２銭安の２万３８５５円３７銭となり、小幅に反落した。寄り付きは小幅に続伸したが、直近４営業日で急上昇してきたこともあり、次第に利益確定売りが増え、マイナス転換した。ソフトバンクグループやオリンパスへの買いは下支えとなっている。３日に直近安値（２万２７７５円９２銭）を付けてから６日高値（２万３９９５円３７銭）まで１２００円を超える上昇となっていた。週末や今晩の米雇用統計を控え、利益確定売りが出やすかった。市場からは「そこまで外部環境は変わっていない。来週も休み休みしながら上値を試す相場となりそうだ」（国内証券）との声も聞かれた。個別では、米ヘッジファンドと株価上昇に向けた方策を協議していると伝わったソフトバンクＧが買われた。このほかオリンパスが通期業績予想の上方修正が好感され大幅高。２銘柄で日経平均株価を約
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