発行日時 |
ニュース見出し
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2018-10-3 18:20
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ユーロ圏総合PMI、9月は54.1 4カ月ぶり低水準
IHSマークイットが3日発表した9月のユーロ圏総合購買担当者景気指数(PMI)改定値は54.1と8月の54.5から低下し、4カ月ぶりの低水準となった。
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2018-10-3 18:20
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技術革新、世界貿易を年1.8─2.0%ポイント押し上げへ=WTO
世界貿易機関(WTO)のアゼベド事務局長は、3日公表のリポートで、技術革新が世界の貿易を2030年まで年間1.8─2.0%ポイント押し上げるとの見通しを示した。
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2018-10-3 17:51
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UPDATE 1-アジア株式市場サマリー(3日)
終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード
中国 上海総合指数 休場 - - - - - <.SSEC
>
前営業日終値 -
中国 CSI300 休場 - - - - - <.CSI3
指数
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2018-10-3 17:46
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9月の仏サービスPMI改定値は54.8、4カ月ぶり低水準
IHSマークイットが3日に発表し
た9月の仏サービス部門購買担当者景気指数(PMI)改定値は54.
8で、8月の55.4から低下し、4カ月ぶりの低水準となった。企業
はコスト上昇を消費者に転嫁するのに苦戦している。
速報値の54.3からは上方修正された。50が景況拡大と悪化の
分かれ目。
総合PMI改定値は54.0で、8月の54.9から低下した。速
報値は53.6だった。
サービス部門では新規受注の伸びが鈍化した。ただ顧客需要は弱い
ものの、企業は人員採用を継続した。一方でコストは上昇した。
IHSマークイットのエコノミクスアソシエートディレクター、テ
ィム・ムーア氏は「調査では、低調な国内経済状況が、事業投資を抑え
、消費者の支出に対する慎重姿勢の拡大につながったとの回答がみられ
た」と述べた。
(ーからご覧ください)
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2018-10-3 17:44
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イタリアのサービス部門PMI、9月は53.3に上昇
IHSマークイットが3日発表し
たイタリアの9月サービス部門購買担当者景気指数(PMI)は53.
5となり、8月の52.6から上昇した。上昇は3カ月ぶり。緩やかで
はあるものの、イタリア経済の成長が今後も続く可能性が高いことを示
唆した。
ロイターが集計したアナリスト予想(52.8)も上回った。
同指数は50が景況拡大と悪化の分かれ目となる。
新規事業のサブ指数は前月の52.4から53.5に上昇した。
IHSマークイットが1日発表した9月のイタリア製造業PMIは
50.0と、前月の50.1から低下し、2016年8月以来、約2年
ぶり低水準となった。
製造部門とサービス部門を合わせた9月の総合PMIは52.4と
、8月の51.7から上昇した。8月は16年10月以来の低水準だっ
た。
(ーからご覧下さい)
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2018-10-3 17:39
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3日の主な自社株買い・消却、株式分割など一覧
3日に自社株買いや消却を発表した主な企業は特にありません。
*午後3時以降に発表した企業を対象にしています。
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2018-10-3 17:38
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良品計画の中間営業益は7期連続で最高、ファミマ向けは急減
良品計画は3日、2018年3─8月期の営業利益が前年比11.5%増の235億円になったと発表した。国内はファミリーマート向け取引の縮小などで減益となったが、東アジアが好調に推移、7期連続で過去最高を更新した。
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2018-10-3 17:36
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独サービス部門PMI改定値、9月は55.9 8カ月ぶり高水準
IHSマークイットが発表した
9月のドイツサービス部門購買担当者景気指数(PMI)改定値は55
.9と、前月の55.0から上昇し、8カ月ぶりの高水準となった。
製造業は低迷しているが、国内需要が力強いことが改めて浮き彫り
となった。
製造業とサービス部門を合わせた総合PMI改定値は55.0と、
前月の55.6から低下した。速報値をやや下回ったものの、景況拡大
と悪化の分かれ目である50は大きく上回った。
サービス業では、雇用創出のペースが約11年ぶりの高水準となっ
た。サービス業は、依然として事業の先行きを非常に楽観している。
IHSマークイットのエコノミスト、フィル・スミス氏は「約2年
ぶりに、サービス業の拡大ペースが製造業を上回った。ドイツ経済の成
長のけん引役が根本的に変わったことが裏付けられた」と指摘した。
第3・四半期の国内総生産(GDP)伸び
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2018-10-3 17:16
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米判事候補の性的暴行疑惑、元同窓生らFBIに情報提供できず
米最高裁判事に指名されたブレット・カバノー氏の性的暴行疑惑について連邦調査局(FBI)が週内に調査をまとめる見通しだが、告発者の証言を裏付ける情報を提供しようとした元同窓生が、FBIに連絡を取ろうと試みたものの、担当者と接触できていないことが明らかになった。
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2018-10-3 17:14
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シドニー株式市場・引け=反発、資源株が高い
豪 終値 前日比 % 始値 高値 安値
S&P/ASX200 6,146.100 + 19.900 + 0.32 6,126.20 6,151.40 6,126.20
指数 0 0
前営業日終値 6,126.200
3日のシドニー株式市場は反発。金や金属相場高を受け、資源株が
大幅高となった。金融株は下落に転じて引けた。
S&P/ASX200指数は前日終値比0.3%高の6146.1
で終了。前日は0.8%安で取引を終えていた。
BHPビリトンは1.1%高、リオ・ティントは
1.8%高。
金相場は1週間ぶりの高値を記録。金鉱株指数は約4%
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2018-10-3 17:10
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〔需給情報〕日経225期近で野村が売り越しトップ=3日先物手口
日本取引所が公表している先物取引手口情報(日中)
によると、3日の市場では、日経225期近で野村が売り越しトップ、ソシエテジェネラ
ルが買い越しトップとなった。
一方、TOPIX期近ではSMBC日興が売り越しトップ、メリルリンチが買い越し
トップとなった。
日経225先物取引手口情報(日中) 1
2018年10月03日
18年12月限
売り 買い 差し引き
野村 3459
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2018-10-3 16:52
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新規上場日程一覧(3日現在)
* IPOアプリはreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/ipo をクリックしてご覧になれます。
* Dealsリーグテーブルはreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./apps/DealsLeague をクリックしてご覧になれます。
注)所属部が未定の場合は取引所名
取引所略称は以下の通り
T1:東証1部 T2:東証2部 T:東証(1部か2部かは未定) JQ:ジャスダック
TM:マザーズ TMF:マザーズ(外国株)
TR:REIT TP:TOKYO PRO Market
N1:名証1部 N2:名証2部 NC:セントレックス
F:福証 FQ:Q−Board S:札証 SA:アンビシャス
市場 社名 コード 単位 上場日 公募・売り出し(追加) 仮条件 公開価 主幹事
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2018-10-3 15:41
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アジア株式市場サマリー(3日)
終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード
韓国 総合株価指数 休場 - - - - - <.KS11
>
前営業日終値 -
台湾 加権指数 10863.94 -55.69 -0.51 10918.74 10926.73 10839.46 <.TWII
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2018-10-3 15:36
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〔需給情報〕9月25日─9月28日のプログラム売買、裁定買い残が3週連続で増加=東証
東京証券取引所がまとめた9月25日─9月28日のプログラム売買状況によると、金額ベースの裁定買い残(当限・翌限以降の合計)は、前週比4342億円増加の2兆5628億円となった。買い残の増加は3週連続。
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2018-10-3 15:22
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東京マーケット・サマリー(3日)
* 日本国概要はreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/CountryWeb/#/41/Overview
をク
リックしてご覧になれます。
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 113.72/74 1.1584/88 131.76/80
NY午後5時 113.66/68 1.1546/50 131.21/25
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点とほぼ変わらずの113円後半。前日
海外で円が買われた流れを引き継ぎ上値の重い展開だったが、イタリアの予算編成に関する一部報道を受
けてやや持ち直した。
レポート全文:
<株式市場>
日経平均
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2018-10-3 15:17
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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、5日線が下値支持 騰落レシオ低下
<15:13> 日経平均・日足は「小陰線」、5日線が下値支持 騰落レシオ低下
日経平均・日足は「小陰線」。5日移動平均線(2万4108円82銭=3日)で下
げ渋った。騰落レシオ(東証1部、25日平均)は109%台と、過熱ゾーンの120%
超の水準から低下。日柄的な調整が前進した感がある。調整時は引き続き節目の2万40
00円近辺または9月18日─19日に空けたマドの下限(2万3481円53銭)が意
識されそうだ。
<15:09> 新興株はまちまち、IPO銘柄は初日値付かず
新興株式市場では、日経ジャスダック平均が小幅続落。東証マザーズ指数は3日ぶり
の小反発となりまちまちだった。「小型株自体は先行きに前向きな見方も広がっており、
調整したとしても一時的だろう」(国内証券)との声が出ていた。
個別銘柄では極東産機 、テンポイノベーション 、アズーム
が大幅高。串カツ田中ホールディングス 、放電精密加工研
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2018-10-3 15:16
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東京外為市場・15時=ドル113円後半、ユーロ反発
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 113.72/74 1.1584/88 131.76/80
午前9時現在 113.55/57 1.1548/52 131.16/20
NY午後5時 113.66/68 1.1546/50 131.21/25
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点とほぼ変わらずの11
3円後半。前日海外で円が買われた流れを引き継ぎ上値の重い展開だったが、イタリアの
予算編成に関する一部報道を受けてやや持ち直した。
きょうにかけて動きが目立ったのはユーロ。イタリアの予算編成に関連して当局者発
言が相次いだことから、前日海外で130.71円と2週間ぶり安値を更新した後、東京
市場でも131円前半で上値の重い展開が続いたが、正午前に131後半へ急上昇した。
反発のきっかけは、地元紙が財政赤字の対GDP比率を20年に2.2%、21年に
2%まで圧縮することを目指すと報じたこと。ユーロは対米ドル
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2018-10-3 15:13
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東京株式市場・大引け=4日ぶり反落、イタリア懸念で下げ幅一時200円越す
日経平均
終値 24110.96 -159.66
寄り付き 24219.19
安値/高値 24030.59─24260.63
TOPIX
終値 1802.73 -21.30
寄り付き 1820.56
安値/高値 1802.06─1824.10
東証出来高(万株) 146369
東証売買代金(億円)
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2018-10-3 15:12
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〔マーケットアイ〕金利:国債先物は小幅続伸、長期金利変わらず0.135%
<15:10> 国債先物は小幅続伸、長期金利変わらず0.135%
長期国債先物は小幅続伸で引けた。前日の米債高の流れを引き継いで買いが先行。中盤以降は日経平均
株価の推移に振られる展開となり、終盤にかけて戻り売りがやや優勢になった。
現物債市場は小動き。超長期ゾーンに押し目買いがみられたが、あすの流動性供給(対象:残存15.
5年超39年未満)入札を控えて金利の低下余地は限られた。日銀オペ結果は無難で相場への影響はほとん
どなかった。
日銀は3日、4─6月期の需給ギャップがプラス1.86%になったとの試算を発表した。1─3月期
の1.63%から需要超過幅が拡大、2007年10─12月期(2.09%)以来のプラス幅となった。
積極的に材料視されるまでに至らなかった。
長期国債先物中心限月12月限の大引けは前営業日比3銭高の150円17銭。10年最長期国債利回
り(長期金利)は前営業日比横ばいの0.135%。
短期金融市場では、無担保コール翌日物はマイナ
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2018-10-3 15:10
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〔マーケットアイ〕株式:新興株はまちまち、IPO銘柄は初日値付かず
<15:09> 新興株はまちまち、IPO銘柄は初日値付かず
新興株式市場では、日経ジャスダック平均が小幅続落。東証マザーズ指数は3日ぶり
の小反発となりまちまちだった。「小型株自体は先行きに前向きな見方も広がっており、
調整したとしても一時的だろう」(国内証券)との声が出ていた。
個別銘柄では極東産機 、テンポイノベーション 、アズーム
が大幅高。串カツ田中ホールディングス 、放電精密加工研究所 が急落。
MTG がさえない。きょうマザーズに新規上場したブリッジインターナショナル
は初日値付かず。5320円買い気配で終了した。
<14:30> 日経平均は安値圏でもみあい、原油高でもパルプ・紙が年初来高値
日経平均は安値圏でもみあいを続けている。足元では2万4100円近辺での値動き
となっている。セクター別では、原油相場が上昇しているにもかかわらず、本来は原油高
が業績
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