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ニュース見出し
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2018-7-26 18:04
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UPDATE 1-中国・香港株式市場・大引け=ともに下落、貿易摩擦への懸念で投資家は慎重
(香港市場リポートを追加しました)
[上海 26日 ロイター] -
中国 終値 前日比 % 始値 高値 安値
上海総合指数< 2,882.2254 - 21.4213 - 0.74 2,905.7941 2,915.2974 2,875.7006
.SSEC>
前営業日終値 2,903.6467
CSI300 3,536.630 - 41.122 - 1.15 3,583.317 3,593.923 3,528.644
指数
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2018-7-26 18:02
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UPDATE 1-中国の米大使館付近で爆発、内モンゴル出身の容疑者が負傷
[北京 26日 ロイター] - 中国の米国大使館付近によると、現地時間の26日午後1時頃、大使館の外で爆発が起き、犯人とみられる1人が負傷した。警察は「爆発物」が用いられたとだけしている。
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2018-7-26 17:57
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UPDATE 1-東エレク、4─6月期営業益は前年比+32% 半導体製造装置が好調
[東京 26日 ロイター] - 東京エレクトロンは26日、2018年4─6月期の連結営業利益は前年比32.2%増の724億円になったと発表した。主力の半導体製造装置が旺盛なメモリー向け需要に支えられ好調に推移したほか、フラットパネルディスプレイ(FPD)製造装置もテレビ用大型パネル向けの投資拡大などで堅調だった。
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2018-7-26 17:54
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フィリップモリス、「アイコス」1箱40円値上げを申請
[東京 26日 ロイター] - フィリップ・モリス・ジャパン(東京都千代田区)は26日、加熱式たばこ「アイコス」専用のたばこ全9銘柄で1箱40円の値上げを財務省に申請したと発表した。現行460円が500円になる。
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2018-7-26 17:39
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26日の主な自社株買い・消却、株式分割など一覧
26日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。
<自社株買い>
・神奈川中央交通 、自己保有株を除く発行済み株式総数の0.49%に当た
る6万株、取得総額2億2560万円を上限とする自社株買いを実施へ。7月27日午前
8時45分の東証自己株式立会外買付取引(ToSTNeT─3)で買い付けの委託を行
う。買い付け価格は7月26日終値の3760円。
・オムロン 、自己保有株を除く発行済み株式総数の2.38%に当たる50
0万株、取得総額200億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は7月27日か
ら2019年7月26日。
・メルコホールディングス 、自己保有株を除く発行済み株式総数の14.4
8%に当たる300万株、取得総額125億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期
間は7月27日から2019年7月26日。
*午後3時以降に発表した企業を対象にしています。
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2018-7-26 17:33
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東エレク、4─6月期営業益は前年比+32% 半導体製造装置が好調
[東京 26日 ロイター] - 東京エレクトロンは26日、2018年4─6月期の連結営業利益は前年比32.2%増の724億円になったと発表した。主力の半導体製造装置が旺盛なメモリー向け需要に支えられ好調に推移したほか、フラットパネルディスプレイ(FPD)製造装置もテレビ用大型パネル向けの投資拡大などで堅調だった。
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2018-7-26 16:50
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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、カブセ線を形成 弱気反映
[東京 26日 ロイター] -
<16:48> 日経平均・日足は「小陰線」、カブセ線を形成 弱気反映
日経平均・日足は「小陰線」。前日の陽線に対してカブセ線を形成し、先行きに弱気な投資家心理を表
している。一目均衡表の雲上限(2万2540円19銭=26日)を下抜ければ、三角持合いのゾーンの中
でもみあいの様相が強まる。
25日移動平均線(2万2296円62銭=同)、75日移動平均線(2万2387円37銭=同)、
200日移動平均線(2万2294円17銭=同)は引き続き2万2300円前後に収束。右肩上がりの2
00日線は今後の上方向への発散を示唆している。
<15:41> 新興株市場はまちまち、決算シーズン到来で個別銘柄に関心
新興株市場は、日経ジャスダック平均が小幅に4日続伸、東証マザーズ指数が3日ぶり反落となった。
「決算シーズンが本格化しており、中小型株にも目が向きやすい」(国内証券)との声が出ていた。
個別銘柄では、新規上場銘柄のGA technologies
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2018-7-26 16:49
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UPDATE 1-アジア通貨動向(26日)=大半が堅調、貿易摩擦巡る懸念後退
(内容を更新しました)
[26日 ロイター] - 大半のアジア通貨は対ドルで堅調。米欧首脳が貿易障壁の削減で合意したこ
とを受け、世界的に貿易摩擦が激化するとの懸念が後退し、ドルが下落した。
投資家はきょうの欧州中央銀行(ECB)理事会についても、金融政策正常化のペースを探るため声明
文の内容を見極めようとしている。
韓国ウォンが0.5%高と、アジア通貨の上げを主導。
インドルピーは続伸し、リスクセンチメントの改善を受け一時0.13%高。
台湾ドルは0.2%高。
シンガポールドルは0.3%安。
タイバーツは横ばい。
0640GMT(日本時間午後3時40分)現在のアジア新興国通貨の対米ドル相場は以下の通り。
*Previous dayは各通貨のオンショア市場引け値。ただし円とシンガポールドルは前日NY市場引け値
。
Currency Latest bid Previous day Pct Move
Japan yen 110.660
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2018-7-26 16:49
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〔マーケットアイ〕外為:ドルは110円後半、一時110.58円まで下落
ドルは110.68円付近。一時110.58円まで下落し、7月9日以来2週間半ぶりの安値をつけた。日銀金融政策の修正観測が投機筋による円の買い戻しを促しているとされる。
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2018-7-26 16:33
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ソウル株式市場・引け=反発、米欧首脳会談を好感
[ソウル 26日 ロイター] -
韓国 終値 前日比 % 始値 高値 安値
総合株価指数 2,289.06 + 16.03 + 0.71 2,284.51 2,297.16 2,276.54
前営業日終値 2,273.03
26日のソウル株式市場の株価は反発して引けた。トランプ米大統領と欧州連合(E
U)のユンケル欧州委員長が貿易障壁の撤廃に向けて協力することで合意し、世界的な貿
易摩擦激化への懸念が和らいだ。
総合株価指数(KOSPI)は前日終値比16.03ポイント(0.71%
)高の2289.06で引けた。
相場全体のけん引役となったのは半導体大手SKハイニックスで、3.
2%高。第2四半期決算の営業利益が前年同期比83
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2018-7-26 16:30
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中国の米大使館付近で爆発、容疑者の男が負傷=警察
[北京 26日 ロイター] - 中国の米国大使館付近で26日、爆発が起きた。警察によると「爆発物」を用いたとみられる26歳の男が負傷した。
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2018-7-26 16:26
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〔テクニカルデータ〕東証1部RSIランキング=26日
[東京 26日 ロイター] - 東証1部上場銘柄のうち、RSI(相対力指数)の
ランキング(上位・下位15位ずつ)は以下の通り。
[RSI 70以上(上位)] 14.32%(*)
RIC 銘柄名 RSI
01 日本トリム 84.51
02 西部電気工業 83.07
03 日本航空電子工業 83.01
04 協和エクシオ 82.28
05 ベリサーブ 81.60
06 植木組 81.56
07
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2018-7-26 16:18
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〔需給情報〕7月第3週、海外投資家が日本株を6337億円買い越し=現物先物合計
[東京 26日 ロイター] - 7月第3週(7月17日─7月20日)の海外投資
家による日本の現物株と先物合計の売買は、6337億円の買い越し(前週は2825億
円の買い越し)となった。買い越しは2週連続。個人は1359億円の売り越し(同36
48億円の売り越し)、信託銀行は44億円の売り越し(同627億円の売り越し)だっ
た。
東京証券取引所がまとめた同期間の2市場投資部門別売買状況によると、現物株は海
外投資家が319億円の買い越し(前週は3248億円の買い越し)となった。買い越し
は2週連続。個人は2週連続で売り越し。信託銀行は2週ぶりに買い越した。
大阪取引所がまとめた同期間の先物・オプションの投資部門別取引状況では、指数先
物(日経平均先物・TOPIX先物のラージ・ミニ、JPX日経400先物、マザーズ指
数先物の合計)で海外投資家が6017億円の買い越しとなった。
<海外投資家の売買推移(億円)>
現物 先物 合計
2018年5月第3週
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2018-7-26 14:44
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〔マーケットアイ〕株式:日経平均は後場小動き、TOPIXの中小型株に物色
[東京 26日 ロイター] -
<14:43> 日経平均は後場小動き、TOPIXの中小型株に物色
日経平均は後場小動き、2万2500円台後半で推移している。日銀がETF(上場
投信)の買い入れ方法を見直し、日経平均連動型ETFの購入配分を減らすとの思惑があ
り、「TOPIXを構成する中小型株を物色する動きが出やすい」(ネット系証券)とい
う。小型株指数のTOPIX Small は1%を超す上昇となり、TOPIX
をアウトパフォームしている。
<13:38> 日経平均は安値もみあい、内需系は買われる
日経平均は安値圏でもみあい。2万2500円台後半で推移している。指数への寄与
度の高い銘柄や中国関連株は売られている一方、為替がやや円高方向に振れており、建設
株や陸運株など内需系が買われ、全体では均衡を保っている。個別の決算を見極めたいと
の向きも多く「全体的には動きにくい」(国内証券)との声が出ていた。
<11:37> 前場の日経平均は3
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2018-7-26 14:37
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東南アジア株式・中盤=上伸、マニラは3日続伸
[26日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場は、他アジア市場と歩調を合わせ上伸した。トランプ米大統領と欧州連合(EU)のユンケル欧州委員長が、関税引き下げに向けた貿易対話開始で合意し、貿易摩擦激の深刻化への懸念が後退した。
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2018-7-26 14:11
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シドニー株式市場・午前=小幅続落、マッコーリーが大幅安
[26日 ロイター] -
豪 日本時間14時10 前日比 % 始値
分
S&P/ASX200指数<.AX 6,251.300 + 3.700 + 0.06 6,247.600
JO>
前営業日終値 6,247.600
午前のシドニー株式市場は、薄商いの中で小幅続落。投資銀行の国内最大手マッコー
リー・グループが最高経営責任者(CEO)の後任人事をめぐる不安を背景に値
を下げた一方、金関連株が力強く上昇し、相場を幅広く支援した。
S&P/ASX200指数 は0200GMT(現地時間正午、日本時
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2018-7-26 14:04
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ホットストック:富士通コンが後場急伸、投資ファンドが1株935円でTOB
[東京 26日 ロイター] - 富士通コンポーネントが後場急伸。投資ファンドのロングリーチグループが26日、傘下のFCホールディングス合同会社を通じ、富士通コンポーネントに対し1株935円で株式公開買い付け(TOB)を実施すると発表した。TOB価格を意識した買い注文が入った。発表を受け東京証券取引所は同日午後1時30分に富士通コンポーネント株の売買を停止。上場廃止を前提としたTOBであることを踏まえ、同社株を監理銘柄(確認中)に指定した。株式売買は午後1時56分に再開している。
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2018-7-26 13:41
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中国・香港株式市場・前場=下落、貿易巡る懸念が再燃
[上海 26日 ロイター] -
中国 前場終値 前日比 % 始値
上海総合指数 2,885.2903 - 18.3564 - 0.63 2,905.7941
前営業日終値 2,903.6467
CSI300指数<.C 3,546.657 - 31.095 - 0.87 3,583.317
SI300>
前営業日終値 3,577.752
香港 前場終値 前日比 % 始値
ハンセン指数<.HSI 28,707.91 - 212.99 - 0.74 2
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2018-7-26 13:41
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〔マーケットアイ〕株式:日経平均は安値もみあい、内需系は買われる
[東京 26日 ロイター] -
<13:38> 日経平均は安値もみあい、内需系は買われる
日経平均は安値圏でもみあい。2万2500円台後半で推移している。指数への寄与
度の高い銘柄や中国関連株は売られている一方、為替がやや円高方向に振れており、建設
株や陸運株など内需系が買われ、全体では均衡を保っている。個別の決算を見極めたいと
の向きも多く「全体的には動きにくい」(国内証券)との声が出ていた。
<11:37> 前場の日経平均は3日ぶり小反落、値がさ株軟調 値上がり銘柄は8
割超
前場の東京株式市場で日経平均株価は前営業日比22円02銭安の2万2592円2
3銭となり、3日ぶりに小反落した。日経平均に対する寄与度の高い銘柄が軒並み安とな
ったほか、エーザイ が一時20%安となり指数を押し下げた。一方、TOPIX
は3日続伸。東証1部の値上がり銘柄数は8割を超えた。
東証33業種中、値下がりしたのは医薬品と証券の2業種のみ。鉱業、その他製品、
石油・石炭、
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2018-7-26 13:40
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シドニー外為・債券市場=豪ドル・NZドル上昇、米・EUの貿易摩擦緩和で
[シドニー/ウェリントン 26日 ロイター] - オセアニア外国為替市場で豪ドルとニュージーランド(NZ)ドルは上昇。米国と欧州連合(EU)の貿易摩擦の緩和を背景にリスク志向は回復している。
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