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発行日時	ニュース見出し
2020-2-19 17:39	19日の主な自社株買い・消却、株式分割など一覧１９日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。　＜自社株買い＞・いちよし証券、自己保有株を除く発行済株式総数の１５．７４％にあたる６５０万株、取得総額３９億円を上限とする自社株買いを実施へ。２月２０日午前８時４５分の東証自己株式立会外買付取引（ＴｏＳＴＮｅＴ─３）で買い付けの委託を行う。買い付け価格は２月１９日終値の６００円。・ＰＫＳＨＡ　Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ、自己保有株を除く発行済株式総数の１．１８％にあたる３６万株、取得総額１０億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は２月２０日から３月５日。・ヒーハイスト精工、自己保有株を除く発行済株式総数の２．６９％にあたる１７万株、取得総額４８９６万円を上限とする自社株買いを実施へ。２月２０日午前８時４５分の東証自己株式立会外買付取引（ＴｏＳＴＮｅＴ─３）で買い付けの委託を行う。買い付け価格は２月１９日終値の２８８円。・Ｆｒｉｎｇｅ８１、自己保有株を除
2020-2-19 17:37	UPDATE 1-中国の通達以降に出国者激減、1月は中国の訪日客22.6％増日本政府観光局が１９日に発表した１月の訪日外国人客数は、前年同月比１．１％減の２６６万１０００人。４カ月連続の減少。前月までと同様に、訪日客数が多い韓国の減速が全体を押し下げた。韓国からの旅行者は同５９．４％減。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため海外への団体旅行を２７日から禁止した中国は２２．６％増加の９２万４８００人となった。
2020-2-19 17:35	〔アングル〕新型ウイルス検査「1日3000人」、医療現場は困惑　対象拡大に限界か政府は新型コロナウイルスへの感染の有無を調べるＰＣＲ検査について、１８日から１日３０００件以上の検査が可能になったとしているが、検査を依頼された大学病院や民間検査会社からは、早急な対応は難しいとの声も聞かれる。国民が広くＰＣＲ検査で感染の有無を確認できるような状況には程遠いとの見方が示されるなか、行政側からも、感染が蔓延した場合、無限に対象を広げる必要はないという考え方もある、との声も聞かれる
2020-2-19 17:29	今年のドイツ成長率を0.7％と予想、輸出伸び悩む＝商工会議所ドイツ商工会議所（ＤＩＨＫ）は１９日、今年のドイツの経済成長率は０．７％との見通しを示した。１９年の０．６％からは若干加速するものの、貿易摩擦や英国の欧州連合（ＥＵ）離脱を背景に輸出が伸び悩むと予想した。
2020-2-19 17:24	UPDATE 2-金融庁、邦銀の中国ビジネスを緊急調査　新型肺炎拡大で＝関係筋金融庁は邦銀の中国ビジネスの現状について緊急調査に着手した。新型肺炎の感染拡大を受け、各行につぶさに報告するよう要請した。邦銀の中国での融資はメガバンクを中心に７兆円を上回る。金融庁は、中国景気が減速感を強めれば与信費用が想定以上にかさむリスクがあるとして、引き続き与信管理の徹底を求めている。複数の関係者が明らかにした。
2020-2-19 17:03	中国・香港株式市場・大引け＝中国株下落、新型肺炎への懸念根強い中国　終値前日比％始値高値安値上海総合指数 2,975.4019 - 9.5697 - 0.32 2,979.522 2,998.2718 2,971.8219 3 前営業日終値 2,984.9716 ＣＳＩ３００指数<.C 4,051.311 - 6.200 - 0.15 4,049.586 4,085.170 4,042.845 SI300>
2020-2-19 14:04	東南アジア株式・中盤＝総じて小幅高、新型肺炎感染ペース減速で中盤の東南アジア株式市場は総じて小幅高。新型コロナウイルスの新たな感染者数が幾分減少し、リスク選好意欲が高まった。
2020-2-19 14:01	TOP NEWS 日本語トップニュース（19日） * ロイタートップニュースはreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/topnews をクリックしてご覧になれます。 ◎新型肺炎、中国本土の死者2000人超える　新たな感染者は減少 2020年2月19日 11:41:00 北京　１９日　ロイター - - 中国本土での新型コロナウイルスによる肺炎の死者が２０００人を超えた。ただ、新たな感染者は２日連続で減少した。ウイルスの発生源とされる湖北省武漢市の当局は、感染拡大抑制に向けた措置を一段と強化した。 ◎バー米司法長官が辞任を検討＝米紙 2020年2月19日 12:32:00 １８日　ロイター - - 米ワシントン・ポスト紙は１８日、バー司法長官が辞任を検討していると伝えた。トランプ大統領が司法省の調査についてツイートしたことが原因という。 ◎機械受注1－3月も減少予測で3四半期減の可能性、肺炎で設備投資期待持てず 2020年2月19日 11:21:00 東京　１９日　ロイター - - 内閣府が１９日発表した２０１９年１０－１２月期機械受注（船舶・電力を除く）は前期比２．１％減
2020-2-19 13:45	米ウーバー、ロサンゼルス事務所を閉鎖米ウーバー・テクノロジーズは、顧客サポート担当の従業員が勤務する米ロサンゼルス中心部の事務所を閉鎖し、規模がより大きな拠点に資源を集中させる。
2020-2-19 13:43	フェイスブック、シンガポール政府のブログ遮断命令に「深い懸念」米フェイスブックは、シンガポール政府がフェイクニュース防止法（ＰＯＦＭＡ）に基づいてブログページへのアクセスをブロックするよう同社に命令したことに「深い懸念」を表明した。
2020-2-19 13:41	〔マーケットアイ〕株式：後場は上げ幅拡大、250円超高　先物主導の買い戻し＜１３：３０＞　後場は上げ幅拡大、250円超高　先物主導の買い戻し日経平均は後場に上げ幅を拡大し、２万３４００円台半ばで推移している。為替のドル／円が１１０円台で円安基調になってきたことや、香港ハンセン株価指数や上海総合指数などのアジア株が堅調に推移していることを好感し、海外勢による先物の買い戻しが入っているという。市場からは「本腰の入った買いではない。ＴＯＰＩＸは７日続落するなど、先日の株安を踏まえれば自律反発の範囲内」（国内証券）との声が出ていた。　＜１１：５６＞　前場の日経平均は反発、底堅いアジア株を好感　円安基調も支援　前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比１６５円８０銭高の２万３３５９円６０銭となり、反発した。アジア株の底堅い動きや、中国で新型肺炎の感染者数の増加が鈍化したことなどが安心材料となったもよう。日経平均は前日大きく下落した反動もあって上昇しやすく、ドル／円の１１０円乗せをにらんで上げ幅を拡大した。
2020-2-19 13:38	トランプ氏、元イリノイ州知事や「ジャンク債の帝王」に恩赦トランプ米大統領は１８日、民主党のロッド・ブラゴジェビッチ元イリノイ州知事を減刑すると発表した。
2020-2-19 13:23	トランプ米大統領、東京五輪出席を検討トランプ米大統領は１８日、安倍晋三首相から東京五輪に招待されていることを明らかにし、出席について検討していると述べた。
2020-2-19 12:51	UPDATE 1-バー米司法長官が辞任を検討＝米紙米ワシントン・ポスト（ＷＰ）紙は１８日、バー司法長官が辞任を検討していると伝えた。トランプ大統領が司法省の捜査についてツイートしたことが原因という。
2020-2-19 12:41	〔マーケットアイ〕金利：1年物ＴＢ入札結果はしっかり、国債先物は弱含み＜１２：３８＞　1年物ＴＢ入札結果はしっかり、国債先物は弱含み財務省が午後０時３０分に発表した１年物国庫短期証券（ＴＢ）の入札結果で、最高落札利回りはマイナス０．１４３６％、平均落札利回りはマイナス０．１４６５％と、前回（最高：マイナス０．１２１５％、平均：マイナス０．１２５４％）に比べて低下した。応札倍率は４．２１倍と前回の３．９４倍から上昇した。市場では「しっかりだった。応募額は６兆円台とやや少なかったが、日銀オペなどを見越した需要があったようだ」（国内金融機関）との見方が聞かれた。国債先物中心限月３月限は前営業日比６銭安の１５２円７２銭付近で推移。後場に入り、日経平均が上げ幅を拡大させており、やや弱含みとなっている。１０年最長期国債利回り（長期金利）は同変わらずのマイナス０．０５５％。 TRADEWEB OFFER BID 前日比時間 2年
2020-2-19 12:32	バー米司法長官が辞任を検討＝米紙米ワシントン・ポスト紙は１８日、バー司法長官が辞任を検討していると伝えた。トランプ大統領が司法省の調査についてツイートしたことが原因という。
2020-2-19 12:16	シドニー外為・債券市場＝豪・ＮＺドル軟調、新型肺炎の影響巡る懸念でオセアニア外国為替市場では、豪ドルとニュージーランド（ＮＺ）ドルが軟調。新型コロナウイルスの感染拡大による世界経済への影響を巡り懸念が広がり、リスク選好が後退した。
2020-2-19 12:12	UPDATE 1-横浜のクルーズ船から下船、19日は約500人新型コロナウイルスの集団感染が発生し、横浜に接岸しているクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」号から乗客の下船が始まった。検査で陰性が確認された人が対象で、３日に分けて下船する。この日は約５００人が船を下りる見通し。
2020-2-19 12:03	アジア株式市場サマリー：中盤（19日）時間現在値前日比％始値高値安値コード中国上海総合指数 11:47 2989.81 +4.841 +0.16 2979.5223 2996.1454 2973.8703 前営業日終値 2984.9716 中国ＣＳＩ３００指 11:47 4074.17 +16.655 +0.41 4049.586 4080.374 4042.845 <.CSI30 数
2020-2-19 12:03	〔マーケットアイ〕株式：前場の日経平均は反発、底堅いアジア株を好感　円安基調も支援＜１１：５６＞　前場の日経平均は反発、底堅いアジア株を好感　円安基調も支援　前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比１６５円８０銭高の２万３３５９円６０銭となり、反発した。アジア株の底堅い動きや、中国で新型肺炎の感染者数の増加が鈍化したことなどが安心材料となったもよう。日経平均は前日大きく下落した反動もあって上昇しやすく、ドル／円の１１０円乗せをにらんで上げ幅を拡大した。中国当局が朝方発表した１８日の中国本土における新型肺炎の新たな感染者は１７４９人で、１７日の１８８６人から減少。１月２９日以来の低水準となった。日経平均は反発してスタート。前日大きく下げた半導体関連株や電子部品株が買われ、指数を押し上げた。買い一巡後はしばらくプラス圏で一進一退の動きとなっていたが、前引け前にドルが１１０．１１円まで上昇したことを横目に強含んだ。ドルは節目の１１０円を付けたことでストップロスを巻き込みながら上昇の勢いを強めたとみられる。ＴＯ
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