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発行日時	ニュース見出し
2018-9-20 15:36	イタリア政府、引き続き債務抑制に取り組むべき＝欧州委員欧州連合（ＥＵ）の執行機関である欧州委員会のモスコビシ委員（経済・財務担当）はイタリア政府に対し、無駄の多い支出を削り、成長と生産を刺激するための投資とインフラに優先順位を付けることで、債務の抑制に引き続き取り組むよう求めた。
2018-9-20 15:34	〔表〕最近の日銀金融調節実績（オペ）　（金利は案分／全取、案分／全取利回り格差）　＜短期資金オペなど＞　　　期日　　　　調節手段　　　　　スタート日　金額・億円　　　　　　　金利２０１８年１０／　１　共通担保（全店）　　　　９／１８　　１８８１　０．０００＊＊＊９／２７　米ドル資金供給　　　　　９／２０　　　　　０　　　２．４１０＊９／２５　共通担保（全店）　　　　９／１０　　１３６３　０．０００＊＊＊９／２１　国債補完供給　　　　　　９／２０　　　９４２　　─０．６００＊＊＊　＜長期国債・国庫短期証券買い入れ等＞スタート日　　　調節手段　　　　　　　　　　　金額・億円　　　　　金利２０１８年９／２１　国庫短期証券買入　　　　　　　　　　５０００　　＋０．００２９／１９　国債買入（５年超１０年以下）　　　　４５００　　＋０．００６　　国債買入（１０年超２５年以下）　　　１８００　　＋０．００７　　　　国債買入（２５年超）　　　　　　　　　６００　　＋０．００８９／２
2018-9-20 15:32	東京外為市場・15時＝112円前半、安倍首相の総裁選圧勝でも円安進まず　　　　　　　　ドル／円　　ユーロ／ドル　　ユーロ／円　午後３時現在　１１２．１４／１６　１．１６８２／８６　１３１．０３／０７　午前９時現在　１１２．３２／３４　１．１６７２／７６　１３１．１３／１７　ＮＹ午後５時　１１２．２７／３０　１．１６７２／７４　１３１．０４／０８午後３時のドル／円は、ニューヨーク市場午後５時時点に比べ、若干ドル安／円高の１１２円前半。自民党総裁選では安倍首相が圧勝したものの、石破元幹事長が善戦したことで、やや円高気味になっている。この日は期末を控えた輸出企業のドル売りもみられ、ドルは上値の重さが意識されている。朝方の取引で１１２．２０―１１２．３０円台だったドルは、午前１０時半頃、輸出企業によるまとまった売りを受け１１２．０９円まで下落した。輸出企業は「１１２．５０円以上でのドル売りを希望していたが、なかなか１１２円後半に達しないため、しびれを切らして売りにでたもよう」（外為アナリスト）だという。午後には
2018-9-20 15:19	〔マーケットアイ〕株式：新興株市場は反落、戻り待ちの売りが優勢＜１５：１５＞　新興株市場は反落、戻り待ちの売りが優勢新興株市場は軟調。日経ジャスダック平均は５日ぶりに反落。東証マザーズ指数は４日ぶりに反落した。「自律反発に一巡感があり、戻り待ちの売りに押された。主力株のそーせいグループが連日急落し、投資家心理を冷ましている」（国内証券）との声が出ていた。個別では、アンジェスがストップ高。ブロードバンドタワー、フィスコも買われた。半面、システム情報、エクストリームは軟調だった。きょうマザーズ市場に新規上場したアズームは公開価格３０００円の２．１３倍にあたる６４００円で初値を形成。大引けは７３８０円まで上値を伸ばした。＜１４：４６＞　日経平均は再びプラス転換、自民党総裁選後の株安反応も動揺広がらず日経平均は再びプラス転換。２万３７００円付近で推移している。自民党総裁選の結果が伝わった後、一時的に株
2018-9-20 15:17	再送-自民党総裁選こうみる：株安は一時的、海外勢の日本株買いをサポート＝ＪＰモルガン証　阪上氏石破元幹事長の票が多めに出た印象がある。ただマーケットに影響を及ぼすほどの差となったわけではない。ほぼ市場の想定通り、安倍首相が多数の支持を受けて再選されたと解釈している。政治の安定が確認されると海外勢は日本株を買いやすくなる。株安は一時的な反応だろう。サプライズは全くない。
2018-9-20 15:17	〔マーケットアイ〕金利：国債先物は小反発、長期金利変わらず0.115％＜１５：１２＞　国債先物は小反発、長期金利変わらず0.115％長期国債先物は小反発で引けた。前日の米国市場がリスク選好となった流れを引き継ぎ、短期筋からの売りが先行。前場中盤以降は、好需給を反映した買い戻しが入りプラス圏に浮上した。後場はもみあい。現物債市場は動意薄。２０年債入札は一定の投資家需要を集めて無難な結果に収まったが、相場への影響は限られた。自民党総裁選で安倍晋三首相の３選が決まったが、予想以上に安倍首相への批判票が石破茂元幹事長に流れたとの見方が出ていた。日経平均株価は一時マイナス転換となるが、円債市場では目立った反応が出なかった。長期国債先物中心限月１２月限の大引けは、前営業日比２銭高の１５０円１８銭。１０年最長期国債利回り（長期金利）は前営業日比変わらずの０．１１５％。短期金融市場では、無担保コール翌日物はマイナス０．０４０─マイナス０．０８５％を中心に取引された。準備預金の積み序盤で資金調達意欲は弱く、中心レートは前日
2018-9-20 15:17	再送-自民党総裁選こうみる：円高でも円安材料でもない＝みずほ証券　鈴木氏自民党総裁選では、安倍首相が石破元幹事長を破り連続３選が決まった。安倍首相が圧勝することは、市場にほぼ織り込み済みだったことや、石破氏が予想以上に善戦したことで、為替市場は総裁選の結果を、円高材料とも円安材料とも捉えなかった。
2018-9-20 13:31	UPDATE 2-ＮＺ第2四半期ＧＤＰ、前期比＋1.0％　2年ぶり高い伸びニュージーランド（ＮＺ）統計局が発表した第２四半期の国内総生産（ＧＤＰ）は、季節調整済みで前期比１．０％増と、前期の２倍のペースに加速し、２年ぶりの高い伸びとなった。
2018-9-20 13:24	米中貿易摩擦、今後20年続く可能性に備えるべき＝中国アリババの馬会長中国の電子商取引大手アリババ・グループ・ホールディングの共同創業者、馬雲（ジャック・マー）会長は２０日、米中貿易摩擦について、今後２０年続く可能性に備えるべきとの見方を示した。
2018-9-20 13:09	〔マーケットアイ〕株式：日経平均は小幅高、値がさ株が堅調＜１３：０８＞　日経平均は小幅高、値がさ株が堅調日経平均は小幅高、２万３７００円台前半で推移している。「上海総合指数がマイナス圏で、日経平均の上値を重くしている。ただ、これまで何度もはね返されてきた２万３０００円を上抜けたこともあって底堅さも感じられる」（国内証券）との声が出ていた。指数への寄与度が高いファーストリテイリング<9983. T>が１銘柄で約１９円、ファナックが約９円の押し上げ要因となっている。　＜１１：４２＞　前場の日経平均は小幅続伸、米株高が支え　自民党総裁選にも関心前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比０円３９銭高の２万３６７２円９１銭となり、小幅に５日続伸となった。前日の米国株市場でダウやＳ＆Ｐ総合が上昇した流れを引き継ぎ、朝方から底堅く推移した。自民党総裁選の結果発表を控えて様子見ムードがある、との指摘もあった。ＴＯＰＩＸは前日比０．０７％安で午前の取引を終了。東
2018-9-20 13:06	20年債落札は野村証1333億円、三菱ＵＦＪＭＳ証1189億円＝市場筋野村証１３３３億円、三菱ＵＦＪモルガン・スタンレー証１１８９億円、大和証７２５億円、メリルリンチ日本証６５４億円、シティグループ証４００億円、みずほ証３６５億円、東海東京証３５７億円、ＳＭＢＣ日興証３３５億円、ソシエテ・ジェネラル証２１３億円、クレディ・スイス証１２１億円、岡三証９９億円、クレディ・アグリコル証９２億円、しんきん証５億円──など。
2018-9-20 13:03	〔マーケットアイ〕金利：20年債入札結果は無難、一定の投資家需要＜１３：０２＞　20年債入札結果は無難、一定の投資家需要財務省が午後０時３５分に発表した２０年利付国債入札結果は、最低落札価格が９７円８５銭（最高落札利回り０．６２２％）、平均落札価格は９７円９１銭（平均落札利回り０．６１８％）で、落札価格の平均と最低の開き（テール）は６銭と前回（５銭）からやや拡大した。応札倍率は４．０３倍と前回（４．６６倍）を下回った。市場では、「テールがやや流れたが、事前の期待値が高かった分、無難との評価でいいのではないか。一定の投資家需要があったとみられるが、ショートカバー需要が少なかったため、応札倍率は前回から低下したのだろう。ボラティリティーが小さく、金利低下余地が少ないとの見方も応札に影響したのかもしれない」（外資系証券）との声が出ている。 TRADEWEB OFFER BID 前日時比間 2 -0.11 -0.1 0.00 13: 年
2018-9-20 12:48	ソウル株式市場・中盤＝反発韓国日本時間12時42 前日比％始値分総合株価指数<.KS1 2,331.89 + 23.43 + 1.01 2,314.41 1> 前営業日終値 2,308.46 中盤のソウル株式市場は反発。韓国金融当局が会計に関する新たな指針を発表したのが好感され、バイオテクノロジー株や製薬株が値を上げた。総合株価指数（ＫＯＳＰＩ）は０２３７ＧＭＴ（日本時間午前１１時３７分）時点で１６．９６ポイント（０．７３％）高の２３２５．４２。サムスン・バイオロジックスは４．９％高、サムスン電子は２．
2018-9-20 12:48	〔GRAPHIC〕中国向けＬＮＧ、関税上乗せでも米国産が割安　買い手は敬遠か米国産ＬＮＧ（液化天然ガス）は中国が１０％の追加関税を導入しても他の産地のＬＮＧに比べて割安な状態が続くとみられる。しかし中国の買い手は政治リスクを警戒しており、価格が安くても米国産を敬遠しそうだ。
2018-9-20 12:42	サッポロ、9年ぶりに中国市場に再参入　2022年に100万ケース目指すサッポロビール（東京都渋谷区）は２０日、中国向けの輸出を１０月から再開すると発表した。世界最大手のアンハイザー・ブッシュ・インベブに販売を委託し、２０２２年には１００万ケース（大瓶２０本換算）の販売を目指す。
2018-9-20 12:39	8月末外国投信残高は前月比1.4％減の5.7兆円＝日証協日本証券業協会によると、８月末の外国投信残高は前月比１．４％減の５兆７５６８億６２００万円だった。
2018-9-20 12:37	8月末外貨建てＭＭＦは前月比1.3％減の1.6兆円＝日証協日本証券業協会によると、８月末の外貨建てＭＭＦ残高は前月比１．３％減の１兆６４１７億８４００万円だった。前年同月（２０１７年８月末）の残高は１兆６９１０億３７００万円だった。
2018-9-20 11:11	〔マーケットアイ〕金利：国債先物は小反発、長期金利変わらず0.115％＜１１：０９＞　国債先物は小反発、長期金利変わらず0.115％国債先物は小反発で午前の取引を終えた。前日の米国市場がリスク選好となった流れを引き継ぎ、短期筋からの売りが先行。中盤以降は、好需給を反映した買い戻しが入りプラス圏に浮上した。現物債市場は動意薄。２０年債入札は心理的な節目となる０．６％以上で入札を迎えることが確実となり、一定程度の生保や年金勢の実需を集め無難に通過するとみられている。長期国債先物中心限月１２月限の前引けは、前営業日比４銭高の１５０円２０銭。１０年最長期国債利回り（長期金利）は前営業日比横ばいの０．１１５％。午前の短期金融市場で無担保コール翌日物はマイナス０．０４０─マイナス０．０８５％を中心に取引された。準備預金の積み序盤で資金調達意欲は弱く、中心レートは前日とほぼ同水準になっている。ユーロ円３カ月金利先物は小動き。日銀は買入予定額５０００億円で国庫短期証券の買い入れを通告した。 TRADE
2018-9-20 10:47	ＷＧＣ幹部、インド政府の金輸入規制の動きに警告産金業界団体ワールド・ゴールド・カウンシル（ＷＧＣ）インド支部のソマサンダラム部長は１９日、政府は通貨ルピーの下支えのために、金輸入税もしくは他の輸入規制をむやみに変更すべきではないと警告した。
2018-9-20 10:41	インド株式市場＝祝日で休場、21日に取引再開２０日のインド株式市場は祝日のため休場。取引は２１日に再開する。 (取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場合があります)
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