発行日時 |
ニュース見出し
|
2018-5-28 16:14
|
東京マーケット・サマリー(28日)
* 日本国概要はreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/CountryWeb/#/41/Overview
をクリックしてご覧になれます。
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 109.54/56 1.1724/28 128.45/49
NY午後5時 109.38/41 1.1650/54 127.44/48
午後3時のドル/円は、前週末ニューヨーク市場の午後5時時点とほぼ変わらずの1 09円
半ば。イタリア政治不安の後退を手掛かりにユーロが買われた一方、米朝首脳会談 への期待感か
ら円が一時弱含みとなった。
レポート全文:
<株式市場>
日経平均 22481.09円
|
2018-5-28 14:24
|
EU加盟国、検索サイトの記事掲載に対価求める規則で合意
[ブリュッセル 25日 ロイター] - 欧州連合(EU)の加盟国代表は25日の会合で、米グーグルや米マイクロソフトの「Bing(ビング)」といった検索エンジンがニュース記事の一部を掲載する際に対価の支払いを求めることを可能にする著作権改革案を承認した。
|
2018-5-28 14:11
|
〔マーケットアイ〕金利:40年債強含み、あすの入札無難とみた先回り買い
[東京 28日 ロイター] -
<14:09> 40年債強含み、あすの入札無難とみた先回り買い
40年債が強含み。翌日に入札を控えているが、調整を入れず買い進まれている。市場では「入札を無
難にこなすと判断した先回り買いと、インデックスの長期化需要が入っているもよう」(国内証券)という
。
今回は、新発債になるため、既発債金利を上回る水準で入札を迎えることになるが、「仮に前回の最高
落札利回り0.885%を下回る水準で入札を迎えると、応札を控えて様子見となる市場参加者が出てくる
可能性がある」(国内証券)という。
40年10回債利回りは前営業日比1bp低下の0.870%で推移している。
TRADEWEB
OFFER BID 前日比 時間
2年 -0.146 -0.138 0.001 12:30
5年 -0.122 -0.115 -0 13:48
|
2018-5-28 14:08
|
〔マーケットアイ〕外為:ユーロ128円前半で堅調、伊政治混乱の小康期待
ユーロは128円前半。アジア市場の取引開始時に前週末終値から気配値を切り上げて127円後半で寄り付いた後も、底堅い動きが続いている。
|
2018-5-28 13:59
|
トランプ氏が大統領令に署名、連邦政府職員の免職容易に
[ワシントン 25日 ロイター] - トランプ米大統領は25日、連邦政府職員の免職や労働組合に対する締め付けを容易にすることを狙った3件の大統領令に署名した。
|
2018-5-28 13:57
|
UPDATE 1-米朝首脳会談、開催に向けた努力を評価=安倍首相
[東京 28日 ロイター] - 安倍晋三首相は28日の衆院予算委員会で、6月12日の米朝首脳会談について「開催に向けた努力が進んでいることは評価したい」と語った。朝鮮半島の非核化や拉致問題解決を視野に、近くトランプ米大統領と電話会談したい意向も示した。
|
2018-5-28 13:49
|
中国・香港株式市場・前場=ともに反発、米朝首脳会談開催への期待で
[上海 28日 ロイター] -
中国 前場終値 前日比 % 始値
上海総合指数 3,146.8495 + 5.5463 + 0.18 3,136.8092
前営業日終値 3,141.3032
CSI300指数<.CSI30 3,842.475 + 25.977 + 0.68 3,816.265
0>
前営業日終値 3,816.498
香港 前場終値 前日比 %
|
2018-5-28 13:22
|
〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上値重い、先物主導で一時上昇でも勢い続かず
[東京 28日 ロイター] -
<13:19> 日経平均は上値重い、先物主導で一時上昇でも勢い続かず
日経平均は後場も前営業日終値を挟んだ横ばい圏での推移が続いていたが、先物主導
で一時2万2500円に上昇する場面があった。市場では「海外勢による先物買いとみら
れるが、特に材料は見当たらず、一時的な動きだろう」(国内証券)との声が出ていた。
勢いは長続きせず、足元では2万2400円台半ばに押し戻されており、上値は重い。
<11:40> 前場の日経平均は小反落、米通商政策リスク・原油安が重し
前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比5円52銭安の2万2445円2
7銭となり小反落した。中止とみられた米朝首脳会談が6月12日開催に向けて再調整の
動きとなりリスク回避姿勢が後退。朝方は買い戻しが先行した。円相場が弱含みとなった
ことも支えとなり、上げ幅は一時100円に接近したが、円安が一服すると上値が重くな
った。米国の通商政策リスクが警戒され、自動車株が軟調だったほか、原油安に伴い石油
株や商社株などが
|
2018-5-28 13:18
|
デジタル化対応で中国との関係見直し必要=メルケル独首相
[深セン 25日 ロイター] - 中国を訪問したメルケル独首相は25日、デジタル化対応に向け、中国との関係を見直す必要があるとの見方を示した。
|
2018-5-28 13:14
|
米朝会談開催に向けた努力進んでいること評価=安倍首相
[東京 28日 ロイター] - 安倍晋三首相は28日の衆院予算委員会で、6月12日の米朝首脳会談について「開催に向けた努力が進んでいることは評価したい」と語った。近くトランプ米大統領と電話会談したい意向も重ねて示した。平井卓也委員(自民)への答弁。
|
2018-5-28 11:59
|
ソウル株式市場・午前=反発、米朝首脳会談期待が再浮上
[28日 ロイター] -
韓国 日本時間11 前日比 % 始値
時49分
総合株価指数< 2,477.75 + 16. + 0. 2,465.
.KS11> 95 69 00
前営業日終値 2,460.80
週明け28日午前のソウル株式市場の株価は反発。トランプ米大統領は前日、米朝首
脳会談の準備のため米国のチームが北朝鮮に到着したと明らかにした。
0205GMT(日本時間午前11時5分)時点で、総合株価指数(KOSPI)<.
KS11>は16.38ポイント(0.67%)高の2477.18。建設や鉄道関連の銘柄
が大きく値上がりした。現代建設は28%高、ハラーは29%高
。
取引された884銘柄のうち、値上がりは571銘柄。外国人投資家は957億33
00万ウォン相当の
|
2018-5-28 11:46
|
〔マーケットアイ〕株式:前場の日経平均は小反落、米通商政策リスク・原油安が重し
[東京 28日 ロイター] -
<11:40> 前場の日経平均は小反落、米通商政策リスク・原油安が重し
前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比5円52銭安の2万2445円2
7銭となり小反落した。中止とみられた米朝首脳会談が6月12日開催に向けて再調整の
動きとなりリスク回避姿勢が後退。朝方は買い戻しが先行した。円相場が弱含みとなった
ことも支えとなり、上げ幅は一時100円に接近したが、円安が一服すると上値が重くな
った。米国の通商政策リスクが警戒され、自動車株が軟調だったほか、原油安に伴い石油
株や商社株などが売られたことも重しとなった。
TOPIXは0.20%安で午前の取引を終了。東証1部の前場の売買代金は898
3億円と低調だった。セクター別では空運、不動産、電機が上昇。半面、石油・石炭、鉱
業、海運などが下落した。米金利低下が嫌気され保険、銀行も軟調だった。市場では「海
外勢の多くが休暇中で方向感が出るような売買はみられない。週後半の国内外の経済統計
発表や6月に重要日程が目白押しとなることを考えれば動きにくい」(日
|
2018-5-28 11:44
|
〔マーケットアイ〕金利:短国買入結果はしっかり、レポレートを反映
[東京 28日 ロイター] -
<11:40> 短国買入結果はしっかり、レポレートを反映
日銀が発表した国庫短期証券(TB)の買入結果は、案分利回り格差がマイナス0.002%、平均落
札利回り格差がマイナス0.001%となった。
買入予定額5000億円に対して、応札額は1兆8578億円、落札額は5003億円。
市場では、日銀買い入れについて「応札倍率の水準が3倍台と高くなったが、利回り格差の水準はしっ
かりになった。レポレートが低位で安定していることを反映した結果になった」(国内金融機関)とみてい
る。
TRADEWEB
OFFER BID 前日比 時間
2年 -0.148 -0.139 0 11:00
5年 -0.123 -0.115 0 11:00
10年 0.03 0.038 0 1
|
2018-5-28 11:40
|
UPDATE 1-問題解決に資する米朝首脳会談の実現を強く期待=菅官房長官
[東京 28日 ロイター] - 菅義偉官房長官は25日閣議後の会見で、米朝首脳会談が予定通り開催される可能性について予断をもって答えることは差し控えるとしながらも、「日本としては核ミサイル、拉致問題への実質的解決に資する会談となるよう強く期待する」との考えを示した。
また、この問題では日米で連携していくことが大事だとして、G7の機会も含めて様々なレベルでの連携を検討しているところだとした。
26日に開催されたモスクワでの日ロ首脳会談については、北朝鮮情勢について、米朝首脳会談への動きも含め率直で突っ込んだ議論ができたとし、「北朝鮮問題に対する日本の立場への、プーチン大統領の理解を得たことは有意義だった」と述べた。
|
2018-5-28 11:38
|
インタビュー:運用業界はグローバルに二極化、独自商品が重要=菅野アセマネOne社長
[東京 28日 ロイター] - みずほフィナンシャル・グループと第一生命保険の系列資産運用会社が統合した資産運用大手「アセットマネジメントOne」の菅野暁社長は、ロイターとのインタビューで、グローバルな資産運用業界は巨大化と専門化の二極化が進んでいるとし、今後の生き残りと成長のためには、顧客のニーズにあった独自の運用商品をどれだけ提供できるかが重要だとの考えを明らかにした。
|
2018-5-28 11:17
|
UPDATE 1-〔表〕きょうの投信設定(28日)=4本、2200万円
(設定額を追加します)
注)手数料は上限。税込み。単位は%。
信託報酬は純資産総額に対する年率。税込み。単位は%。当該ファンドの信託報酬のほか、当該ファンドが投資対象とす
るファンドに関する信託報酬その他がかかる場合があります。
ファンド名 ニッセイSDGsグローバルセレクトファンド(年2回決算型・為替ヘッジあり)/(年2回決算型
・為替ヘッジなし)
運用会社 ニッセイ
設定上限額 「為替ヘッジあり」は1000万円、「為替ヘッジなし」は100万円
設定額 (年2回決算型・為替ヘッジあり)1000万円 /(年2回決算型・為替ヘッジなし)100万円
分類 追加型/内外/株式
手数料 3.24
信託報酬 1.5552
販売会社 楽天証、SBI証
|
2018-5-28 11:13
|
〔マーケットアイ〕金利:国債先物が続伸で前引け、新発10年350回債は取引成立せず
[東京 28日 ロイター] -
<11:08> 国債先物が続伸で前引け、新発10年350回債は取引成立せず
国債先物中心限月6月限は前営業日比7銭高の150円98銭と続伸して午前の取引を終えた。前週末
の海外市場で、原油安やイタリア・スペインの政治不安などを手掛かりに米債が上昇したことを受けて買い
が先行した。伸び悩む場面もあったが、日経平均株価が買い一巡後に軟化するなどリスクオフの流れが意識
され、151円に迫った。
現物市場は閑散。新発10年350回債は取引が成立しなかった。30年債利回りは同1bp低い0.
730%と5月8日以来、約3週ぶりの水準に低下した。世界的にフラット化圧力が意識される中、月末の
デュレーションが通常月に比べてのびることもあり、一部国内勢から買いが入った。
午前の短期金融市場で、無担保コール翌日物はマイナス0.04─マイナス0.086%を中心に取引
された。積み期前半で資金調達意欲が弱い状況が続いた。ユーロ円3カ月金利先物は強含み。日銀は午前1
0時10分、国庫短期証券の買い入れ5000億円を通告した。
|
2018-5-28 11:02
|
〔マーケットアイ〕株式:日経平均は小幅安、短期的な需給悪化に警戒感も
[東京 28日 ロイター] -
<11:00> 日経平均は小幅安、短期的な需給悪化に警戒感も
日経平均は小幅安。2万2400円台前半で推移している。原油価格の下落により石
油関連株が軟調なほか、米金利低下を受けて金融セクターもさえない。市場では「31日
の引け値基準でMSCIの指数銘柄の入れ替え等に伴うリバランスが行われ、日本株から
3400―3600億円の資金流出が見込まれるため、需給悪化を見越した売りも出てい
るようだ」(国内証券)という。
<10:02> 日経平均は下げに転じる、自動車株の上値重い
日経平均は下げに転じ、2万2400円台前半で推移している。TOPIXもマイナ
ス圏。買い戻し一巡後に円安一服となったことで売りが優勢に転じている。市場では「米
国の通商政策リスクがあり、多少円安でも自動車株などには買いが入りにくくなっている
」(国内証券)との声が出ている。
<09:15> 寄り付きの日経平均は続伸、米朝会談開催の動きで買い戻し
寄り付きの東京
|
2018-5-28 10:56
|
〔マーケットアイ〕外為:ドル109円前半、米原油先物が65ドル台に下落、休日明けの米株安も
ドルは109.35円まで下落。米原油先物が一段安となっていることや日経平均が全営業日比でマイナス圏を推移していることなどから、上値が重い。
|
2018-5-28 10:05
|
〔マーケットアイ〕株式:日経平均は下げに転じる、自動車株の上値重い
[東京 28日 ロイター] -
<10:02> 日経平均は下げに転じる、自動車株の上値重い
日経平均は下げに転じ、2万2400円台前半で推移している。TOPIXもマイナ
ス圏。買い戻し一巡後に円安一服となったことで売りが優勢に転じている。市場では「米
国の通商政策リスクがあり、多少円安でも自動車株などには買いが入りにくくなっている
」(国内証券)との声が出ている。
<09:15> 寄り付きの日経平均は続伸、米朝会談開催の動きで買い戻し
寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比38円16銭高の2万248
8円95銭となり、続伸で始まった。いったんは中止が発表された米朝首脳会談が6月1
2日開催に向けて再調整の動きとなり、リスク回避姿勢が後退。買い戻しが先行している
。為替が1ドル109円台後半と円安に振れていることも支え。空運、電機、不動産など
が高い。半面、鉱業、石油・石炭、保険などはさえない。
<08:38> 寄り前の板状況、ホンダ・ソニーは買い優勢
|
広告
|
広告
|