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ニュース見出し
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2018-8-30 17:57
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UPDATE 1-独失業者数、8月は前月比8000人減 7月雇用者数は過去最高に
ドイツ連邦雇用庁が30日発表した8月の雇用統計によると、失業者数は減少傾向が続き、7月の雇用者数は過去最高を記録した。
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2018-8-30 17:46
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ソウル株式市場・引け=ほぼ変わらず、中国株安で値を消す
韓国 終値 前日比 % 始値 高値 安値
総合株価指数 2,307.35 - 1.68 - 0.07 2,313.11 2,320.85 2,305.46
前営業日終値 2,309.03
30日のソウル株式市場の株価は、ほぼ変わらず。中国株安で、序盤の上げを消した
。
総合株価指数(KOSPI)は1.68ポイント(0.07%)安の2307.35
。
トランプ米大統領が韓国を鉄鋼・アルミニウム輸入制限から除外したことで、鉄鋼株
が上昇した。最大手ポスコは0.3%高となった。
(取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場合があります)
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2018-8-30 17:41
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30日の主な自社株買い・消却、株式分割など一覧
30日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。
<自社株買い>
・フォスター電機 、自己保有株を除く発行済株式総数の14.5%にあたる
375万株、取得総額45億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は9月3日か
ら2019年3月31日。
・オーエスジー・コーポレーション 、自己保有株を除く発行済株式総数の3
.0%にあたる15万株、取得総額1億3000万円を上限とする自社株買いを実施へ。
8月31日午前8時45分の東証自己株式立会外買付取引(ToSTNeT─3)で買い
付けの委託を行う。買い付け価格は8月30日終値の832円。
・ヒガシマル 、自己保有株を除く発行済株式総数の4.2%にあたる20
万株、取得総額2億2800万円を上限とする自社株買いを実施へ。8月31日の福岡証
券取引所自己株式立会外買付取引で買い付けの委託を行う。買い付け価格は8月30日終
値の1140円。
・富士通フロンテック 、自己保有株を除く発行済株
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2018-8-30 16:03
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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、2万3000円を維持できず
<16:00> 日経平均・日足は「小陰線」、2万3000円を維持できず
日経平均・日足は「小陰線」。高寄りしたものの、終値は抵抗線とみられている2万
3000円を維持できなかった。5日移動平均線(2万2786円52銭=30日)を割
り込んでいないため、再挑戦に向かう可能性は残っているが、上値の重さを印象付ける形
となった。短期調整に入った場合は、24─27日に空けたマド(2万2602円24銭
─2万2682円39銭)埋めが意識される。移動平均線が集中する2万2400―2万
2500円の水準は強いサポートになる。一方、節目の2万3000円を明確に上抜けれ
ば、上値余地は2万4000円付近まで大きく広がる。
<15:12> 新興株市場は堅調、ジャスダック・マザーズともに続伸
新興株式市場は堅調。日経ジャスダック平均と東証マザーズ指数はともに続伸した。
マザーズ市場の売買代金は1151億円と膨らんだ。市場では「材料性があり、値動きの
軽い銘柄に個人の資金が流入している。新興株は下
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2018-8-30 16:01
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UPDATE 1-アジア通貨動向(30日)=大半が下落、貿易摩擦を再び警戒
アジア新興国通貨は大半が下落。2000億ドル相当の中国製品に対する2
5%の追加関税に関するパブリックコメントの期限が9月5日に迫っているうえ、オーバーナイトのトルコ
リラ安がリスク選好を鈍らせた。
シンガポール銀行の外為ストラテジスト、Sim Moh Siong氏は「(アジア通貨にとって)新たなカタリ
ストはない」と指摘。現時点では、市場はドル高が広がっていくことを引き続き懸念しているようだと述べ
た。
通貨危機に関する懸念がくすぶる中で前日のトルコリラが約3%安となったほか、アルゼンチンペソ<A
RS=>が過去最安値を付けたこともアジア通貨の弱材料となった。
インドルピーは、石油価格の上昇と経常赤字に対する懸念が重しとなり、この日は70.82
5ルピーと過去最安値を更新した。
インドルピーは年初来で約10%安と、アジア通貨の中で最も下落している。
ANZはレポートで、「財政赤字額の拡大が見込まれ、流動性が低下する中で、過度な介入が政府の資
金調達計画に影響を及ぼしている可
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2018-8-30 15:58
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UPDATE 1-合意なしの英離脱シナリオにも備える必要─EU交渉官=独ラジオ
欧州連合(EU)のバルニエ首席交渉官は30日、英国のEU離脱(ブレグジット)について、秩序だった離脱を目指す場合でも、EUは合意なしのシナリオにも備える必要があるとの見解を示した。
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2018-8-30 15:46
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インド株式市場・中盤=小安い、先物・オプション期日で
インド 日本時間15時1 前日比 % 始値
8分
SENSEX指数 38,677.34 - 45.59 - 0.12 38,796.9
8
前営業日終値 38,722.93
日本時間15時3 前日比 % 始値
4分
NSE指数<.NSEI 11,666.20 - 25.70 - 0.22 11,694.7
>
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2018-8-30 15:46
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東京マーケット・サマリー(30日)
* 日本国概要はreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/CountryWeb/#/41/Overview
をク
リックしてご覧になれます。
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 111.64/66 1.1688/92 130.50/54
NY午後5時 111.65/69 1.1706/10 130.74/78
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の111円半ばだった。午
前は日経平均の上げ幅が縮小したことや、弱いオーストラリアの経済指標でクロス円が下落したことなど
を受けて弱含む場面があった。ただ、そこから下げの勢いは強まらなかった。
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2018-8-30 15:42
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〔需給情報〕8月第4週、海外投資家が日本株を1352億円買い越し=現物先物合計
8月第4週(8月20日─8月24日)の海外投資
家による日本の現物株と先物合計の売買は、1352億円の買い越し(前週は6968億
円の売り越し)となった。買い越しは4週ぶり。個人は2218億円の売り越し(同24
22億円の買い越し)、信託銀行は30億円の売り越し(同378億円の買い越し)だっ
た。
東京証券取引所がまとめた同期間の2市場投資部門別売買状況によると、現物株は海
外投資家が840億円の売り越し(前週は3449億円の売り越し)となった。売り越し
は4週連続。個人は4週ぶりに売り越し。信託銀行は2週連続で売り越した。
大阪取引所がまとめた同期間の先物・オプションの投資部門別取引状況では、指数先
物(日経平均先物・TOPIX先物のラージ・ミニ、JPX日経400先物、マザーズ指
数先物の合計)で海外投資家が2192億円の買い越しとなった。
<海外投資家の売買推移(億円)>
現物 先物 合計
2018年6月第3週 -4,
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2018-8-30 15:40
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アジア株式市場サマリー(30日)
終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード
韓国 総合株価指数 2307.35 -1.68 -0.07 2313.11 2320.85 2305.46 <.KS11
>
前営業日終値 2309.03
台湾 加権指数 11093.75 -5.82 -0.05 11153.97 11186.05 11080.07 <.TWII
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2018-8-30 15:36
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〔マーケットアイ〕金利:国債先物は続落、長期金利が2週間ぶりの水準に上昇
<15:29> 国債先物は続落、長期金利が2週間ぶりの水準に上昇
長期国債先物は続落で引けた。前日の米債市場は横ばい圏の動きだったが、米国株の連日の上昇や円安
を支えに日経平均株価が強含みで推移したことを受けて、安全資産とされる円債への売りが優勢になった。
現物債市場では、長いゾーンを中心に金利に上昇圧力がかかった。先物安に連動したことに加え、一部
で日銀オペのオファー減額に対する警戒感がみられた。2年債入札は事前調整が奏功して強めの結果になっ
た。
長期国債先物中心限月9月限の大引けは、前営業日比13銭安の150円31銭。10年最長期国債利
回り(長期金利)は前営業日比1bp高い0.105%と14日以来、約2週ぶりの水準に上昇した。
短期金融市場では、無担保コール翌日物はマイナス0.035─マイナス0.080%を中心に取引さ
れた。資金調達意欲は高まらなかった。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.
142%、ユーロ円TIBOR(東京銀行間取
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2018-8-30 15:34
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東南アジア株式・中盤=大半が小幅上昇、貿易摩擦の先行き楽観
30日中盤の東南アジア株式市場の株価は、他のアジア市場での株高の流れを受け、大半が上昇した。北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉をめぐる協議が、世界的な貿易摩擦のさらなる緩和につながるとの楽観的な見通しが背景。
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2018-8-30 15:18
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東京外為市場・15時=ドル111円半ば、材料待ちで動意薄
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 111.64/66 1.1688/92 130.50/54
午前9時現在 111.68/70 1.1707/11 130.76/80
NY午後5時 111.65/69 1.1706/10 130.74/78
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の111円半ばだった。午前
は日経平均の上げ幅が縮小したことや、弱いオーストラリアの経済指標でクロス円が下落したことなどを受
けて弱含む場面があった。ただ、そこから下げの勢いは強まらなかった。
ドルは朝方から111.60─70円台で推移していたが、午前10時半過ぎに111.51円まで下
押しした。オーストラリアの一連の経済指標が予想外に弱かったことで豪ドル売りが強まり、豪ドル/円が
下落。ほぼ同時進行で日経平均も上げ幅を縮め、ユーロ/円や英ポンド/円などが弱含んだ。こうしたクロ
ス円での円高がドル/円にも波及した。
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2018-8-30 13:42
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中国・香港株式市場・前場=中国株は3日続落、製造業に鈍化の兆し 香港反落
中国 前場終値 前日比 % 始値
上海総合指数 2,746.8515 - 22.4432 - 0.81 2,769.3322
前営業日終値 2,769.2947
CSI300指数<.C 3,360.917 - 25.657 - 0.76 3,385.805
SI300>
前営業日終値 3,386.574
香港 前場終値 前日比 % 始値
ハンセン指数 28,242.62 - 173.8
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2018-8-30 13:18
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2年債落札は三菱UFJMS証1兆0514億円、東海東京証1938億円=市場筋
三菱UFJモルガン・スタンレー証1兆0514億円、東海東京証1938億円、SMBC証1337億円、みずほ証1232億円、岡三証1033億円、野村証437億円、大和証375億円、クレディ・スイス証291億円、シティグループ証200億円、メリルリンチ日本証200億円、ソシエテ・ジェネラル証61億円、クレディ・アグリコル証50億円──など。
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2018-8-30 13:18
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シドニー外為・債券市場=NZドル下落、企業信頼感が悪化 豪ドルも小幅安
オセアニア外国為替市場ではニュージーランド(NZ)ドルが下落している。8月のNZ企業信頼感指数が10年ぶりの水準に悪化したことが背景。一方豪ドルは、民間設備投資が失望を誘う内容となったことを受けて小幅安。
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2018-8-30 13:14
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シドニー株式市場・中盤=続伸、TPGがボーダフォン子会社と合併合意
豪 日本時間13時7 前日比 % 始値
分
S&P/ASX200 6,362.500 + 10.300 + 0.16 6,352.200
指数
前営業日終値 6,352.200
30日午前のシドニー株式市場の株価は続伸。金融株の下落で上値は抑えられたもの
の、通信会社TPGテレコムと同業のボーダフォンの子会社が合併で合意し、通信業界再
編の可能性へ期待が高まった。
S&P/ASX200指数は0200GMT(日本時間午前11時)時点で、12.
10ポイント(0.2%)高の6364.3。
TPGテレコムとボーダフォン子会社の
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2018-8-30 13:14
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再送-マツダの7月国内生産3割減、9月10日に西日本豪雨前の通常操業へ
マツダは30日、7月の国内生産が前年同月比30.9%減の5万8179台だったと発表した。西日本豪雨の影響で部品供給の遅れや従業員の通勤困難などにより、広島県の本社工場と山口県の防府工場で生産の一時休止を余儀なくされた。部品供給や従業員の通勤が通常の状態に回復する見通しが立ったため、両工場が9月10日から豪雨発生前の生産水準に戻り、通常操業に復帰することも明らかにした。
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2018-8-30 13:13
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UPDATE 1-豪民間設備投資、第2四半期は前期比2.5%減 予想外のマイナス
豪連邦統計局が発表した第2・四半期の民間新規設備投資(季節調整済み)は前期比2.5%減の291億豪ドル(212億米ドル)と、市場予想の0.6%増に反して減少した。
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2018-8-30 13:13
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〔マーケットアイ〕株式:日経平均は小幅高、ボラティリティー指数は上昇
<13:06> 日経平均は小幅高、ボラティリティー指数は上昇
日経平均は後場に入り再び下げに転じ、日中安値を付けた。その後前日終値近辺まで
戻し、足元では2万2800円台後半と小幅高で推移している。
日経平均の9月限プット・オプション(売る権利)は、権利行使価格2万2500円
のプレミアムが朝方に前日比30円安の70円を付けたが、その後一時120円まで上昇
。2万2000円プットも安く始まった後、プレミアムが急伸している。
市場では「さすがにきょうは上昇するとみられ、朝方はプットを外す動きが強まった
が、2万3000円台を維持できなかった失望感が強まり、プットを慌てて買い戻す動き
が出た」(国内証券トレーダー)との見方が出ている。「そもそもコール・オプション(
買う権利)の建玉が積みあがっておらず、踏み上げのパワーが出ない。朝方にコールを買
った投資家の投げもみられる」(同)という。
オプション市場の動きを反映し、日経平均ボラティリティー指数 は15ポイ
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