発行日時 |
ニュース見出し
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2018-9-5 16:47
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インド株式市場・中盤=軟化、銀行や消費財関連株が下落
インド 日本時間16時14 前日比 % 始値
分
SENSEX指数< 37,956.40 - 201.52 - 0.53 38,192.95
.BSESN>
前営業日終値 38,157.92
日本時間16時29 前日比 % 始値
分
NSE指数 11,416.15 - 104.15 - 0.90 11,514.85
前営業日終値 11,520.30
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2018-9-5 16:43
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日経平均にサイバーエージェントを採用、古河機金を除外=日経
日本経済新聞社は5日、日経平均株価を構成する225銘柄にサイバーエージェントを採用し、古河機械金属を除外すると発表した。定期見直しによる変更で、10月1日の算出から入れ替えるとしている。
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2018-9-5 15:24
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東京マーケット・サマリー(5日)
* 日本国概要はreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/CountryWeb/#/41/Overview
をク
リックしてご覧になれます。
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 111.48/50 1.1590/94 129.24/28
NY午後5時 111.44/47 1.1581/83 129.07/11
午後3時のドル/円は、前日NY市場の午後5時時点とほぼ変わらずの111円半ば 。海外市場で
ドルが買われた流れを引き継ぎ、一時111.71円と8月30日以来、約 1週間ぶり高値を更新した
。
レポート全文:
<株式市場>
日経平均
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2018-9-5 15:21
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東京株式市場・大引け=4日続落、米通商問題を警戒 上海株安で下げ拡大
日経平均
終値 22580.83 -116.07
寄り付き 22663.80
安値/高値 22570.52─22692.25
TOPIX
終値 1704.96 -13.28
寄り付き 1713.83
安値/高値 1701.27─1714.51
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2018-9-5 15:19
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〔マーケットアイ〕株式:新興株式市場は反落、自律反発に一巡感
<15:16> 新興株式市場は反落、自律反発に一巡感
新興株式市場は軟調。日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はいずれも反落した
。市場では「自律反発に一巡感があり、直近の安値近辺で買った短期投資家から利益確定
売りが出ている」(国内証券)という。個別銘柄ではアドベンチャー 、エリアリ
ンク が安く、日本テレホン もさえない。半面、中央化学 が買わ
れ、ジャパンエレベーターサービスHD 、サインポスト も高い。
<14:40> 日経平均は軟調もみあい、方向感なく推移
日経平均は軟調もみあい。2万2600円台前半で推移している。上海総合指数<.SS
EC>は安値圏。市場では「日銀ETF(上場投信)買いの思惑などで後場寄りの安値から
は戻したが、レンジ相場を想定したトレードが中心で上値は重い。個別銘柄でも逆張り志
向が強く、日経平均の方向感も出にくい」(国内証券)との声が出ている。
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2018-9-5 15:17
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東京外為市場・15時=ドル111円半ば、1週間ぶり高値
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 111.48/50 1.1590/94 129.24/28
午前9時現在 111.46/48 1.1585/89 129.14/18
NY午後5時 111.44/47 1.1581/83 129.07/11
午後3時のドル/円は、前日NY市場の午後5時時点とほぼ変わらずの111円半ば
。海外市場でドルが買われた流れを引き継ぎ、一時111.71円と8月30日以来、約
1週間ぶり高値を更新した。
東京市場の午前の取引でドルは一段高となった。実需の売買が集中する5・10日で
、仲値公示と前後して買いの勢いが強まったという。そうした売買が一巡した午後には1
11円半ばへ反落した。
主要通貨の中で動きが目立ったのはオーストラリアドル。第2・四半期の実質国内総
生産(GDP)が前年比3.4%増と予想の2.8%増を大きく上回り、6年ぶり高水準
となったことが手掛かり。
発表
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2018-9-5 15:15
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〔マーケットアイ〕金利:国債先物は続伸、長期金利0.110%に低下
<15:12> 国債先物は続伸、長期金利0.110%に低下
長期国債先物は続伸で引けた。前日の米債安の流れを引き継いで売りが先行。10年債入札を前にした
ヘッジもみられた。入札を無難にこなすと、終盤にかけて買いが優勢となり強含みで推移した。
現物債市場では、超長期債利回りに低下圧力がかかった。最終投資家などの実需が観測されていた。長
期ゾーンは小動き。あすの長期を対象にした日銀オペに対する不安は後退しているが、オファー額を確認す
るまでは動きにくいとの声があった。
長期国債先物中心限月9月限の大引けは、前営業日比5銭高の150円32銭。10年最長期国債利回
り(長期金利)は前営業日比0.5bp低下の0.110%。
短期金融市場では、無担保コール翌日物はマイナス0.025─マイナス0.075%を中心に取引さ
れた。取引レンジは前日を大きく変わっていない。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマ
イナス0.101%とマイナス幅を縮小。ユーロ円TIBOR(東京銀行
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2018-9-5 15:08
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NAFTA再交渉、カナダは合意急がず=当局筋
米国とカナダが5日に再開する北米自由貿易協定(NAFTA)見直し協議について、カナダの当局者は合意を急がない姿勢を示した。
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2018-9-5 15:03
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6日の国内・海外経済指標と行事予定
*指標の発表内容・予測・過去の記事などは各項目の をクリックしてご覧ください。
*最新の経済指標発表予定と予想一覧は cpurl://apps.cp./Apps/economic-monitor をクリックしてご覧に
なれます。
*「新規上場日程一覧」は をご覧ください。
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●国内経済・指標関係
0850 対外及び対内証券売買契約等の状況(週次:指定報告機関ベース)
1020 国庫短期証券の入札発行
1030 5年利付国債(9月債)の発行予定額等
1030 片岡日銀審議委員講演
1230 国庫短期証券の入札結果
1430 片岡日銀審議委員会見
新規上場 and factory がマザーズに(公開価格2570円)
新規上場 ナルミヤ・インターナショナル が東証2部に(公開価格1560円)
市場変更 デファクトスタンダード が東証1部に マザ
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2018-9-5 14:56
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東南アジア株式・中盤=マニラ市場が急反落、ジャカルタは続落
5日中盤の東南アジア株式市場の株価は、フィリピンのインフレが9年超ぶりの高水準となったことを受け、マニラ市場が急反落した。一方、ジャカルタ市場は、通貨ルピアが約20年ぶりの安値水準にとどまっている点が響き、続落した。
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2018-9-5 14:55
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上海外為市場=人民元は上昇、米中貿易摩擦が重し
上海外国為替市場の人民元相場は、米中貿易戦争への懸念が高まっているにもかかわらず、対米ドルで上昇した。
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2018-9-5 13:13
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〔マーケットアイ〕株式:日経平均は軟調継続、主力輸出株が安い
<13:07> 日経平均は軟調継続、主力輸出株が安い
日経平均は軟調継続。2万2600円台前半で推移している。下げ幅は一時100円
を超えた。円相場が弱含んでもトヨタ自動車 などの主力輸出株がさえない。市場
では「外部環境の不透明感で積極的な買いは入らないものの、9月中間期末を意識して増
配期待の高い銘柄などには押し目買いも入っている」(国内証券)との声が出ている。
<11:49> 前場の日経平均は4日続落、米通商問題を警戒
前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比65円73銭安の2万2631円
17銭となり、4日続落となった。前日の米国株市場で小幅安となった流れを引き継ぎ、
朝方から軟調に推移した。米国とカナダの北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉の動向
や、米中貿易摩擦の再燃などが警戒されている。
TOPIXは0.75%安だった。東証1部の売買代金は1兆0276億円。33業
種中で上昇したのは鉱業、パルプ・紙、金属製品の3業種。一方
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2018-9-5 13:07
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10年債落札は大和証2849億円、SMBC日興証2159億円=市場筋
大和証2849億円、SMBC日興証2159億円、三菱UFJモルガン・スタンレー証1970億円、みずほ証1476億円、野村証1408億円、シティグループ証900億円、メリルリンチ日本証815億円、東海東京証401億円、ソシエテ・ジェネラル証319億円、岡三証296億円、クレディ・スイス証269億円、クレディ・アグリコル証226億円──などとなった。
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2018-9-5 13:05
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シドニー株式市場・午前=続落、素材株が安い
豪 日本時間12時47 前日比 % 始値
分
S&P/ASX200指数<.AXJ 6,238.800 - 54.300 - 0.86 6,293.100
O>
前営業日終値 6,293.100
5日午前のシドニー株式市場の株価は続落。オーストラリア統計局が発表した201
8年4─6月期の実質GDP(国内総生産)伸び率は市場予想より好調だったものの、貿
易摩擦を巡る根強い不安で商品価格が圧迫されている状況に打ち消された。
S&P/ASX200指数 は021
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2018-9-5 12:58
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ソウル株式市場・午前=反落、貿易摩擦に懸念
韓国 日本時間12時43 前日比 % 始値
分
総合株価指数<.KS1 2,309.97 - 5.75 - 0.25 2,310.90
1>
前営業日終値 2,315.72
5日午前のソウル株式市場は反落している。米国、中国という世界の2大経済大国の貿易摩擦がリスク
資産に対する投資意欲を冷やしている。
総合株価指数(KOSPI) は0211GMT(現地、日本時間午前11時11分)時点で前
日終値比4.97ポイント(0.21%)安の2311.83で推移している。
自動車最大手の現代自動車は米国市場での8月の販売増加が好感され、同社に部品を納入
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2018-9-5 12:54
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〔マーケットアイ〕金利:10年債入札は無難な結果、ショートカバー需要が支え
<12:49> 10年債入札は無難な結果、ショートカバー需要が支え
財務省が午後0時35分に発表した10年利付国債の入札結果で、最低落札価格は99円86銭(最高
落札利回り0.114%)、平均落札価格は99円87銭(平均落札利回り0.113%)となった。落札
価格の平均と最低の開き(テール)は1銭と前月債(12銭)から縮小した。応札倍率は4.55倍で前回
(4.17倍)を上回った。
JPモルガン証券・債券為替調査部長の山脇貴史氏は「最低落札価格が事前予想と一致して無難な結果
に収まった。ショートカバー需要などに支えられたようだ」と指摘した。あす予定されている長期を対象に
した日銀オペのオファー額に不透明感があるが、今回の入札への影響は限られたとみられる。
無難な入札結果を受けて、10年最長期国債利回り(長期金利)は前営業日比変わらずの0.115%
で推移している。
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2018-9-5 12:37
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UPDATE 1-第2四半期の豪実質GDP、ほぼ6年ぶり高水準
オーストラリア連邦統計局が5日発表した第2・四半期の実質国内総生産(GDP)は、前年比伸び率がほぼ6年ぶりの高水準となり、市場予想を上回った。賃金の伸びは鈍かったものの、人口の急速な増加が住宅やインフラの需要を刺激し、消費支出を後押しした。
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2018-9-5 12:12
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〔マーケットアイ〕外為:正午のドルは111円半ば、豪ドルやユーロに買い戻し
朝方の取引では111円半ばで動意薄だったドルは、仲値公示を挟んで111.71円まで上昇した。ドル買いの主体は金融機関とされ「五・十日の実需のフローが背景とみられる」(外為アナリスト)という。
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2018-9-5 12:05
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トルコ大統領、シリア・イドリブ県への攻撃に懸念表明=現地紙
トルコのエルドアン大統領は、反体制派が拠点とするシリアのイドリブ県への攻撃は多くの犠牲者を出す危険があると警告した。その上で、今後テヘランで予定されているイラン、ロシア、トルコの首脳会議は建設的な成果を生み出すと期待を表明した。
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2018-9-5 11:54
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〔マーケットアイ〕株式:前場の日経平均は4日続落、米通商問題を警戒
<11:49> 前場の日経平均は4日続落、米通商問題を警戒
前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比65円73銭安の2万2631円17銭となり、4
日続落となった。前日の米国株市場で小幅安となった流れを引き継ぎ、朝方から軟調に推移した。米国とカ
ナダの北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉の動向や、米中貿易摩擦の再燃などが警戒されている。
TOPIXは0.75%安だった。東証1部の売買代金は1兆0276億円。33業種中で上昇したの
は鉱業、パルプ・紙、金属製品の3業種。一方、空運、不動産、電気・ガスなどが値下がり率上位となった
。
空運は、台風21号の影響を見極めようとする向きが多く、ANAホールディングス と日本航
空 の売りが先行。インバウンド需要に対する先行き懸念から資生堂 など化粧品株も軟調に
推移した。
NAFTA再交渉については、カナダのトルドー首相が4日、懸案分野で妥協することはないとの姿勢
を示している
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