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発行日時	ニュース見出し
2018-4-5 11:29	イタリアで連立協議開始、五つ星は政策合意の立案求める［ローマ　４日　ロイター］ - イタリアの反体制派政党「五つ星運動」は４日、中道左派の民主党（ＰＤ）や中道右派の「同盟」との間で、独連立政権が結んだような政策合意をまとめることを提案した。
2018-4-5 11:25	再送-欧州市場サマリー（4日） (金の値決めを入れて再送します) ［４日　ロイター］ - ＜為替＞欧州終盤アジア市場終コード盤ユーロ／ドル　　　 1.2290 1.2293 ドル／円 106.55 106.18 ユーロ／円 130.96 130.57
2018-4-5 11:22	〔マーケットアイ〕外為：ドル107円付近に上昇、株高が支援材料ドルは１０６．９４円付近。一時１０６．９９円まで上昇した。日経平均が前営業日比で約３６０円高となったことを好感し、為替市場ではリスクオンの流れになっている。
2018-4-5 11:19	〔マーケットアイ〕金利：国債先物が小幅続落で前引け、長期金利は0.035％に上昇［東京　５日　ロイター］ - ＜１１：１０＞　国債先物が小幅続落で前引け、長期金利は0.035％に上昇国債先物中心限月６月限は前日比５銭安の１５０円８８銭と小幅続落で午前の取引を終えた。前日の米国市場でリスクオフムードが和らぎ、安全資産とされる米債が下落した流れを引き継いだ。日経平均も一時前日比３００円を超す値上がりとなったことも上値を押さえたが、一方で期初の好需給が意識され、底堅く推移した。現物市場は先物下落に追随して長期ゾーンを中心に軟調。１０年最長期国債利回り（長期金利）は同１ｂｐ高い０．０３５％に上昇した。流動性供給入札（対象：残存１５．５年超３９年未満）は好需給を支えに無難な結果が見込まれているす。午前の短期金融市場で無担保コール翌日物はマイナス０．０４５─マイナス０．０７３％を中心に取引された。準備預金の積み期後半に入り、資金調達意欲がややしっかりと示されている。前日までマイナス０．０８％台で調達していた金融機関がマイナス０．０７％台で調達しているため、加重平均レートも前日（マイナス０．０６
2018-4-5 11:16	フェイスブックが利用規約改定へ、個人情報保護に関する項目追加［サンフランシスコ　４日　ロイター］ - 米交流サイト大手フェイスブックは４日、サービス利用規約とデータポリシーを改定し、個人情報保護に関する項目を追加すると明らかにした。
2018-4-5 10:18	〔マーケットアイ〕金利：前週の対内短期債投資4.02兆円売り越し、2014年以降で過去最大［東京　５日　ロイター］ - 　＜１０：１０＞　前週の対内短期債投資4.02兆円売り越し、2014年以降で過去最大財務省が朝方に発表した３月２５日―３月３１日の対外及び対内証券売買契約等の状況（指定報告機関ベース）によると、非居住者の対内短期債投資が４兆０２４１億円の売り越しとなり、比較可能な２０１４年以降で最大の売り越し額となった。取得額が５１３１億円、処分額が４兆５３７２億円。市場では、前年度の最終週で、国庫短期証券の入札が行われず、取得額が大きく減少したことが影響したとみられている。 TRADEWEB OFFER BID 前日時比間 2 -0.14 -0.1 0.00 10: 年 1 32 1 04 5 -0.11 -0.1 0.00 9:5 年 7 1 4 0 10 0.027 0.03 0.00 9:5 年
2018-4-5 10:15	〔マーケットアイ〕株式：日経平均は伸び悩み、中国休場・手掛かり材料難で盛り上がり欠く［東京　５日　ロイター］ - ＜１０：１２＞　日経平均は伸び悩み、中国休場・手掛かり材料難で盛り上がり欠く日経平均は伸び悩み。２万１５００円近辺で推移している。中国市場は休場。手掛かり材料が乏しく、買い一巡後は国内機関投資家による期初の売りに押される格好となっている。市場では「米国株は底を打った感じがあるが、東京市場は景気敏感セクターの上値が重く盛り上がりに欠く展開だ。ただ（企業が慎重な業績予想を示して株価が下落する）『ガイダンス・リスク』という言葉がこれだけ叫ばれた年は珍しい。ガイダンス・リスクについては十分織り込みが進んだとみていい」（中堅証券）との声が出ていた。＜０９：０９＞　寄り付きの日経平均は続伸、米株高を引き継ぎ　貿易摩擦懸念が緩和　寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前日比２２１円６３銭高の２万１５４１円１８銭となり、続伸して始まった。前日の米国株式市場で主要３指数は、中国の対米報復関税措置を踏まえて序盤に下落したが、その後、交渉に前向き
2018-4-5 10:13	〔マーケットアイ〕外為：ドル106円後半、ドルＬＩＢＯＲ9年半ぶり高水準　ベーシスは低下ドルは１０６．８２円付近で小幅な値動き。前日の海外市場でドルが買い戻された流れを引き継いで、こじっかり。目先１０７円に安定的に乗せられるかが焦点となっている。
2018-4-5 9:51	UPDATE 1-米フェイスブック、情報流出は最大8700万人分の可能性［サンフランシスコ　４日　ロイター］ - 米フェイスブックは４日、これまで５０００万人分以上と報じられていた利用者情報の流出規模が、最大８７００万人分に上る恐れがあるとの認識を示した。
2018-4-5 9:46	ホットストック：ＰＣＩＨＤが急伸、セキュリティー製品の開発開始を材料視［東京　５日　ロイター］ - ＰＣＩホールディングスが急伸。同社は４日、出資先企業と共同でウィンドウズ・サーバー向けのセキュリティー・システムの開発を始めると発表した。従来はファイアー・ウォールや、不正アクセスを検知し自動的に侵入をブロックする防御システムなどが用いられていたが、サーバ―そのものを制御し、サーバーの性能に悪影響を及ぼさずに最新の攻撃を遮断・阻止する製品の開発を目指すという。拡販を期待した買い注文が集まっている。
2018-4-5 9:27	米国が対ロシア制裁を今週発表、新興財閥を対象＝関係筋　［ワシントン　４日　ロイター］ - 米国は、２０１６年の米大統領選への干渉に対する措置として、ロシアの新興財閥実業家「オリガルヒ」に対する制裁を今週発表する。複数の関係筋が４日明らかにした。
2018-4-5 9:25	ホットストック：マクロミルが大幅続落、べイン・キャピタルが保有株全て売却へ［東京　５日　ロイター］ - マクロミルが大幅続落。同社は４日、筆頭株主の「べイン・キャピタル・スティング・ホンコン」が、保有するマクロミル株全てを１０日付で売却すると発表した。べイン・キャピタルの保有比率は議決権ベースで１５．１８％。株式の需給悪化を懸念した売りが出た。
2018-4-5 9:20	北朝鮮外相が来週ロシア訪問、10日に外相会談＝ロシア外務省［モスクワ　４日　ロイター］ - ロシア外務省の報道官は４日、北朝鮮外相が来週モスクワを訪問し、１０日にロシア外相と会談すると明らかにした。
2018-4-5 9:17	ホットストック：日本マクドナルドが年初来高値更新、3月既存店売上高が10％増［東京　５日　ロイター］ - 日本マクドナルドホールディングスが年初来高値を更新している。４日発表した３月の既存店売上高が前年同月比１０．０％増と好調だったことを評価した。対前年同月比のプラスは２８カ月連続。
2018-4-5 9:16	ＮＡＦＴＡ再交渉で前進、なお作業必要＝カナダ外相［オタワ／メキシコ市　４日　ロイター］ - カナダのフリーランド外相は４日、北米自由貿易協定（ＮＡＦＴＡ）再交渉でカナダと米国、メキシコは前向きな進展を遂げたものの、依然として作業が必要だとの認識を示した。
2018-4-5 8:00	主要決算銘柄／トムソンロイター予想５日に決算が発表される主な上場企業のトムソンロイターアナリスト予想コンセンサスは以下の通り。　銘柄決算期利益（億円）アナリスデータト（人）セブン＆アイ・ホールディン 19年2月期 4197（営業） 16 reuters://realtime/ric=3382.T/verb=CompanyData グス予想コンセンサスは、トムソンロイターのスターマインに基づいています。
2018-4-5 7:40	〔マーケットアイ〕外為：ドル106.10─107.30円の見通し、107円のトライあるかきょうの予想レンジはドル／円が１０６．１０―１０７．３０円、ユーロ／ドルが１．２２３０─１．２３３０ドル、ユーロ／円が１３０．５０―１３１．７０円とみられている。
2018-4-5 7:36	今日の株式見通し＝堅調、米中貿易摩擦への過度な懸念が緩和［東京　５日　ロイター］ - 　　　　　　　　　　前営業日終値年初来高値年初来安値　日経平均　 21319.55 24129.34 20347.49 　　　　　　　　　　　　 +27.26 2018年1月23日 2018年3月26日　シカゴ日経平均先物6 21550（円建て）月限きょうの東京株式市場で日経平
2018-4-5 7:36	日本企業ＡＤＲ動向（4日）［５日　ロイター］ - ＜日本企業ＡＤＲ銘柄＞ NY市場上場の ADR銘柄円ﾄﾞﾙﾚｰﾄ(NY市場の仲値): 106.75 04月04日ｺｰﾄﾞ銘柄名 NY終値円換算値前日比 JP終値 3938 ＬＩＮＥ 40.130000 4283.9 -1.1 4260.0 6758 ソニー 48.970000 5227.5 13.9 5137.0 6971 京セラ 55.940000
2018-4-5 7:30	再送-〔ＢＯＪウオッチャー〕需給改善継続でも鈍いインフレ期待、シナリオ再点検へ［東京　４日　ロイター］ - 日銀が４日発表した昨年１０─１２月期の需給ギャップは、１．５０％と需要超過幅が拡大した。内外景気の回復持続や人手不足の強まりなどを背景に、日本経済の需給改善を示す結果と言える。ただ、日銀が掲げる物価２％目標の実現に不可欠なインフレ期待の高まりは現段階でうかがえず、４月の金融政策決定会合で議論する新たな「経済・物価情勢の展望（展望リポート）」に向け、シナリオの再点検が必要になりそうだ。
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