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発行日時	ニュース見出し
2018-10-5 9:45	UPDATE 1-消費支出、8月は＋2.8％・2カ月連続増　判断「持ち直し」に上方修正総務省が５日に発表した８月の家計調査によると、全世帯（単身世帯除く２人以上の世帯）の消費支出は２９万２４８１円となり、前年同月に比べて実質で２．８％増加（変動調整値）した。増加は２カ月連続。夏のボーナスの支給増を背景に悪天候にもかかわらず消費は増加しており、総務省は個人消費の基調判断を「持ち直してきている」に上方修正した。
2018-10-5 9:39	UPDATE 1-サムスン電子、第3四半期営業利益は過去最高の17.5兆ウォンへ韓国のサムスン電子は５日、第３・四半期決算の営業利益が過去最高額となるとの見通しを示した。データセンターへの需要増や歩留まり改善が背景。
2018-10-5 9:32	ホットストック：毎日コムネットが続伸、18年6―8月期は純利益33.7％増毎日コムネットが続伸。４日に発表した２０１８年６―８月期決算で、連結純利益が前年同期比３３．７％増の４億７０００万円と好調だったことを評価した。販売用不動産の売却が順調だったことなどが寄与した。
2018-10-5 9:25	ホットストック：佐鳥電機は大幅続伸、6─8月期営業益が前年同期比3.8倍佐鳥電機は大幅続伸。一時９％超上昇し、東証１部で値上がり率上位となっている。同社は４日、２０１８年６─８月期の連結営業利益が前年同期比３．８倍の２億０２００万円になったと発表、材料視されている。１９年３月期の営業利益予想に対する進捗率は１８．３％。パソコン・車載向け電子部品、太陽光発電用パワーコンディショナーなどの販売が増加したほか、ハードディスクドライブ製品の新規販売で売上高が前年同期比で１１．６％増加した。
2018-10-5 7:41	今日の株式見通し＝続落、米株大幅安で心理悪化　連休中の海外市場動向に警戒も　　　　　　　　　　　前営業日終値年初来高値年初来安値日経平均　　 23975.62 24448.07 20347.49 　　　　　　　　　　　　 -135.34 2018年10月2日 2018年3月26日シカゴ日経平均先物12月 23755（円建て）限きょうの東京株式市場で
2018-10-5 7:37	日本企業ＡＤＲ動向（4日）＜日本企業ＡＤＲ銘柄＞ NY市場上場の ADR銘柄円ﾄﾞﾙﾚｰﾄ(NY市場の仲値): 113.94 10月04日ｺｰﾄﾞ銘柄名 NY終値円換算値前日比 JP終値 3938 ＬＩＮＥ 37.580000 4281.9 -211.9 4290.0 6758 ソニー 57.070000 6502.6 -142.4 6613.0 7203 トヨタ自動車 122.18000 6960.6 -59.2 7005.0 7267 本田技研工業 29.150000 33
2018-10-5 7:31	ジャンク債と米国債スプレッド、2007年以来の水準に縮小投機的（ジャンク）等級債券と米長期債の利回り格差は３日、米国債が大幅に売られる中、２００７年以来の水準に縮小した。アナリストは、スプレッドの縮小がクレジットサイクルの終わりに近づいている兆候かどうかを見極めようとしている。
2018-10-5 7:27	再送-〔焦点〕トヨタとソフトバンク、危機感が溶かした「水と油｣トヨタ自動車とソフトバンクの２大企業が、モビリティサービスの構築に向けて手を組んだ。自動車は「コモディティー（単なる商品）」になると言ってはばからないソフトバンクグループの孫正義社長。「愛車」と呼んでその価値にこだわるトヨタの豊田章男社長。「水と油」にもたとえられる両社が歩み寄った背景には、大きく変化する自動車業界での生き残りを目指す豊田社長の危機感があった。
2018-10-5 7:15	米コストコ、第4四半期売上高が予想若干上回る　オンライン販売失速米会員制倉庫型ストアのコストコ・ホールセールが発表した第４・四半期（９月２日まで）決算は、売上高が市場予想をわずかに上回った。アマゾン・ドット・コムやウォルマート・ストアーズとの激しい競争に直面する中、オンラインの売り上げが失速した。
2018-10-5 7:00	〔表〕きょうの投信設定（5日）＝3本注）手数料は上限。税込み。単位は％。信託報酬は純資産総額に対する年率。税込み。単位は％。当該ファンドの信託報酬のほか、当該ファンドが投資対象とするファンドに関する信託報酬その他がかかる場合があります。ファンド名アムンディ・次世代医療テクノロジー・ファンド（限定追加型・繰上償還条項付）運用会社アムンディ設定上限額 1000億円設定額分類追加型／内外／株式手数料 3.24(ただし､当初申込期間中は1口1円) 信託報酬 1.7604 販売会社三菱ＵＦＪモルガン・スタンレー証ファンド名インベスコ　世界厳選株式オープン＜為替ヘッジあり＞（年１回決算型）／＜為替ヘッジなし＞（年１回決算型）運用会社インベスコ
2018-10-5 6:59	5日の国内・海外経済指標と行事予定 (１０月５日) ＊指標の発表内容・予測・過去の記事などは各項目のをクリックしてご覧ください。　　＊最新の経済指標発表予定と予想一覧は cpurl://apps.cp./Apps/economic-monitor をクリックしてご覧になれます。＊「新規上場日程一覧」はをご覧ください。 ------------------------------------------------------------ ●国内経済・指標関係 0830　８月家計調査（総務省） 0830　８月消費動向調査（総務省） 0900　８月毎月勤労統計（厚生労働省） 1000　閣議、閣議後会見 1020　国庫短期証券の入札発行 1020　国庫短期証券の発行予定額等 1200　未来投資会議 1230　国庫短期証券の入札結果 1330　生活者意識に関するアンケート調査（日銀） 1400　８月消費活動指数（日銀） 1400　８月景気動向指数速報（内閣府） 1715　経済財政諮問会議　決算：吉野家ＨＤ（３─８月期）　市場変更　富士ソフ
2018-10-5 6:58	UPDATE 1-ＮＹ市場サマリー（4日）＜為替＞　米１０年債利回りが７年ぶりの水準に急伸する中、ドルが対ユーロと円で下落。ただ、対円では一時１１４円台半ばに値上がりする場面も見られた。米債利回りは上昇は、前日発表された堅調な米経済指標や、パウエル米連邦準備理事会（ＦＲＢ）議長の米経済を巡るタカ派的な発言を受けた動き。ユーロ／ドルも前日、主要な支持線を試す展開となった。賃金の伸びや労働市場の力強さがあらためて示されるか、５日発表の９月米雇用統計が注目される。円は対ドルで一時１１カ月ぶり安値となる１１４．５４ドルを付けた。その後は１１３．７９円近辺まで回復した。日銀が長期金利の上昇を容認する構えとのニュースが円を下支えた。イタリアの財政赤字や予算案、欧州連合（ＥＵ）との関係を巡る不透明感が重しとなる中、ユーロ／ドルは一時６週間ぶり安値を付けた。ただ、終盤の取引では、約０．３５％高で推移。ＮＹ外為市場：＜債券＞　前日に続き国債が売られ、１０年債利回りは２０１
2018-10-5 6:00	イタリア政府、欧州委の予算案拒否懸念打ち消すイタリア政府は４日、欧州委員会が予算案を拒否するとの懸念打ち消しに努めた。市場の圧力が掛かっても、後戻りしない姿勢も示した。
2018-10-5 5:43	米、ＥＵや日本との通商協定模索へ　中国依存は縮小＝農務長官パーデュー米農務長官は４日、米国が貿易面で中国市場に余りに依存したことは「おそらく間違いだった」とし、中国以外の国と貿易協定を模索する考えを示した。
2018-10-5 5:40	米ＦＲＢ、スワップ協定に基づく週間資金供給額は7400万ドルニューヨーク連銀が公表した週間データによると、米連邦準備理事会（ＦＲＢ）が通貨スワップ協定に基づき外国中銀に供給した資金は７４００万ドルだった。
2018-10-5 5:32	米国株式市場＝大幅安、金利上昇が圧迫　終値前日比％始値高値安値コードダウ工業株３０種 26627.48 -200.91 -0.75 26784.0 26793. 26471. 8 82 61 　前営業日終値 26828.39 ナスダック総合 7879.51 -145.58 -1.81 7993.33 7997.1 7833.1 7 6 　前営業日終値 8025.09
2018-10-5 5:31	シカゴ日経平均先物（4日）シカゴ日経平均清算値前日大阪始値高値安値コード比　ドル建て12月 23790 -130 24300 24325 23650 限　円建て12月限 23755 -165 24270 24290 23615 （暫定値） (
2018-10-5 5:23	ＮＹ外為市場＝ドル下落、米10年債利回り急伸　一時114円半ばに上昇もドル／円　ＮＹ午 113.85/113.88 後4時始値 114.31 高値 114.34 安値 113.64 ユーロ／ドル　Ｎ 1.1513/1.1514 Ｙ午後4時始値 1.1499 高値 1.1541 安値 1.1493 ニューヨーク外為市場で、米１０年債利回りが７年ぶりの水準に急伸する中、ドルが対ユーロと円で下落した。ただ、対円では一時１１４円台半ばに値上がりする場面も見られた。米債利回りは上昇は、前日発表された堅調な米経済指標や、パウエル米連邦準備理事会（ＦＲＢ）議長の米経済を巡るタカ派的な発言を受けた動き。ユーロ／ドルも前日、主要な支持線を試す展開となった。
2018-10-5 5:11	借り入れ条件、長短金利逆転で引き締まる可能性＝米ＦＲＢ調査米連邦準備理事会（ＦＲＢ）が４日公表した調査結果によると、短期金利が長期金利を上回った場合、借り入れ状況が引き締まる可能性があると答えた金融市場関係者が半数をやや上回った。
2018-10-5 5:01	UPDATE 1-メキシコ中銀、金利据え置き　委員1人が利上げ主張メキシコ中央銀行は４日、政策金利を７．７５％に据え置くことを決定した。ただ政策委員５人のうち１人が２５ベーシスポイント（ｂｐ）の利上げを主張するなど決定は全会一致ではなく、政策委員会も根強いインフレに対応するために利上げが必要になる可能性があるとの見解を表明した。
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