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発行日時	ニュース見出し
2018-5-31 6:04	UPDATE 1-ＮＹ外為市場＝ユーロ反発、イタリア政局巡る懸念和らぐ (レートを更新しました) ［ニューヨーク　３０日　ロイター］ - ドル／円　ＮＹ終値 108.90/108.91 始値 108.88 高値 109.07 安値 108.76 ユーロ／ドル　ＮＹ 1.1661/1.1665 終値始値 1.1628 高値 1.1676 安値 1.1596 ニューヨーク外為市場でユーロが上昇。対ドルの１日の上昇としては年初来２番目の大きさを記録した。イタリアで再び新政権樹立を模索する動きが出ていることで、政局混迷を巡る懸念が和らいだ。関係筋によると、大衆迎合主義（ポピュリズム）政党「五つ星運動」は政権樹立の争点となっている経済相の人選で妥協点を探っているとし、現在の候補で
2018-5-31 6:03	〔表〕ＮＹ外為市場＝対ドル／各国通貨相場（30日）［３０日　ロイター］ - 円 108.90/108.91 ユーロ 1.1661/1.1665 スイスフラン 0.9890/0.9894 英ポンド 1.3289/1.3294 カナダドル 1.2873/1.2874 オーストラリアドル 0.7575/0.7580 ニュージーランドド 0.6986/0.6991 ルメキシコペソ 19.7220/19.7320 デンマーククローネ 6.3804/6.3814 ノルウェークローネ 8.1799/8.1849 スウェーデンクロー 8.8089/8.8119 ナシンガポールドル 1.3389/1.3394 香港ドル 7.8473/7.8476 インドルピー 67.4300/67.4500 (ロイターデータに基づいています)
2018-5-31 6:00	UPDATE 1-米鉄鋼・アルミ関税、ＥＵとの協議進展せず　月末の期限控え［パリ　３０日　ロイター］ - 米国が欧州連合（ＥＵ）に発動を予定する鉄鋼・アルミニウム輸入関税の猶予期限を今月末に控え、双方の代表が３０日、パリで会談したが、協議に進展はなかったもようだ。
2018-5-31 4:58	カナダ外相「国内産業守る」、米鉄鋼・アルミ関税の猶予期限控え［オタワ　３０日　ロイター］ - カナダのフリーランド外相は３０日、いかなる米鉄鋼・アルミニウム関税にも「適切に対応」する方針を表明した。
2018-5-31 4:54	米朝首脳会談、開催に向け協議は順調に進捗＝米政府報道官［ワシントン　３０日　ロイター］ - 米ホワイトハウス報道官は３０日、米朝首脳会談の実現に向け向け協議は順調に進捗しており、首脳会談は６月１２日に行われる公算が大きいとの見方を示した。
2018-5-31 3:26	米製造業、貿易戦争懸念でも「高いギア」にシフト＝地区連銀報告［ワシントン　３０日　ロイター］ - 米連邦準備理事会（ＦＲＢ）は３０日に公表した地区連銀経済報告（ベージュ・ブック）で、世界的な貿易戦争への懸念が台頭する中でも米製造業者が４月下旬から５月初旬にかけて生産を増やしたとの認識を示した。ＦＲＢは今回の地区連銀報告で、経済活動は「控えめから緩やかなペース」で拡大していると評価。前回の報告から若干の上方修正となる。製造業部門については「一段と高いギアにシフトした」と指摘。半数以上の地区連銀が産業活動は上向いたと報告し、約３分の１が活動は「力強い」との認識を示した。ただ「製造業者の主な懸念は通商政策」とも指摘。中国などの貿易相手国との間で通商を巡る緊張が高まっていることを受け、製造業者の間では世界的に関税が引き上げられるのではないかとの懸念が出ている。 (ーからご覧ください)
2018-5-31 3:10	欧州市場サマリー（30日） (外為市場はＮＹ外為市場リポートをご覧ください) ［３０日　ロイター］ - ＜為替＞欧州終アジア市場コード盤終盤ユーロ／ドル　　　 1.1664 1.1602 ドル／円 109.06 108.70 ユーロ／円 127.20 126.14
2018-5-31 3:06	欧州株式市場＝反発、イタリア株持ち直す［ロンドン　３０日　ロイター］ - ＜株式指数＞終値前日比％前営業日コード終値ＳＴＯＸＸ欧州６００ 385.49 +1.02 +0.27 384.47 種ＦＴＳＥユーロファー 1508.79 +3.46 +0.23 1505.33 スト３００種ＤＪユーロＳＴＯＸＸ 3441.19 +13.05 +0.38 3428.14 <.STOXX50 ５０種 E> 欧州株式
2018-5-31 2:45	原油先物2％超える上昇、供給不足や米在庫減少見通しで［ニューヨーク　３０日　ロイター］ - 米国時間中盤の取引で原油先物価格は上昇している。供給不足や米原油在庫減少の見通し、ドル安などが背景。
2018-5-31 2:43	ムーディーズ、伊銀6行を格下げ方向で見直し［ミラノ　３０日　ロイター］ - 格付け会社のムーディーズ・インベスターズ・サービスは３０日、インテーザ・サンパオロやメディオバンカを含む伊銀６行について、長期預金格付けを格下げの方向で見直していることを明らかにした。
2018-5-31 2:16	ロンドン株式市場＝反発、石油銘柄買われる［ロンドン　３０日　ロイター］ - ＜株式指数＞終値前日比％前営業日終コード値ＦＴＳＥ１００種 7689.57 +56.93 +0.75 7632.64 ロンドン株式市場は反発して取引を終えた。原油の値上がりに伴い石油銘柄が買われた。前日は、イタリア政局の混乱のほか、米中の貿易戦争に対する懸念から、世界的に株価が下がった。アクセンド・マーケッツのアナリスト、Artjom Hatsaturjants氏は「ＦＴＳＥ１００種は回復基調にあり、前日の落ち込みから持ち直している。ドルがやや上昇したことや、原油が１週間ぶりの安値から持ち直したことが相場を下支えした」と述べる。原油は供給の減少に伴い１バレル＝７６ドルに上昇した。ただ石油輸出国機構（ＯＰＥＣ）などの
2018-5-31 2:13	製薬大手、近く自主的な値下げ発表へ＝トランプ米大統領［ワシントン　３０日　ロイター］ - トランプ米大統領は３０日、製薬大手が近く薬価引き下げを発表する見通しと語った。それ以上の詳細には踏み込まなかった。
2018-5-31 2:10	ＪＰモルガン、第2四半期米成長率見通し2.75％に上方修正［ニューヨーク　３０日　ロイター］ - ＪＰモルガンは３０日、第２･四半期の米経済成長率見通しを２．７５％とし、従来の２．２５％から上方修正した。
2018-5-31 2:07	ユーロ圏金融・債券市場＝イタリア国債利回りが低下、政局巡る売り一服［ロンドン　３０日　ロイター］ - ＜為替＞欧州終アジア市場コード盤終盤ユーロ／ドル　　　 1.1664 1.1602 ドル／円 109.06 108.70 ユーロ／円 127.20 126.14
2018-5-31 1:49	ユーロ圏は安定、イタリア国民の大多数が「親欧州派」＝独財務相［ベルリン　３０日　ロイター］ - ドイツのショルツ財務相は３０日、ユーロ圏は安定し、困難な状況に対処できる体制がこれまで以上に整っているとの認識を示した。さらに、イタリア国民の大多数が「親欧州派」であることを確信していると語った。
2018-5-31 1:24	ＯＰＥＣ加盟・非加盟国、必要なら供給不足に対応　協調減産は維持＝関係筋［ドバイ　３０日　ロイター］ - サウジアラビアを筆頭とする石油輸出国機構（ＯＰＥＣ）加盟国と非加盟国は、昨年１月に開始した協調減産を計画通り今年末まで維持する方針だが、供給不足が発生した場合は段階的に調整する。サウジアラビアに近い関係筋がロイターに明らかにした。
2018-5-31 1:09	伊「五つ星運動」、ユーロ懐疑派のサボーナ氏に指名辞退を要請　組閣円滑化へ［ローマ　３０日　ロイター］ - イタリアの大衆迎合主義（ポピュリズム）政党「五つ星運動」は３０日、組閣作業を円滑に進めるために、経済相に推していたパオロ・サボーナ氏に指名を辞退するよう申し入れた。
2018-5-31 0:58	UPDATE 1-中国、消費財関税を7月から引き下げ　市場を一段開放へ［北京　３０日　ロイター］ - 中国国務院（内閣に相当）は、衣料や化粧品、家電機器、健康関連商品など消費財の輸入関税を７月１日から引き下げる方針を明らかにした。
2018-5-31 0:13	ＥＣＢ、伊政局混迷受け直ちに介入せず　状況は注視＝関係筋［フランクフルト　３０日　ロイター］ - 欧州中央銀行（ＥＣＢ）は政局の混迷が深まるイタリアについて事態を注視しているものの、現時点で支援に向け介入を行う理由はないとの見方が出ている。
2018-5-30 23:24	ゴールドマン、ユーロ相場の短期見通し下方修正　イタリア政局混迷受け［ロンドン　３０日　ロイター］ - イタリアの政局混迷を受け、ゴールドマン･サックスは３０日、ユーロの対ドル相場の１年先までの見通しを下方修正した。またＨＳＢＣは、ドルのこのところの上昇が当面継続するとの見方を示した。
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