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発行日時	ニュース見出し
2018-4-17 13:54	仮想通貨取引所の米クラケン、日本から撤退へ＝ブルームバーグ［１７日　ロイター］ - 仮想通貨取引所の米クラケンは６月末までに日本から撤退することを決めた。ブルームバーグが１７日に報じた。コスト増が撤退の理由だという。
2018-4-17 13:19	5年債落札は大和証5808億円、三菱ＵＦＪＭＳ証1831億円＝市場筋［東京　１７日　ロイター］ - 市場関係者の推計によると、午後０時４５分に結果が発表された５年利付国債入札における大口落札先は以下の通り。
2018-4-17 13:17	シドニー外為・債券市場＝豪ドル・ＮＺドルは小動き、中国指標まちまち［シドニー／ウェリントン　１７日　ロイター］ - オセアニア外国為替市場で豪ドルとニュージーランド（ＮＺ）ドルは小動き。きょう発表された中国経済指標はまちまちの内容となった。
2018-4-17 13:11	〔マーケットアイ〕株式：日経平均は小幅な値動き、様子見材料多く手がけにくく［東京　１７日　ロイター］ - ＜１３：０５＞　日経平均は小幅な値動き、様子見材料多く手がけにくく日経平均は２万１８００円前半。前日終値を挟んだ小幅な値動きとなっている。「日米首脳会談や企業決算など様子見材料が多く控える中、商いも膨らまず、手がけにくい」（国内証券）との声が出ていた。午後の為替は１ドル１０７円前半での小動きとなっている。東証１部の売買代金は１３時現在で１兆２４９７億円となっている。＜１１：４０＞　前場の日経平均は小幅続伸、日米首脳会談を前に様子見前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比１円８６銭高の２万１８３７円３９銭となり、小幅に３日続伸した。日米首脳会談を控えて様子見ムードが強まり、前日終値を挟んだ小幅な値動きにとどまった。　ＴＯＰＩＸは０．２２％安だった。東証１部の午前中の売買代金は１兆０５７２億円。セクター別では石油・石炭が上昇率トップで、食料品、陸運、小売、鉱業などが続いた。一方、下落率上位は証券、鉄鋼、非鉄金属、銀行、不動産などだった。
2018-4-17 12:59	〔マーケットアイ〕金利：5年債入札は強めの結果、根強い需要を確認［東京　１７日　ロイター］ - ＜１２：５８＞　5年債入札は強めの結果、根強い需要を確認財務省が午後０時４５分に発表した５年利付国債の入札結果で、最低落札価格は１０１円０８銭（最高落札利回りマイナス０．１１８％）、平均落札価格は１０１円０９銭（平均落札利回りマイナス０．１２０％）、落札価格の平均と最低の開き（テール）は１銭と前月債（１銭）と同水準になった。応札倍率は４．４０倍と前回（４．１８倍）を上回った。岡三証券・債券シニアストラテジストの鈴木誠氏は「最低落札価格が市場の事前予想を上回ったことなどから判断して強めの入札結果になった。中期ゾーンには根強い需要があることを確認できた」と評価した。５年債利回りはマイナス０．１２０％に低下しており強含みで推移している。 TRADEWEB OFFER BID 前日比時間 2年 -0.158 -0.149
2018-4-17 11:48	英議会委員会、ＥＵ離脱派団体がＣＡの協力受けた証拠を公表［ロンドン　１６日　ロイター］ - 英議会委員会は１６日、２０１６年の欧州連合（ＥＵ）離脱の是非を問う国民投票に向け、ＥＵ離脱への支持を訴え活動していた団体「Leave.EU」が政治コンサルティング会社ケンブリッジ・アナリティカ（ＣＡ）から協力を受けていたことを示す証拠として関係者の聴取記録を公表した。
2018-4-17 11:47	〔マーケットアイ〕株式：前場の日経平均は小幅続伸、日米首脳会談を前に様子見［東京　１７日　ロイター］ - ＜１１：４０＞　前場の日経平均は小幅続伸、日米首脳会談を前に様子見前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比１円８６銭高の２万１８３７円３９銭となり、小幅に３日続伸した。日米首脳会談を控えて様子見ムードが強まり、前日終値を挟んだ小幅な値動きにとどまった。　ＴＯＰＩＸは０．２２％安だった。東証１部の午前中の売買代金は１兆０５７２億円。セクター別では石油・石炭が上昇率トップで、食料品、陸運、小売、鉱業などが続いた。一方、下落率上位は証券、鉄鋼、非鉄金属、銀行、不動産などだった。首脳会談への警戒感が重しとなった一方、日米の企業決算への期待感が相場の支えになり、方向感は出なかった。市場では「積極的にリスクをとっていく状況にはまだない。（首脳会談という）イベントをこなすまで、投資家は慎重姿勢にならざるを得ない」（フィリップ証券・営業本部リサーチ部長の庵原浩樹氏）との声が聞かれた。東証１部の騰落数は、値上がり５８３銘柄に対し、値下がりが１３８７銘柄、変わらずが１０９銘柄だっ
2018-4-17 11:45	UPDATE 1-第1四半期の中国ＧＤＰ伸び率、前年比+6.8％　予想やや上回る［北京　１７日　ロイター］ - 中国国家統計局が発表した第１・四半期の国内総生産（ＧＤＰ）は、前年同期比６．８％増となり、予想の６．７％増をやや上回った。前四半期も６．８％増だった。
2018-4-17 11:34	UPDATE 1-中国不動産投資、1─3月は前年比＋10.4％　販売は減速［北京　１７日　ロイター］ - 中国国家統計局が発表した１─３月の不動産投資は前年同期比１０．４％増加した。新築着工が加速した。一方、政府による過熱抑制策を受け、不動産販売は伸びが鈍化した。
2018-4-17 11:30	UPDATE 1-低インフレは当面続く、目先利上げの理由不十分＝豪中銀議事要旨［シドニー　１７日　ロイター］ - オーストラリア準備銀行（ＲＢＡ、中央銀行）が１７日に公表した今月の理事会の議事要旨では、インフレが目標を下回っており、賃金の伸びの低迷を背景に今後も抑制される見込みであることから、今月利上げを実施する十分な理由はないとの見方で一致したことが分かった。
2018-4-17 11:29	〔マーケットアイ〕株式：日経平均は小動き、景気敏感株は横ばい推移［東京　１７日　ロイター］ - ＜１１：２０＞　日経平均は小動き、景気敏感株は横ばい推移日経平均は２万１８００円前半で前日終値付近で小動きとなっている。一時２万１７００円後半に下落したが、その後はやや持ち直している。業種別には食料品や小売といったディフェンシブ株の上げが目立つ一方、精密機器や輸送用機器、電気機器といった景気敏感株も横ばい推移となっている。「景気敏感株を買いたいとは思っていても、本腰を入れてはまだ買えない、といった様子がうかがえる」（国内証券）との声が出ていた。＜１０：０２＞　日経平均は上値重い、首脳会談への警戒感と決算期待が綱引き日経平均は２万１８００円前半で上値は重い。為替が１ドル１０７円前半に持ち直すのを眺めて日経平均は小高く推移していたが、足元では為替が１ドル１０６円後半に軟化しており、日経平均も水準を切り下げ、前日終値を挟んだ小動きとなっている。「日米首脳会談への警戒感が重しとなっている一方、日米企業決算への期待感が支えになっている」（国内証
2018-4-17 11:29	米中間選挙の資金調達、下院では民主党が共和党上回る［ワシントン／ニューヨーク　１６日　ロイター］ - １１月の米中間選挙に向けた資金調達では、下院で最も激戦が予想される２５の議席で民主党の調達額が共和党を１０５０万ドル上回っている。
2018-4-17 11:26	経済指標予測 * ロイターの指標コードのデータに基づいています ◆国内分日付時刻指標名期間ロイター調単位前回 RIC 査 4/17 13:30 鉱工業生産　確報値 2月 Percent 4.1 4/17 13:30 製造工業生産能力稼働率指数　（前月比 2月 Percent -7.3 ）
2018-4-17 11:21	インタビュー：人口減地域の地銀統合、新しい法律整備が急務＝大庫・金融庁参与［東京　１７日　ロイター］ - 大庫直樹・金融庁参与（ルートエフ代表取締役）はロイターのインタビューに応じ、地域の人口や企業数の減少が進む中での地銀の経営統合について、経済成長を前提とした現行の競争法の下での公正取引委員会による判断に疑問を呈した。具体的には競争が成り立たない地域では、顧客と企業がフェアな関係を構築できる新たな法的枠組みを政府全体で考えていくべきと主張した。
2018-4-17 11:20	1─3月の中国不動産投資、前年比＋10.4％［北京　１７日　ロイター］ - 中国国家統計局が発表した１─３月の不動産投資は、前年同期比１０．４％増加した。新築着工が加速した。一方、政府による過熱抑制策を受け、不動産販売は伸びが鈍化した。
2018-4-17 9:36	ホットストック：武田薬が続伸、シャイアーが仏社にオンコロジー事業を売却［東京　１７日　ロイター］ - 武田薬品工業が続伸。アイルランドの製薬会社シャイアーは１６日、オンコロジー（がん）事業をフランスの製薬会社セルヴィエ（非上場）に２４億ドルで売却すると発表した。シャイアーに対しては、武田薬が三井住友銀行など主要行に対し買収資金の借り入れを打診したことが１２日に判明した。武田薬による買収の目的としてオンコロジー分野などが挙げられていたが、今回のシャイアーの動きで、買収に踏み切る可能性が低下したとの観測が出ている。財務面での負担への懸念で売られていた武田薬株に対しては、買い戻しが入っている。
2018-4-17 9:30	ホットストック：古野電気が急反発、19年2月期に純利益21％増の予想［東京　１７日　ロイター］ - 古野電気が急反発。２０１９年２月期の連結純利益予想を前期比２１．３％増の１５億円と１６日に発表したことが好感されている。１８年２月期の純利益は前期比２．０％減の１２億３６００万円だった。
2018-4-17 9:27	香港金融管理局が再び為替介入、57.7億香港ドル買い入れ［香港　１７日　ロイター］ - 香港金融管理局（ＨＫＭＡ、中央銀行に相当）は１７日、再び為替介入を実施し、５７億７０００万香港ドル（７億３５００万米ドル）を買い入れた。
2018-4-17 9:24	ホットストック：ストライクが大幅高、株式分割を材料視［東京　１７日　ロイター］ - ストライクが大幅高。同社は１６日、５月３１日現在の株主に対して、６月１日付で、１対２の株式分割を実施すると発表した。流動性向上などに期待する買いが先行した。
2018-4-17 9:19	ホットストック：ダイフクが反落、19年3月期の営業増益率は1割弱の見通しと報道［東京　１７日　ロイター］ - ダイフクが反落。２０１９年３月期の連結営業利益見通しを巡る一部報道を嫌気した売りが出た。日本経済新聞は１７日付朝刊で、ダイフクの今期の営業利益が前期推定比で１割弱の増加の４２０億円程度となりそうだと報じた。物流現場での人手不足による省力化需要の増加で４年連続で過去最高を更新するとしている。ただ営業利益の伸び率は１８年３月期見通しの６８．８％から大きく鈍化するとの受け止めから、市場はネガティブに反応した。
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