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ニュース見出し
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2018-10-19 12:40
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シドニー株式市場・午前=反落、世界株安に追随
豪 日本時間12時17 前日比 % 始値
分
S&P/ASX200 5,927.300 - 15.100 - 0.25 5,942.400
指数
前営業日終値 5,942.400
19日午前のシドニー株式市場の株価は反落。イタリアの予算案や、米金利上昇、米
中貿易摩擦を巡る不安に地政学的懸念が加わり、世界各地の市場で再び株安となった流れ
に追随した。
S&P/ASX200指数は1258GMT(現地時間午前11時58分)
時点で22.3ポイント(0.4%)安の5920.1。
欧州連合(EU)欧州委員会は、イタリア政府に対し2019年
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2018-10-19 12:37
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ソウル株式市場・午前=続落、石油精製株が安い
韓国 日本時間12時30 前日比 % 始値
分
総合株価指数<.KS1 2,141.12 - 7.19 - 0.33 2,130.06
1>
前営業日終値 2,148.31
19日午前のソウル株式市場の株価は続落。貿易摩擦やイタリアの2019年度予算
を巡る問題、米国の利上げ観測、中国の7─9月期の国内総生産(GDP)伸び率鈍化が
、投資家心理を悪化させた。
総合株価指数(KOSPI) は0201GMT(日本時間午前11時01分
)時点で、16.94ポイント(0.79%)安の2135.48。
貿易摩
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2018-10-19 12:35
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銘柄速報:新規上場のギフトの初値は3710円、公開価格を77.5%上回る
*この記事は見出しのみの速報です。
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2018-10-19 12:30
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UPDATE 1-中国、市場の信頼回復へ一連の措置=企業の流動性巡り証監会首席
中国証券監督管理委員会(証監会)の劉士余主席は19日、国内株式市場を支援する一連の措置を発表した。上場企業が直面する流動性の問題についてファンドが解決を支援することを奨励するほか、自社株買いなどを支援する方針。証監会がウェブサイトに声明を掲載した。
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2018-10-19 11:15
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中国、市場の信頼回復へ様々な措置=企業の流動性巡り証監会首席
中国証券監督管理委員会(証監会)の劉士余主席は19日、株式担保ローンに絡む上場企業の流動性の問題について、ファンドが解決を支援することを奨励するなど、様々な措置を通じて市場の信頼感回復を図ると表明した。
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2018-10-19 11:13
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〔マーケットアイ〕株式:日経平均は軟調継続、予想下回る中国指標を嫌気
日経平均は軟調継続、2万2300円台前半で推移している。一時2万2400円台半ばまで戻したが、午前11時に発表された中国の7─9月期国内総生産(GDP)や9月鉱工業生産が予想を下回ったことで売り直される展開となっている。市場では「短期筋の先物売買主導で上下し、内容の薄い相場になっている。ボラティリティーが高く、割安圏でも長期投資家の買いは入りにくい」(国内証券)との声が出ていた。
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2018-10-19 11:11
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第3四半期中国GDP、前年比+6.5%で予想下回る 金融危機以来の低さ
中国国家統計局が発表した第3・四半期の国内総生産(GDP)は前年同期比6.5%増と、予想の6.6%増を下回り、世界的な金融危機後で最も低い伸びとなった。
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2018-10-19 11:10
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デリバティブ市場、合意なき英離脱でも崖から転落せず=EU当局者
欧州連合(EU)の欧州委員会当局者は18日、英国のEU離脱によって生じるデリバティブ市場へのリスクに関する報告書を踏まえて当局が対応策を講じる可能性があるとの見方を示し、英国が合意のないまま離脱すれば市場が崖から転落するとの見方を否定した。
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2018-10-19 11:09
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中国株の水準、堅調なファンダメンタルズと一致せず=人民銀総裁
中国人民銀行(中央銀行)の易綱総裁は19日、最近の中国株式相場の変動は主に投資家心理が影響しており、株価水準は堅調な国内経済のファンダメンタルズと一致していないとの見解を明らかにした。
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2018-10-19 11:08
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〔マーケットアイ〕金利:国債先物が小反発で前引け、長期金利は0.145%に小幅低下
<11:03> 国債先物が小反発で前引け、長期金利は0.145%に小幅低下
国債先物中心限月12月限は前日比4銭高の150円22銭と小反発で午前の取引を終えた。前日の海
外市場でリスクオフの流れが再燃し、安全資産とされる米債が上昇したことを受けて、短期筋の買いが先行
。日銀が予定通り超長期などを対象に国債買い入れを通告したこともサポート要因となった。もっとも、日
経平均株価が朝方の大幅下落後に下げ幅を縮小したことから、前引けにかけて伸び悩んだ。
現物市場は、閑散取引の中、総じて利回りが低下。10年最長期国債利回り(長期金利)は同0.5b
p低い0.145%で推移した。
午前の短期金融市場で無担保コール翌日物はマイナス0.03─マイナス0.086%を中心に取引さ
れた。週末を迎えたが、積み期前半で金融機関の資金調達意欲が高まらず、落ち着いた展開。翌日物加重平
均レートもほぼ前日(マイナス0.064%)並みで推移しているもよう。ユーロ円3カ月金利先物は動意
薄。財務省が午後0時半に発表する3カ月物
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2018-10-19 11:07
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ホットストック:東京エレク、ディスコが逆行高 株価「やや違和感ある動き」との声も
東京エレクトロンとディスコが逆行高。SCREENホールディングスがプラスに転じた。ファウンドリー(半導体受託製造)世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)が発表した第3・四半期決算は、純利益が0.9%減少。決算発表翌日の同社株は売りが先行している。同社の半導体は中国製の電子機器に広く利用されており、米中貿易戦争の影響が懸念されている。
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2018-10-19 11:02
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BRIEF-麻生財務相:市場が荒れている理由は、元安・上海株下落とサウジ問題
麻生太郎財務相は19日閣議後の会見で以下のように述べた。
* 麻生財務相:日本の為替政策、制約されない=米為替報告書で
* 麻生財務相:米が日本の為替政策を不当としたわけでない=為替報告書で
* 麻生財務相:市場が荒れている理由は、元安・上海株下落とサウジ問題
* 麻生財務相:日米経済交渉、具体的には1月半ばから
* 麻生財務相:日本経済のファンダメンタルズ、悪くない状況は変わらない
* 麻生財務相:日米通商交渉は来年まで始められず、副大統領の来日時に経済対話は望まないだろう
*この記事の詳細はこの後送信します。新しい記事は見出しに「UPDATE」と表示します。
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2018-10-19 10:59
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原油先物は小幅高、週間では下落へ 米在庫増や貿易摩擦が重し
アジア時間の原油先物は小幅高。ただ、米原油在庫の増加や米中の貿易戦争、サウジアラビアの失踪記者を巡る懸念などを背景に週間では2週連続で下落する見通しだ。
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2018-10-19 10:53
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ホットストック:KYBがプラス転換、短期筋の売買で荒い動き
KYBがプラス転換。同社は16日の取引時間中に建築用の免震・制震装置で検査データを改ざんしていたと発表。株価は15日終値の4400円から18日に一時2777円まで急落した。19日前場も売りが先行し年初来安値を更新。寄り付き後に2760円まで下落したが、その後切り返すなど荒い動きをみせている。「今回の問題に対する業績への影響は全く見えない」(国内証券)との声が聞かれる中、短期的な売買主体による自律反発狙いの買いが入り、ショートカバーを巻き込んだとみられている。
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2018-10-19 9:15
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公募投信の資金動向(10月17日分)=野村総合研究所
2018年10月17日 純資産 ―推計純 設定額―
合計 当日 当月累計
総合 998,815 1,200 4,906
国内株式 107,056 233 1,140
海外株式 175,625 181 960
国内債券 39,153 -8 -154
海外債券 138,994 -18 -873
国内ハイブリッド 49,029 22 118
海外ハイブリッド
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2018-10-19 9:14
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ホットストック:ヤマダ電機が急落、19年3月期予想を大幅下方修正
ヤマダ電機が急落。18日に業績予想の大幅な下方修正を発表しており、これを嫌気する動きとなっている。2019年3月期の連結純利益予想はこれまでの448億円から153億円(前年比約49%減)に見直した。一転して最終減益の見込み。粗利率の悪化が響いたと市場ではみられている。
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2018-10-19 9:13
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欧州議会環境委、トラック排出規制案を可決 30年までに35%削減
欧州連合(EU)の欧州議会環境委員会は18日、新車トラックの二酸化炭素(CO2)排出量を2030年までに19年比で35%削減する案を可決した。業界の競争力低下が懸念される中でも、野心的な温暖化対策の導入を目指す姿勢を示した。
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2018-10-19 9:10
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〔マーケットアイ〕株式:寄り付きの日経平均は大幅続落、下げ幅300円超 外部環境の悪化で
<09:09> 寄り付きの日経平均は大幅続落、下げ幅300円超 外部環境の悪化
で
寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比316円16銭安の2万23
42円00銭となり、大幅続落で始まった。前日の米国株が大幅安。外部環境の悪化を嫌
気した売りが先行している。東証業種別指数は33業種全てが値下がりしており、機械、
電気機器など景気敏感セクターの下げが目立っている。
<08:37> 寄り前の板状況、トヨタやソフトバンクGなど主力株総じて売り優
勢
市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車 、キヤノン
、ソニー 、パナソニック が売り優勢。ホンダ はやや買い優勢。
指数寄与度の高いファーストリテイリング は買い優勢の一方、ファナック<6954.
T>、ソフトバンクグループ は売り優勢。
メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グ
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2018-10-19 9:09
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10月第3週の日経ウィークリーオプションSQは2万2265円82銭=市場推計
株式市場筋によると、10月第3週限日経平均オプションの最終決済に関わる日経平均のSQ(特別清算指数)値は2万2265円82銭となった。正式なSQ値は大引け後に大阪取引所から発表される。
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2018-10-19 9:05
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ホットストック:ダイハツディーが買い気配、19年3月期利益予想を上方修正
ダイハツディーゼルが買い気配で始まっている。18日に発表した2019年3月期利益予想の上方修正を好感した。連結純利益は15億円から20億円に引き上げた。為替レートが想定より円安で推移していることなどが寄与する。
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