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ニュース見出し
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2018-8-31 13:41
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UPDATE 1-〔表〕きょうの投信設定(31日)=6本、36億7378万円
(設定額を追加します)
注)手数料は上限。税込み。単位は%。
信託報酬は純資産総額に対する年率。税込み。単位は%。当該ファンドの信託報酬の
ほか、当該ファンドが投資対象とするファンドに関する信託報酬その他がかかる場合があ
ります。
ファンド名 人生100年時代・世界分散ファンド(資産成長型)/(3%目標受取
型)
/(6%目標受取型)
運用会社 三井住友
設定上限額 各500億円
設定額 (資産成長型)16億0020万円 (3%目標受取型)13億5058万円 (6
%目標受取型)3億2199万円
分類 追加型/内外/資産複合
手数料 2.16
信託報酬 0.8424
販売会社 いちよし証、八十二証、富山第一銀、北越銀
設定日 8月31日
ファンド名
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2018-8-31 13:40
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シドニー株式市場・中盤=軟調、米中貿易摩擦で地合い悪化
豪 日本時間13時19 前日比 % 始値
分
S&P/ASX200 6,335.700 - 16.100 - 0.25 6,351.800
指数
前営業日終値 6,351.800
31日午前のシドニー株式市場の株価は軟調。米中貿易摩擦をめぐる新たな動きを受
け、地合いが悪化した。通信株が下落を主導。通信株は前日、オーストラリアの通信大手
TPGテレコムと英ボーダフォン・グループの豪子会社との合併計画が発表された後、上
伸していた。
S&P/ASX200指数は0202GMT(日本時間午前11時02分)時点で、
6.7ポイント(0.1
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2018-8-31 13:29
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〔マーケットアイ〕外為:ドルは110円後半、新興国通貨は依然不安定
週明けの3日は、米国およびカナダ市場が休場となるため、外為市場参加者は主要通貨の取引で、週末を控えた調整売りなどに終始し、方向感が出にくい。
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2018-8-31 11:54
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アジア通貨動向(31日)=ウォン・ルピア・バーツが下落
0215GMT(日本時間午前11時15分)現在のアジア新興国通貨の対米ドル相
場は以下の通り。
*Previous dayは各通貨のオンショア市場引け値。ただし円とシンガポールドルは前
日NY市場引け値。
Change as of 0215 GMT
Currency Latest bid Previous day Pct Move
Japan yen 110.960 110.96 +0.00
Sing dlr 1.367 1.3674 +0.05
Taiwan dlr 30.690 30.711 +0.07
Korean won 1113.200 1108.6 -0.41
Baht 32.730
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2018-8-31 11:42
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BRIEF-カナダのフリーランド外相:NAFTA巡る米当局者との協議はあす再開
[ワシントン 30日 ロイター] -
* カナダのフリーランド外相:NAFTA巡る米当局者との協議はあす再開
(※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください)
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2018-8-31 11:41
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UPDATE 1-インドネシア中銀が市場介入、債券3兆ルピア買い入れ=当局者
インドネシア中央銀行のナナン金融管理担当局長は31日、ロイターに対し、中銀として為替と債券市場に「断固として」介入していると述べた。
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2018-8-31 11:40
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〔マーケットアイ〕株式:前場の日経平均は反落、米中摩擦懸念で利益確定売り
<11:36> 前場の日経平均は反落、米中摩擦懸念で利益確定売り
前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比39円47銭安の2万2830円
03銭となり、9日ぶりに反落した。トランプ米大統領が2000億ドル相当の中国製品
に対し来週にも追加関税を発動する考えを示したと一部で報じられた。貿易戦争に対する
懸念を背景に、主力大型株に売りが先行。下げ幅は一時190円を超えたが、前場の取引
時間中に発表された8月中国製造業PMIが市場予想を上回ったことで、世界景気に対す
る懸念が後退し、下げ幅を縮小させる展開だった。
TOPIXは前日比0.20%安で午前の取引を終えた。東証1部の前場の売買代金
は9266億円。業種別では鉄鋼、銀行、非鉄金属、海運などが安い。一方、精密機器、
不動産、医薬品などは堅調だった。市場では「米国の対中関税を巡る報道後も円高は限定
的であり、米株もトレンドが崩れたわけではない。相場自体は底堅さを維持している。9
月の自民党総裁選に向けて政治の安定期待が高まれば、海外勢による日本株
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2018-8-31 11:21
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BRIEF-インドネシア中銀が為替・債券市場に「断固として」介入=当局者
[ジャカルタ 31日 ロイター] -
* インドネシア10年債利回りが8.023%、2016年12月以来の高水準
* インドネシア中銀が為替・債券市場に「断固として」介入=当局者
(※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください)
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2018-8-31 11:20
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UPDATE 2-韓国中銀、政策金利を1.50%に据え置き 予想通り
韓国銀行(中央銀行)は31日、政策金利を予想通り1.50%に据え置いた。6会合連続での据え置きとなる。同国は金融危機以来悪化を続けている労働市場や、国際的な貿易摩擦から圧力を受けている。
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2018-8-31 11:15
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米・メキシコ、鉄鋼・アルミ輸入で関税からクオータ制への移行協議か
米政府の通商担当当局者は、国家安全保障上の理由から鉄鋼とアルミニウム製品の輸入に課している関税をクオータ制(輸入割当制)に置き変えることをメキシコ側に提案した。カナダにも受け入れを迫っているとみられる。関係者が30日、明らかにした。
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2018-8-31 11:11
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〔マーケットアイ〕金利:国債先物は反発、長期金利0.100%に低下
<11:08> 国債先物は反発、長期金利0.100%に低下
国債先物は反発で午前の取引を終えた。前日の米債市場では、対中追加関税に関するトランプ大統領発
言報道やアルゼンチン中銀の利上げを受け、質への逃避買いが入った。米債高を手掛かりとした買いが先行
。日経平均株価が弱含みで推移したことも買いを誘った。
現物債市場では、先物高に連動する格好で金利が低下基調になった。市場の一部でオファー減額への警
戒感があった日銀オペで買い入れ額が据え置かれたことも安心感につながった。
長期国債先物中心限月9月限の前引けは、前営業日比9銭高の150円40銭。10年最長期国債利回
り(長期金利)は前営業日比0.5bp低下の0.100%。
短期金融市場で、無担保コール翌日物はマイナス0.035─マイナス0.086%付近を中心に取引
された。中心レートに大きな変化はないが、資金調達意欲に強弱がありレンジは広くなった。ユーロ円3カ
月金利先物は動意薄。
財務省が午後0時半に発表する3
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2018-8-31 11:06
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*TOP NEWS* 日本語トップニュース(31日)
* ロイタートップニュースはreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/topnews をクリックしてご覧になれます。
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2018-8-31 11:02
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原油先物は下落、米中貿易摩擦の激化懸念で
アジア時間の原油先物は下落。米中貿易摩擦が激化するとの懸念が背景となった。一方、イラン産原油を対象とした米制裁が迫っていることが下値を支えている。
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2018-8-31 9:40
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ホットストック:ナックが急伸、ダスキンとの資本業務提携を材料視
ナックが急伸。ダスキンとナックは30日、資本業務提携すると発表した。ナックは、3月末の発行済み株式総数の29.85%に当たる558万7500株の普通株式を1株977円でダスキンに第三者割当発行。ダスキンは持ち株比率23.08%の筆頭株主となる。ナックは、ダスキンのフランチャイズチェーン最大の加盟店。業績拡大を期待した買いが入った。
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2018-8-31 9:33
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ホットストック:バリューデザインがストップ高気配、りそなの新サービスに機能提供
バリューデザインがストップ高買い気配。同社は30日、りそなグループが2018年11月以降に提供開始予定の、「りそなキャッシュレス・プラットフォーム」に向けハウスプリペイド管理機能を提供すると発表した。収益への寄与に期待する買いが先行した。
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2018-8-31 9:26
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米大統領、キャピタルゲイン税のインフレ調整導入を検討=通信社
トランプ米大統領は30日、ブルームバーグ・ニュースのインタビューに応じ、キャピタルゲインに対する税額を決定する際に、課税対象の資産をインフレ率で調整する手法の導入について「検討している」と語った。
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2018-8-31 9:17
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ホットストック:カプコンなどゲーム関連に売り、中国当局の規制方針を嫌気 任天堂安い
カプコン、ネクソンなどゲーム関連株の一角が売られている。中国教育省は30日、オンラインビデオゲームの数を管理し、子供がゲームで遊ぶ時間も制限すべきだとの考えを示した。中国新聞出版総署は、オンラインのビデオゲームの総数や、ネット上に配信される新たなビデオゲームの数を管理する方針。成長が期待される中国市場での規制強化を嫌気した。任天堂も安い。
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2018-8-31 9:17
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UPDATE 1-完全失業率、7月は2.5%に上昇 有効求人倍率は44年半ぶり高水準
総務省が31日発表した7月の完全失業率(季節調整値)は2.5%となり、前月の2.4%から上昇した。厚生労働省が発表した同月の有効求人倍率(季節調整値)は1.63倍で前月から上昇、1974年1月(1.64倍)以来44年半ぶりの高水準となった。
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2018-8-31 9:10
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〔マーケットアイ〕株式:寄り付きの日経平均は反落、米中貿易戦争の懸念で大型株に売り
<09:06> 寄り付きの日経平均は反落、米中貿易戦争の懸念で大型株に売り
寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比136円25銭安の2万27
33円25銭となり、反落して始まった。トランプ米大統領が2000億ドル相当の中国
製品に対し来週にも追加関税を発動する考えを示したと一部で報じられた。貿易戦争に対
する懸念を背景に、主力大型株は売りが先行している。鉄鋼、非鉄金属、海運が下落率上
位にランクイン。任天堂 が軟調。ソニー は売り一巡後一時プラス転換。
トヨタ がさえない。
<08:30> 寄り前の板状況、主力株は総じて売り優勢
市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車 、ホンダ 、
キヤノン 、ソニー 、パナソニック は売り優勢。指数寄与度の高
いファーストリテイリング 、ファナック も売り優勢となっている。
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2018-8-31 9:10
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UPDATE 1-鉱工業生産速報、7月は前月比‐0.1% 3カ月連続の低下=経済産業省
経済産業省が31日発表した7月鉱工業生産指数速報は前月比0.1%低下した。3カ月連続のマイナス。ロイターの事前予測調査では前月比0.2%上昇と予想されていたが、それに反して低下した。
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